スタンリークラーク(Stanley Clarke)のおすすめDVD、アルバム紹介

スタンリークラーク(Stanley Clarke)のおすすめDVD紹介

スタンリークラーク(Stanley Clarke)のおすすめDVD、アルバム紹介

スタンリークラーク(Stanley Clarke)が参加しているDVDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。DVD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1500円
発売年月
2008-09-10
リージョンコード
日本(2)
タイトル
2001年宇宙の旅

アーティスト
スタンリー・キューブリック
アーサー・C・クラーク
アーサー・C・クラーク

何も考えないで、映像をのんびり見ているのが心地よい
レビュー日:2008-10-19  評価:★★★★★
 冒頭の猿が道具を持つこと覚える場面から、「美しき青きドナウ」に乗せて、シャトルがゆっくり移動しながら宇宙ステーションへのドッキング、そして月面基地までの飛行場面の心地よさは何回見ても飽きない。ここでは映像の意味や理由をまったく考える必要がなく、音楽と映像に身を任せているだけで幸福なのです。
 実はここまでが導入部であって、本筋はこの後なんですけども、HALの叛乱やモノリスの意味、終盤の光の洪水からスター・チャイルドまでの展開は、特撮の技術には感心したけども、正直、内容はさっぱり理解できませんでした。この映画に関する多くのレビューを読んでも、未だにさっぱり判らない。キューブリックとアーサー・C・クラークは「一度見て理解されたら、我々の意図は失敗したことになる」という意味の発言をしていましたが、キューブリック自身は内容や主張よりも、単にビジュアル的に自分が描きたいことを描いただけなのではないだろうか?
 とにかく、頭を空っぽにして、単に見るしかない。何も考えないで見れば、ある意味最高の娯楽映画です。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1500円
発売年月
2006-12-08
リージョンコード
日本(2)
タイトル
2001年宇宙の旅

アーティスト
スタンリー・キューブリック
アーサー・C・クラーク
アーサー・C・クラーク

「リアルな宇宙空間」という風景
レビュー日:2008-08-11  評価:★★★★★
映画でこれだけやれるんだから、月面着陸ショーのひとつくらい、NASAは簡単にやれるはずだろう。
現に、ロシアの偵察衛星はなぜか地上にあるアメリカ軍基地の中に、あのアポロ11が月面着陸した場所と同じクレーターを発見しているのだから。
もっとも、俺のやりかたよりもずっとNASAはお粗末だったけれど。

初めてこの作品を観たとき、完璧な映像技術で淡々と進んでいくこの映画から、彼のそんな言葉が聞こえてきた気がしました。

既存の価値観に対し具体的な素材を通し疑問符を投げかけるキューブリックの作品スタイルと比べると、本作は異色ともいえそうです。
しかし、よくよく観ていくと、実はとてつもない示唆が本作からは見て取れます。
徹底して繊細な部分までリアルな宇宙空間を創造しており、それがあまりにもリアルに感じられる本作。
しかも1968年にリリースされたということにも着目したいと思います。
本作はそのストーリーや映像技術よりも、むしろ「完璧な宇宙空間」というものを作って見せたこと自体に意義があると思われます。
つまり、この10年あとに出てくるカプリコン・1のように、実はSFではなく、NASAの宇宙政策に関するサスペンスのようにも思われてならないのです。

更に言えば、私たち誰一人、宇宙に行ったことがないのに、一体どうして窓枠の一風景を見て「リアルな宇宙」などという表現が疑いなく出来てしまうのでしょうか。
このこと自体にも注目しながらご覧いただくと、この映画はもう一味も二味も違って見えてくると思います。

そう考えてみると、本作は1968年に作られた、気味の悪いほどよく出来た作品、と評することができそうです。

真面目にみたいのに…
レビュー日:2008-06-28  評価:★★★★☆
どうしても毎回観るたびに、類人猿タコ殴りシーンで笑いがとまりません。キューブリック作品には、監督が真面目に撮っている分、観る側からしたらなんとなく笑わずにはいられないようなシーンがよく見受けられるように思います。
映画自体は素晴らしいSFの古典です。
この作品では、モノリスやHAL、時計じかけ〜ではルドビコ療法、シャイニングでは幽霊ホテル、など、主人公がなにかに支配されたり、あるいは心を奪われて無力になるということが、キューブリックの一貫したテーマにあるように思います。

おいおいおいおい…。
レビュー日:2008-05-29  評価:★★★★★
SFの知識が全く者のレビュー(みたいなもの)です


少し前にTVでやっていて、好きな「時計仕掛けのオレンジ」のキューブリック監督の作品だったので、な〜んとなく観ていたとき。

早送りしたくなる前半。

HALと乗組員との静かな殺し合い。

ラスト辺りのサイケな映像の連続。

唐突な終了。

なんの予備知識も無く観ていたので「おいおいおいおい…ワケわかんねーよ」とTVに突っ込んでしまいました(笑)


そして後日ワケわかんなさに惹かれ、小説を読みました。確かに理論的に色々説明されていましたが、正直、映画とは全く別物にしか思えませんでした。


キューブリック監督は理論で説明することをあえて避け、「解答のない謎」を与えようとしたのだと思います。


ちなみにDVDを買って更に驚いたのは60年代の作品だったこと。再び「おいおいおいおい…」とジャケットに突っ込みました(笑)


2004年に観てビビったんだから、リアルタイムで観た人の衝撃はとんでもなかったんだろうな〜。

鳥肌が立つ映像の冴え!
レビュー日:2008-03-28  評価:★★★★★
 猿人が、初めて道具(武器)として使った骨を空中高く放り投げる。
回転する骨、すると場面は一転して、骨は白く輝く宇宙船となり、
ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」の調べに乗って、漆黒の宇宙空間を優美に舞い降りてくる、・・・・
何という冴え!初めてこれを観たとき、鳥肌が立った。

 あれから何年が経ったのだろうか?
CGが発達した今日においてさえ、宇宙を描いた作品で、未だこの作品を凌駕する映像は見あたらない。
2008年3月19日、アーサー・C・クラーク氏が90才で亡くなった。
きっとあちらで、先に逝っているキューブリックと映画談義に花を咲かせているに違いない。
合掌。

人類の知か、コンピューターの知か。
レビュー日:2008-03-02  評価:★★★★★
人類の知の進化に関わるモノリス。そのモノリスが月面に現れる。それは人類が月面にたどり着き、月面を開発できる程に人類の知の進化が起こったときに初めて見つかるような仕組まれた、人知を超える何者かの意思である。モノリスが来たと思われる木星付近へ、宇宙船で旅を始める。その宇宙船は人工知能を持った人類の英知を終結したコンピューター、ハルの制御によって運行され、木星が近づくにつれ、人類の知とコンピューターの知が、次なる進化の主役を争い殺し合いをする。ロボットと地球の覇権を争うという映画は数あれど、知の進化というテーマに絞ったのはこの映画だけだと思う。だから、ハルは手足を持たない。知の象徴として赤く光る監視カメラと声によって表現されている。無駄をそり落としたコンセプト、素晴らしい演出、音楽。20世紀の傑作を5本挙げよ、と言われれば、確実に入ります。シリーズもので他の監督からも続編が出ていますが、他のはたいしたことは無い。やはりキューブリックならではの究極のシンプルなテーマ。アーサーCクラークとキューブリックが脚本を共同で書いているが、クラークは地獄だったと回顧している。クラークの小説のほうも素晴らしい。違いはいろいろあるけれど、小説で記憶に残っているのは最後の方で、バロック調の宇宙の小部屋にボーマン船長が入るところ、冷蔵庫を開けるとビールが入っており、そのビールを開けると、緑の液状の栄養素が入っているというくだりや、何年も前のテレビドラマがテレビをつけると放送されているというくだり、小説の方もまるで映画で見たかのように既視感があり、是非読んでみていただきたい。









発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3980円
発売年月
2008-07-09
リージョンコード
日本(2)
タイトル
2001年宇宙の旅

アーティスト
スタンリー・キューブリック
アーサー・C・クラーク
アーサー・C・クラーク

完璧な「作品」
レビュー日:2008-08-11  評価:★★★★★
有り得ない!これは本当に人間が作った物語なのか!?なにからなにまで完璧だ!
ブルーレイ版が日本発売にならないのはちと不満だが、ハイビジョン版はNHK辺りのTV放送に期待為るとして、本項ではその美しく素晴らしい世界を堪能した人の書くレビューとしよう。
監督は故スタンリー・キューブリック、原作はアーサー・クラーク、詰まらない作品になる訳がないが公開当時はまだSF映画はB級と見なされていたのだ。
何故そんな時代にSFものがヒットを飛ばせたのか。其れは、映画の世界自体が完璧に創り込まれた超一級品だからである。
化学考証がほぼ完璧!ストーリーも完璧!視覚効果も完璧!音響も完璧!この時代の俳優等殆んど知らないが演技も完璧!全てが完璧!最高峰なのである。
特筆すべきは音楽だ。今や名曲となった数々のクラシックもこの作品で有名になったと言っても過言ではない。見事に映像にマッチ為ている。
映画史の1ページにも残る名シーンも美しい。ヒトザルが道具を発見した所、投げた道具が対空ミサイルへと変貌した所、音も無く進む宇宙船、モノリス、人が肉体を脱ぎ捨てて行く姿、、そしてスターチャイルド、小説版を読まないと訳が解らない所は有るが映像的に素晴らしい!
映画の記念碑的作品だ。此を観なければ、SFは語れない、映画は語れない、芸術は語れない!

本編を越える特典映像つき!!
レビュー日:2008-07-03  評価:★★★★☆
本編より長い特典映像216分をディスク2に納めた豪華版。
因みにディスク2の内容は細かく書くと以下の通り。
・2001年という神話(43分)
・キューブリックが残した遺物(21分)
・キューブリックの見た未来(21分)
・2001年という未来(23分)
・2001年宇宙の旅の哲学(20分)
・コンセプチュアル・アート(9分)
・キューブリックの初期作品(3分)
・キューブリックのインタビュー(76分)

ブルーレイでは未発売だが、先日ハイビジョンで放送された本編をハイビジョン録画したので個人的にはブルーレイはもういらない。
いつでもハイビジョンで観られるから…。

特典映像は放送されないので楽しみでもある。

値段をあげた理由は?
レビュー日:2008-06-28  評価:★★☆☆☆
なんでまた値段を上げたんだろう。
ちょっと前まで廉価版なら店頭でも新品で1500円で買えたのに。
もし買おうと思っている方がいたら、ブルーレイまで待つほうが得策かと。

本編のみなら、いらない
レビュー日:2008-06-10  評価:★★★☆☆
特典映像付きなら、この価格でもいいでしょうね。ただブルーレイはまだ普及率が多くなってから出すつもりなのでは?

なんで・・
レビュー日:2008-05-18  評価:★☆☆☆☆
上記の人のいうとおり。今更DVDはないでしょう。しかもこの価格・・・







価格
3990円
発売年月
2006-03-01
リージョンコード
日本(2)
タイトル
イントゥ・ザ・サン

アーティスト
スティーブン・セガール
スタンリー・クラーク

大沢たかお凄い!
レビュー日:2008-05-10  評価:★★★★☆
セガールの日本語はいまいちやけど、大沢たかおの英語は素晴らしいです。
内容は分かりやすく展開も早いので結構満足しました。
ただ豊原功補さん演じる彫り師が大沢たかお演じるヤクザへの復習の詳細がもう少し知りたかった。とりあえず豪華キャストですよ!

野口五郎 は、良かった!
レビュー日:2007-03-28  評価:★★★★☆
ストーリーは、支離滅裂で破天荒で最悪ハチャメチャ
ですが、
本編96分間に、日本の文化を凝縮して詰込んでて、楽しい作品で、
ヤクザ・風俗・パチンコ・芸者・着物・箸・寿司・刀・刺青師・指切り(げんまん)
など、
日本古来の『文化』を、小馬鹿にして撮っている所が、物凄く笑えます・・・。
特に、
コロッケの野口五郎の物真似は、一番良かった!
ちなみに、
セガールの娘の出演した『ガメラ3』の映像も入って、娘の宣伝してます。
最後に、
栗山千明が、数秒しか出演してないのが、残念です・・・。

セガールおじさんとわくわくブラザーズ
レビュー日:2007-03-25  評価:★★★★☆
いつも以上に中途半端で支離滅裂な投げやりストーリーですが、
ナイスなキャスティングとセガールの放つ謎の言語、アクションがよいので、
結果的にそこしか印象に残らず、比較的いい印象が残ります。
タタッコロシテヤル!とか、ヨクキレルデショウとか、
そういうセリフがいちいちカッコよすぎです。
大沢たかおも最後まで頑張って立ち向かっていました。

プーイプイ!
レビュー日:2007-03-08  評価:★★☆☆☆
いまいち汚い東京というだけで終わってしまった悲惨な状態に

セガールは関西弁を喋るということで、親近感抱く俳優ですけど

なんか中途半端に、会話に日本語取り混ぜてて意味が分からん

大沢はがんばって悪役してた。しかし、話がぜんぜんおもしろくない

近年セガール映画は話が全然だけど、今回は輪をかけて詰まんない

コロッケがよかったな・・・ 見てしばらくしたらコロッケのシーンしか浮かばない

これって、どうゆうことよ!?(^ω^) マホー

セガールVSヤクザ
レビュー日:2006-12-24  評価:★★★★☆
東京都知事候補が何者かに射殺された。
CIAはテロの疑いを持ち日本にいる伝説のエージェント、トラビス・ハンターに捜査を依頼する。
捜査を進めていく内に明らかになっていく新興ヤクザの存在と旧任侠勢力との対立。
更にはチャイニーズ・マフィアの存在・・・
かくして東京を舞台に新興ヤクザVS米国中央情報局VS旧任侠勢力VSチャイニーズ・マフィアVSトラビス・ハンターの仁義なき戦いの火蓋が切って落とされた!
最後に生き残る「極太」はどいつだ・・・

ご存知B級映画の極みに君臨するスティーブン・セガール主演作品です。
舞台は日本です。東京です。新宿歌舞伎町です。
相変わらずお約束満載の映画になっております。
誰かさんは無敵です。
今回セガールはなんと関西弁を喋っているではないか!(でも何か変な関西弁ですけど・・)
ヤクザ関係とあって話し自体は暗くて重みがありますが、セガールの妙な関西弁に笑ってしまいそんな感じがしなくなってきます。
今回イイ味を出していたのは大沢たかおと豊原巧輔です。
大沢たかおは見事なキレっぷりを見せ付けます。
豊原巧輔はもの静かでありながらも復讐心に燃える役を見事に演じ切っています。
今回の作品はセガールアクションが少なめです。
しかもやっているのが本人かどうかすら分からない。
だからセガールアクションを期待している方にはオススメ出来ません。
セガールの妙な関西弁を聞きたいならどうぞご覧になってください。
ただ、セガールも含め大沢たかおや豊原巧輔、寺尾聡など本編に出てくるメインキャストの男たちがかなり渋い!!そしてカッコイイ!!
いつも無表情のセガールだけどこの映画は無表情だからこそセガールが渋く見えるのだろう。
因みにこの映画ではセガールが主演、製作総指揮、脚本、主題歌の4役を見事にこなしています。
凄いですね〜







価格
1575円
発売年月
2003-12-06
リージョンコード
日本(2)
タイトル
2001年宇宙の旅

アーティスト
アーサー・C・クラーク

究極の作品です。
レビュー日:2006-01-20  評価:★★★★★
映画という範疇を越えて、見る者に哲学的思索を求める芸術作品です。「宇宙物」という範囲で考えるならばこれ以上の作品はかつて無かったし、今後もできないでしょう。星5つでは足りません。
スタンリーキューブリックが絶賛したというマーガレット・スタックハウスさんの感想文を貼っておきます。
http://homepage1.nifty.com/kotachi/stackhouse.htm

星5つじゃ足りません。
レビュー日:2005-11-30  評価:★★★★★
『カサブランカ』や『東京物語』と比較してどうだと言っても意味がないですし。

たぶん、この作品をビデオやDVDで初めて見るのはつらいと思います。ぜひぜひ、可能な限り大画面で大音響で、家族に余計な邪魔をされずに観てください。つまらなくても絶対によそ見をしないで。休憩時間以外はトイレも禁止。そういう意味では今の時代にはまったくそぐわない作品といえるでしょう。

何回目かのリバイバルで、新宿の劇場の大画面で初めて観たときのことは忘れません。一度目のエンディングが終わったあと放心状態になり、ボーっと映画館の天井を見ているうちに次の回が始まって、それが終わったあとどこをどう歩いて家に帰ったか記憶にありません。その後、何ヶ月かは夜空に星や月を見るたびに鳥肌が立って困ってしまったことをよく憶えています。「映画」というジャンルを超えた奇跡のような作品だと思います。

DVDだと、時間がないときは最後の十数分の光が流れるシーンからラストまでを観るといいかもですね。あの世界に十分トリップできると思います。

あとひとこと書くなら、キューブリックの音楽の使い方は本当に見事です。「どうしてこの映像にこの音楽が?!」と、普通ならどう考えても結びつかない組み合わせが彼の手にかかると見事に「これでなければならない」となってしまう。(「博士の異常な…」のラストなどもいい例ですね)この映画でもクラシカルなワルツと宇宙遊泳のシーンなどはのちの日本のテレビCMでもパクられていました。映像イメージの宝庫でもあります。

ps「チャーリーとチョコレート工場」でこの映画が引用されていたのには笑いました。お茶目な監督ですね。いいセンスです。

極めて難解な作品です
レビュー日:2005-02-02  評価:★★★☆☆
 それぞれの場面に、なんらかの意味が込められているんだろうな、ということは想像できるが、それが何かよくわからない。無駄にのんびりしたシーンが多くてテンションを維持できない。自分は映画に、わかりやすい面白さを求めているような人間なのでこれを何度も見て理解しようとはあまり思わないし、この作品をやたら語りたがるような人とはあまり仲良くなりたくない。ただSF・特撮おたくとしては、一般教養的な意味で見ておいても悪くはない。1968年にこの映像が作れたことは素晴らしいと思う。気が向いたらまた見るかもしれない。

『ニーチェ哲学のキューブリック的解釈』ではない様に思える。
レビュー日:2004-11-13  評価:★★★★★
壮大なテーマを持った一大叙事詩。後半の展開が抽象的で難解なため様々な解釈が存在する。中にはとんでも解釈や電波的解釈もあり、そういうのを読むと戸惑ってしまう。「ツァラトゥストラはかく語りき」の音楽がかかるので、ニーチェ哲学が関係しているのかと思わせるが、この作品は決してニーチェの言う『超人』について語る作品ではないと思われる。確かに、人類は進化し、『超』人類になるわけだが、『超』人類がニーチェの『超人』を意味するわけではないので、ニーチェの超人思想がこの作品にテーマとして盛り込まれているのか疑問に感じる。「ツァラトゥストラはかく語りき」の他にもこの作品には何かの隠喩なのではないかと思わせるような象徴的で抽象的な要素が沢山ある。だが全ての象徴に意味を読み取ろうとするのは暴挙で、作品を一定の枠組みの中に閉じ込めてしまう危険があると思う。作品自体は凄く面白い。難解なので大衆向けのSF映画の様には楽しめないが、そういうSFに飽き飽きしている人にはすごくお薦めできる。

これで眠くならなかったらすごい
レビュー日:2004-11-09  評価:★★★☆☆
名作ということで見てみたけどまさに眠気との戦いだった。映画館行くと(または映画観てると)眠くなっちゃうっていう人にはお勧めできない。作品中は「え−?意味わかんねー」ってことばっかりだったけど、WEBサイトなどを回ってみると自分なりにまあまあ理解できた気がした。とにかく、昔に作られたとは思えないほど映像が斬新で綺麗だし、インテリアも白で統一した室内に鮮やかな赤を持ってきていてスゴイと思った。あと、気になったのはまだ映像技術が発達してない時代にどうやってこれだけのものをとったのかが気になった。







価格
2625円
発売年月
2001-08-23
リージョンコード
日本(2)
タイトル
時計じかけのオレンジ

アーティスト
スタンリー・キューブリック
アンソニー・バージェス

好きじゃない
レビュー日:2008-10-04  評価:★☆☆☆☆
周りの友達の評価が高かったので見ました。あとおしゃれだと聞いたので。

結果。
失礼かもしれませんが、見て損しました。
オシャレじゃないし↓↓
なんかいろんな意味で趣味悪い映画だと思いました。
私グロい映画とか全然平気なんですが、これはなんか無理です。
言いたいことも私なりに理解したし設定はおもしろいと思うんですけどね…。

そして何よりつまんなかった理由は心に響いてこなかったことです。
本当に良い映画は見る人が歩み寄ろうと努力しなくても、ぐっと心というか胸の奥に入り込んでくる作品だと思うので…。
私はたぶんこの映画から何一つ影響を受けなかったと思います。

すべての若き野郎ども
レビュー日:2008-08-06  評価:★★★★★
日本公開時、小学生で懐かしきスバル座にて鑑賞した。
初日、早朝より並んでいると職員の人だろうか、「おや、早いね。ほら食べな。」
と言ってアンパンをくれた事を思い出す。あの方は元気だろうか。

このような映画が当時PG制限すらなかった時代に改めて驚く。

またどんな情報経路でこの映画を知ったのか、どうしてそうまで関心を
持ったのか、殆ど記憶がない。

ヴィデオ化もDVD化も、かなり遅くになってからだったと記憶しているが
改めて鑑賞すると、他のクブリック作品と比較しても、かなりのアラが目立つ。
前半にあたる無軌道な未来の若者達の残虐な暴力シーンは、ほぼブツ切り状態で
前後の脈絡なく殆どロッシーニの音楽に合わせたPVのようですらある。
それが描かれる残虐性の反面、非常にポップでコミカルであるから、見ていて
この斬新さに何だかカタルシスすら憶えるのだ。
ロッシーニのオペラに合わせて喧嘩する若者達がまるで、オペラの出演者のようなのだ。

このウルトラ・ヴァイオレンスのピークにあたる「不意の訪問」によるレイプ・シーンは
最早、目を覆うばかりの残虐さであるが、さすがに肝心な部分は撮影もされていないし、
当然、画面にも出てこない。原作でも同様。
何故ならポップではないからだ。

そして不良少年たちのチーム・ユニフォームのポップさ、付けまつげ、血だらけの目玉のカフス、
山高帽、そういったファッションのユニークさ、全てが新しく感じたのだ。
また不良少年達のリーダー、アレキサンダー・デラージ君が暴虐の限りを、その性欲と
ともにクラッシック音楽に昇華させていく、という不気味な趣味がこの少年の
異常さを更に際立たせる。そもそも、不潔な事が大嫌いなのだ、アレックス君は。

何しろ、少年達の不協和音が出始めるのが、コロバ・モロコ・バー(麻薬入りの
ミルクを販売するバー)で第九を歌い始めた女性をからかう仲間に対して
たしなめるところから始まるのだから格好いい。不良なのにクラッシック音楽が趣味。

当時の日本の不良少年はほぼ100%、リーゼントにボンタン、ヨーラン、そしてツナギ。
聞いてる音楽がキャロルやら、DTBWBやら、もう完全なステレオ・タイプ。
全くもって格好良くなかった、のである。

映画は彼らドルーグ(原作もそうだがロシア語を隠語として使うのがクール)が
大暴れする前半は本当に楽しいのだが、投獄されてルドヴィコ療法を受けるあたり
から極端にスピード・ダウンして、同時にあれだけ魅力的だった前半が嘘のように
なってしまう。
ところが良く見ると映画構成としては、この全く魅力の無い後半の
方が編集やその他の構成がキチンとしているのである。

映画とはかくも不思議な芸術である。
技術や構成や、脚本、編集、撮影、そういった映画製作の根本が
滅茶苦茶な方が魅力的なことがあるのだ。

主役、アレキサンダー・デラージを演じたマルコム・マクドウエル氏はキャリアのピークと
なり、その後あまりに強烈なこのアレックス役の亡霊から結局、逃れる
ことは出来なかった。

当時はまだゲイであることをカミング・アウトしていなかったウオルター・カーロス氏に
よるスコアがまた強烈で1年後、デヴィッド・ボウイ氏の「ジギー・スターダスト」ショーの
オープニングに高らかに鳴る、というオマケもつき全世界的にボウイ氏もカーロス氏も
ブレイクしたのだった。
無論、ボウイ氏のヘアーもオレンジ色に染め上げられていた。

更に1年後、全世界のサッカー界に、そのあまりの未来的なサッカーをひっさげて
74年W杯を蹂躙したオランダ・チームがそのオレンジ色のユニフォームに合わせて
「時計仕掛けのオレンジ」軍団とも呼ばれたのだった。

また1年後、日本のTVドラマ、萩原健一主演の「傷だらけの天使」の
オサムちゃんが住むペント・ハウスの壁にドーンと巨大なこの映画のポスターが
貼ってあって狂喜したものだ。分かってる人は分かってる。

映画が持つ、何だかよくは分からないが不思議にポップな感覚が
異常に「新しく」そして「ハラショー」だった本物の奇跡。

以後クブリックは勿論、世界にこんなトンデモ作品を残すことは出来なくなり、
しかし逆に映画作品として高尚ないくつかの作品を残すことになる。

「フル・メタル・ジャケット」。傑作。

「2001年」がツァラトゥストラなら、これは道徳の系譜か?
レビュー日:2008-07-09  評価:★★★★★
はじめて観た時は、「うわぁ…もう観たくないな」だったが(特に冒頭の暴力シーンのオンパレードはクラシックがBGMになってるギャップで、より残酷に感じた)、その後何度も観ることになった。
主人公のアレックスは画面の中で暴れまわっていたが、実際にはやられる側でいた側の時間の方が長かった気がする。
この映画には、「善悪」や「自由と正義」「国家の犯罪者に対する強制的な善人化(無力化でもある)は果たして正しいことなのか?」みたいなことがテーマとしてあるようだが、個人的には「でもあんなの社会に放置しといたら、おっかなくてしょうがないよ」と思うほかない。しかし、最後のシーン「かんぺきになおったね」を観た時は、やったぜアレックス!!みたいに高揚した気分になったのも事実…難しい問題だ。
爆笑させられるシーンが随所にあることもポイント高い(個人的にはファッション、バーのぶっ飛んだ内装、バーの用心棒2人組、猫おばさんとその屋敷、蛇が「お亡くなりに」、作家のホームヘルパー等がツボ)。
独特の言葉づかいも面白い(ツボは「ムースカばばあ」)。

どぎつい風刺
レビュー日:2008-03-25  評価:★★★★☆
“暴力”を誇張し、さらに反転させる冷徹な手法。
キューブリックにしか撮れない映画。

一見、国家を風刺しているように見えますが、
むしろ芸術や文化に対する倒錯した愛情が感じられます。

当時は・・・
レビュー日:2008-02-17  評価:★★★☆☆
当時はかなり衝撃的な映像だったと思うが今、この情報化社会に生きている我々にとっては正直物足りない映画なのかも・・・。

とりあえず、今こんな映画が公開されていたら間違いなく、公開中止だけどww

でも単純ストーリーで飽きずに見れるので暇つぶしにはいいかもww







価格
1480円
発売年月
2008-01-23
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ボーイズン・ザ・フッド







価格
1575円
発売年月
2003-12-06
リージョンコード
日本(2)
タイトル
時計じかけのオレンジ

アーティスト
スタンリー・キューブリック
アンソニー・バージェス

見た後は・・・
レビュー日:2008-03-29  評価:★★★☆☆
この映画は高い評価を得ている映画として有名ですね。
今日、はじめてみた感想は、途中で「??」でした。
確かに奇抜で色使いや小道具など画面もセンスあります。
でも、普通の人には受け付けられない凶暴さ、残酷さ、狂気があり、
最初は好奇心で見ていましたが、次第に嫌悪感が・・・。
一度はどんなものか見たらいいでしょうが。
私には、体温が感じられない血が通っていない情のない映画でした。


今となっては古臭い感が否めない
レビュー日:2007-08-25  評価:★★★★☆
 公開当時センセーショナルな話題を呼んだキューブリック監督作品。今は若者による暴力事件は日常茶飯事だし、セックスにいたってはパソコンが使えれば小学生でも修正のない局部の画像が見れてしまう時代です。ある意味、将来を予見した作品なんでしょうけど、近未来を描いた作品は現実が追いついてしまえば古臭くなってしまうのはやむを得ない。私はこの作品を始めて見たのは数年前でしたので他のキューブリック作品ほどは感銘を受けず、撮影技術や音楽は素晴らしいと思いましたが、見ている最中は長く感じてしまったので★4個の評価です。

PAIN!,PAIN!,PAIN!
レビュー日:2007-07-20  評価:★★★★★
キューブリックの作品でのイチオシ。
ファッショナブルでミュージックもサイコー!
近未来設定だが、今まさに現実に起きている。
字幕は、じゃまだ。
台詞もすべて計算されて且つ洗練されている。
BOSEのQuietComfort〓3でフルボリュームで聴くといい。
(注:個人責任でお願い致します)
繰り返し繰り返し観てると
暴力シーンで吐き気がするはず。

吐き気がするほど
ロマッチックな映像です。

気分が悪い
レビュー日:2007-07-01  評価:★☆☆☆☆
名作と言われているが、自分は途中で気分が悪くなった。キューブリックの作品は好きなものが多いが、これはいただけなかった。この作品のファンは多いようだが、世界観やファッション、デザインが「かっこいい」「おしゃれ」と思うのだろう。しかし、自分は楽しめなかった。暴力やレイプなどが繰り返される。別にそんなもの全く気にならない、と言う人であれば見ても良いと思う。戦争やアクションものの映画中で人が死ぬ、殺されるというのはそれほど気にならないのだが、この作品だけは気分が悪くなった。なぜだろう。この作品がある意味「リアル」だからだろうか。

不朽の名作
レビュー日:2007-05-10  評価:★★★★★
いわずとしれた、スタンリーキューブリックの大傑作。
監督独特のクールでポップな映像で演出されるのは・・・
70年代のサイケ、暴力、麻薬、性。
若者には絶対みてほしいカルトムービーです。







発送可能日
近日発売 予約可
価格
1480円
発売年月
2008-11-26
リージョンコード
日本(2)
タイトル
イントゥ・ザ・サン







価格
3570円
発売年月
1998-11-01
リージョンコード
日本(2)
タイトル
2001年宇宙の旅 特別版【ワイド版】

アーティスト
アーサー・C・クラーク

映画を見るのではなく旅を経験する映画です
レビュー日:2008-03-31  評価:★★★★★
もう20年以上も昔、その時ですらリバイバルで映画館でこの映画を見ました。
その時映画館から出てきて口を突いて出た言葉は「分からん!」。
しかしその後2〜3度見てようやく分かりました。
この映画はタイトル通り「旅」なんだと。

本当の旅にストーリーなどありません。
ただ旅を経験するだけ。
自分の目に映っている物がなんだか分からなくても、
旅で貴重な経験をする事が出来ます。
この映画も同じです。

これはストーリーを理解して楽しむ映画ではなく、
旅と同じように経験する映画なのです。

これは人類と神を強引にメビウスの輪で繋いだ力作だ!
レビュー日:2006-10-03  評価:★★★★★
この映画、作品を作品として観た場合、SF映画というよりスペクタクル史劇の感がある。
有史以来、人類が如何に重力と戦ってきたか、または無重力を如何に制する事が出来るのか・・・その過程が様式化されて表現されているようにみえるのだ。名高い、猿人が空中高く放り投げた骨が宇宙船に転換する場面を例にとってみよう。これは「400万年の飛躍的人類の進化を指し示す優れた映画的表現」等ではない。猿人の前でモノリスが暗示したもの、それは骨が空中に「浮く」というこの浮遊感覚なのだ。これは宇宙空間における宇宙船の無重力性と同質であるがために感動的なのだ。挿話では様々な形で宇宙ステーション、宇宙船内で重力と戯れるコミカルな場面があるが、これらの場面を我々はついつい教条主義的見地から作品の壮大なテーマの息抜き程度として流してしまいがちになる。しかし、これらは正しく作品の本質、テーマそのものなのである。人類と重力との戦いが作品のテーマだとすればの話だが・・・ハルの叛乱も従って同軸上の必然によって導き出された名場面である。ハルによって無重力化された人間の試練。宇宙の無重力空間は人間の「死」を暗示しているが、この「死」の空間に浮かぶ、または閉じ込められた人類は、ラストの胎児のイメージに遥かにオーバーラップするイメージとして感動的である。本質的には映画はハルとの重力バトルで終わってる。あとはSF映画として装うことで観客を呼び込もうとした付けたしである。しかしそうはいっても、バロックな一室で主人公と浮遊する球体とモノリスのお揃い場面は謎めかして、良い。ラスト、画面では胎児は一人だが、無数の浮遊する胎児が画面意外の領域には存在したという設定もありえるのではないだろうか。それは同監督の『スパルタカス』の無数に見える兵士のように・・・

コンピューターは「感情」を持ち得るか?−−ハルは何故反逆したのか?
レビュー日:2005-10-30  評価:★★★★★
 この映画が公開された時(1968年)、私は、小学校6年生だった。年齢が知れてしまふが、私は、その時、この映画を映画館で見た者の一人である。 1960年代に製作されたこの傑作を21世紀の今見直すと、一つの見方として、1960年代に、21世紀初頭の科学技術がどの様な物として予測されて居たかを伺い知る事が出来る。2001年に、この様な規模の宇宙ステーションが出来無かった事も、木星への有人飛行が実現されなかった事も、説明する必要は無いが、一つの興味深い視点は、この映画に登場する宇宙船ディスカヴァリー号のコンピューター、ハル(HAL)の様なコンピューターの製作が、21世紀初頭の現在、実現して居ない事である。 この映画の中で、ハルは、木星に向かふ宇宙船ディスカヴァリー号の機器の故障の予測において間違った判断を下す。そして、その事を切っ掛けに、ディスカヴァリー号の乗組員の不信を買ふ。その不信に対する行動として、ハルは、反乱を起こし、一人を除いた彼らの生命を奪ふ。−−恐ろしい物語である。−−コンピューターの反乱と言ふこのモチーフは、キューブリックの前作『博士の異常な愛情』(1964年)における「ソ連の最終兵器」と共通する点を持つが、それはともかくとして、ここで、ハルは、あたかも「感情」を持った存在の様に行動して居る。もし、コンピューターがこの様な行動を取り得るとしたら、それは、極めて高度なコンピューターである筈だが、幸か不幸か、2001年を過ぎた今も、この様なコンピューターの製作は実現して居ない。 しかし、1960年代に製作されたこの映画に、2001年には、その様なコンピューターが存在して居ると言ふ設定が用いられた事は、コンピューターに対する当時の技術予測が、それほど楽観的だった事の現はれである様で、興味深い。−−うがった見方をすれば、当時、この映画が製作された背景には、コンピューター産業の未来を、実際以上にバラ色の物と印象ずけようとする意図が有ったのかも知れないが。 それとも、ハルは、人類同様、モノリスの力によって、宇宙で、新しい能力を得たのだろうか?−−初めてこの映画を観た小学生の頃から、私は、そうだったのではないかと考え続けて居るが、答えは、未だに分からない。(西岡昌紀・神経内科医) 

映画の台詞
レビュー日:2005-04-13  評価:★★★★★
 皆さんご存じの通り、最初の映画は無声でした。  ですから、映画に音声が必要なわけではないのです。「2001年宇宙の旅」は、そうした映画の特性を教えてくれる作品の一つだと思います。 とにかく台詞の少なさは驚異的。そして、そのことが少しも不自然ではないということが、何よりも素晴らしいのでは。決して「前衛的」な映画ではないのです。 ともすればストーリーの難解さ、のみが喧伝されがちですが、少なくとも木星に到着するまでは一級のエンターティメントです。ラスト近くはちょっと驚く人もいるかもしれませんが、ここは無心に映像を楽しみましょう。少なくとも退屈だったり苦痛を感じたりすることはありません。作り手の独りよがりなところは全くない、きちんと観客のことを考えた作りになっています。 日本公開時は、初動の観客動員率は高く、それから激減。しばらくして持ち替えしたと聞きました。多分、楽しいSF映画を期待→予想とは違う映画という口コミが流れ敬遠ムード→本当の面白さが知られ、再び観客戻る というような状況だったのではないでしょうか。やはり、優れた作品の真価は必ず理解されると信じたいです。レンタルビデオのない時代では、世界各国で何度もリバイバル上映され、必ず収益を上げた「ロングセラー」映画です。先入観は捨てて、ぜひぜひ「楽しんで」ください。

魔法手腕
レビュー日:2004-09-26  評価:★★★★★
絶妙の映像マジック。何とも言えない微妙な間を作る事の出来る数少ない監督の傑作。挿入歌のクラシックは計算されつくしすんなり観る人の心に入ってくる。はじめて観る人で、なにかの宇宙アドベンチャーなんかを想像されるかも知れないが、本当の意味のアドベンチャーと言うのを知るだろう。ストーリーがあったのかな?って観た後に考えてしまうかも知れないが、観た後に考えさせられる。これがキューブリックマジックなんだ。