おすすめの高橋英樹が出演している日本映画DVDの紹介

おすすめの高橋英樹が出演している日本映画DVD

おすすめの高橋英樹が出演している日本映画DVDの紹介

高橋英樹が出演している日本映画のDVDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に見た人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。DVD選びの参考にしてください。




発送可能日
在庫あり。
価格
37800円
発売年月
2009-03-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第弐集 [DVD]

制作
ジェネオン エンタテインメント
監督
佐藤峰世;岡田健;渡邊良雄;堀切園健太郎;上杉忠嗣;松川博敬

出演
宮崎あおい
瑛太
松坂慶子
高橋英樹
堺雅人

堀北真希には「薄幸」が似合う。
レビュー日:2009-06-07  評価:★★★★★
宮崎あおいは言うまでもなく、瑛太の快演、堺雅人の怪演があちこちで称賛されたが、和宮役の堀北真希ももっと称賛されて良いと思う。史上最年少大河主演の宮崎あおいよりもさらに若いのに、あれだけ普通に画面をもたせてるって、実はすごくない?和宮という役柄上、ぺらぺら喋るわけにはいかず、セリフの量が制限された中で、しかも御所ことば。それでも、和宮の気持ちがあんなに伝わってくるとは、嬉しい驚きだった。天璋院と和宮の気持ちが近づいたり離れたり、脚本が素晴らしかったのもあって、二人の女優のケミストリーを目撃できた。
堀北真希本人キャラ的には、サバサバとした、元気一杯な人なんだろうけど、女優のタイプとしては、悲運の役がよく似合うのでは。生命力ある人に悲しい役をやってもらった方が、凄みが出るというもの。薄幸系の最たる例である和宮は、ハマリ役だったと思う。スピンオフのスペシャルとかにはならないんだろうな、そんな前例ないし。
ストーリーに必要なら何でもするというのは、女優として当然かもしれないが、それでも、ボートから本物の海に落ちたり、二重人格、男子校、深窓の姫君など、色んな意味で演技条件の厳しい撮影が多いのは気のせい?というか、配役を決める人(プロデューサー?)が堀北真希にムチャぶりをしたくなる気持ちはわかるような気がする。追い込めば追い込むほど、何か凄いものを見せてくれるのではという期待感を抱かせてくれるから。ちなみに、宮崎あおいの妹という設定で主演していたBS系のドラマがあったが、まさか5年後に大河で共演することになるとは、この二人を連続で起用したプロデューサーは偉すぎる。

堀北真希の出世作
レビュー日:2009-04-08  評価:★★★★★
この作品は堀北真希(和宮)の出世作でもあると思います。特に33回から43回までは篤姫(宮崎あおい)とガチンコ勝負してます。堀北さんの目の動きがとても美しいです。篤姫の後半を引っ張った功労者の一人でしょう(最終回の50回まで出演してます。)。この作品は、出演者のひとりひとりの描き方が丁寧で、堀北さん以外にも稲森いずみさん、松坂慶子さん、高畑淳子さんなど主役級の多くの俳優さんがきっちりと脇を固め、ドラマを盛り上げています。
 でもよくよく考えれば、宮崎あおいと堀北真希が同じドラマに出演するなんて、もうないかな?って感じですよね。近頃久々に出会った珠玉のDVDです。

斬新なストーリーと豪華キャスト
レビュー日:2009-02-05  評価:★★★★★
今までの幕末の物語といえば、決まって幕府が悪役で、維新側が正義という設定でした。
この篤姫は、幕末を幕府側から描いたもので、すごく斬新と言えると思います。
このドラマを観た人で、徳川家存続を願った人は多いのではないでしょうか?
配役も、これ以上はないという位、ピタリとはまってましたし、
大河ドラマで、ここまで泣けた作品って記憶にありません。
ほとんどの大河ドラマは、総集編だけ観れれば十分という感じでしたけど、
この篤姫は、第一話から最終話まできちんと観たいと思わせる数少ない作品です。
こういう作品がDVDで観られるなんて幸せですよね。

篤姫よく泣く
レビュー日:2008-12-19  評価:★★★★★
後半もとても面白かったです。
前半に登場した重要人物が次々と去っては
また新たな人物が登場し、最後まで飽きませんでした。

最後は大円団のごとく、
公方様や幾島、果ては斉彬までも登場し
あの手この手を使ってなんとか江戸攻めを
阻止しようとします。

また二度と会えないと思われた
小松帯刀や母上様との再会シーンは泣けました。
いやーほんとに篤姫はよく泣いてくれました。
音楽もいいし衣装も素敵、
篤姫ファンは必須ですね。

素晴らしい作品
レビュー日:2008-12-10  評価:★★★★★
幕末という激動の時代を運命に翻弄されながらも力強く生き抜いた篤姫の一生を主演の宮崎あおいが見事に演じきった感動作です。本当に魂を揺さぶる、そんな作品になったと思います。

後半では京都での薩長の政争が端折られているところが多々ありますが、あくまで主演の篤姫の視点から一貫して描いた結果だと思います。

脚本の素晴らしさ、そして役者の演技、共に本当に素晴らしく、結果として非常に質の高い大河になったと思います。
買う価値ありの作品でしょう。ただ値段が高いので、なかなか手が出ませんが…。







発送可能日
在庫あり。
価格
44100円
発売年月
2008-12-19
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 [DVD]

制作
ジェネオン エンタテインメント
監督
佐藤峰世;岡田健;渡邊良雄;堀切園健太郎

出演
宮崎あおい
瑛太
堺雅人
長塚京三
樋口可南子

何度も繰り返し見たい名作です!!買ってよかった・・・
レビュー日:2009-05-20  評価:★★★★★
とにかくTV放映時、5話〜6話位から「これはいつもの大河と違うぞ。・・大バケするな」という予感ありありでした。見れば見るほど、ぐいぐい引き込まれる。篤姫と篤姫をとりまく登場人物達がすごいエネルギーを放っており、「少し位史実とあってなかろうが、ホームドラマっぽい要素があろうが、そんな細かいコトもうどうでもいいよ!!あなた達が魅力的だから!」と思わせてしまう魅力たっぷりの俳優陣が、次々と感動的な演技を繰り出して来ます。特に、会社のトップの方(社長さん達)が夜の席で「仕事で迷うことあったら、篤姫を見ろ!」みたいな事を熱く語っており、私の勤務先では、篤姫見ている女性たちが「日曜日まで待てないんですけど・・」と口々に言っている程でした。主役2人(宮崎あおい&瑛太)の演技は、素晴らしすぎて「いい仕事見せてもらったよ・・!!この2人、もう篤姫を最後に引退しちゃってもいいぐらい、最高の演技出し切ってるな・・」と思ってしまった程です。また、堺雅人さんの素晴らしさはもう説明するまでもありませんが、同じ位凄かったのが堀北真希さんの和宮の演技です。皇族なので最初はほとんどセリフがなく、和宮という高貴な姫宮の「複雑で微妙な心の移り変わり」を、表情だけで完璧に演じきってました。堺さん、堀北さんにとってもこのドラマは代表作の一つになると言えるでしょう。このドラマは、ただ歴史をドラマチックに脚色し、ホームドラマの要素を濃くしたから大衆にウケただけではなく、もう一つ大きな理由があると感じます。・・一人の女性が、自らの意思によって進路を選べず、自由が全くない時代の波にくじけず、自ら立ち向かっていく。「己の力で人生を切り開くぞ」と覚悟した時から、篤姫の顔は凛とした美しさで輝き、見る者の心を捉え始めます。「女の道は一本道。」と次々と起こる困難にへこたれず、背筋をピンと伸ばしてどこまでも進んでいくその姿・・・そのゆるぎない美しさに、現代社会の様々な不安や悩みを抱える多くの視聴者が思わず共感を感じ、励まされたからだと思います。そういう意味で、このDVDは大河ドラマ「食わず嫌いの若い方」「毎日仕事や育児や勉強等で頑張ってる全ての女性の方」「組織で上に立っている方」などに、是非オススメしたい作品です。

将軍・家定の死までは「篤姫中心」のお話。が、死後は傍観者のようになってしまった。
レビュー日:2009-04-05  評価:★★★★☆
徳川将軍家の正室として薩摩の島津家から幕末に13代将軍・家定に嫁いだ
「篤姫」の生涯を幕末の動乱と合わせて描く大河ドラマ。

破天荒な庶民派の姫君がお姫様に似合わぬ賢さで本家の養女に迎えられ、
義父・島津斉彬の画策する政略結婚で徳川将軍家に嫁ぐ。

13代将軍の家定は徳川の歴代の将軍の中で最も無能・・・などという評判だったが、
実は違う。そこから生まれるラブロマンス・・・・。
そんな流れで、家定が亡くなるまでは一応篤姫が話の中心であった。
そこまでは確かに面白いのです。

が、家定が死に家茂が第14代将軍になると話が急ぎ足になり、
様々な戦い(長州征伐・鳥羽伏見の戦い・戊辰戦争等)もほとんど流すだけ。
篤姫自身がそういった戦いに積極的に関わったり、動かしたりしたわけではないから、
そもそも篤姫を話の中心に持って来られるわけもないのだが・・・・、
それにしても「省略し過ぎ」な印象が拭えなかった。

特に戊辰戦争なんて全く描写されていない。
榎本武揚・小栗上野介が幕府を去るシーンで登場終わりである(汗)。

それと・・15代将軍・慶喜とももっと不仲だったのではないか?
史実への考証にも疑問が残る。

後半の幕府の危機に颯爽と仲介役として再登場を果たす「幾島」は
「友、遠方より来る」
的で演出が上手い。

「痛快な場面」を挙げるならそこか。

高いけど、いい作品。
レビュー日:2009-02-11  評価:★★★★☆
思い切って、購入しました。

於一(おかつ)が篤姫(養女)になり、御代(将軍の正室)となるまでを描いたセットです。
養女になった篤姫が成長していく様と御代となって夫である家定と真の夫婦を築き上げていく
ところが好きです。特に、家定が心を許し、御代との仲がよくなっていく様子が、演技や
表情だけでなく、2人の衣装の変化によっても明らかになっていくところが「粋」だと思う。

見事に反映されているところは、家定と御代が誰を大老に選ぶかという場面でのこと。
家定の身に付けている着物と御代の打ち掛けの中の着物が赤、家定の袴と御代の帯が同じ色で
同じ柄、その他の家定の表面に出ている色(衣装の)が白で、御代の打ち掛けが白地で赤い柄
であるというように、すべてにおいて、重なり合っている。その他の場面でも、2人の着物の
色が一緒になったりすることもあるが、この場面では、細かいところまで、合っている。
衣装を見るだけでも、2人の心の絆が強くなっていることが窺える。

5点としたいところだが、値段が高いということと、海外でも人気が高かったドラマなので、
英語の字幕があってもよかったのではないかということで、1点減らしました。

「徳川の土となる‥」
レビュー日:2009-01-01  評価:★★★★★
最終話のラストシーンが薩摩にいた頃の回想シーン。まだ若い篤姫がこちらに笑顔を投げかけて‥「完」。‥ドラマを見て涙を流すことなんて、ここ数年滅多になかったことだが、ラストシーンを見たあと涙が止まらなかった‥。実家から江戸城を攻められ様としていた時でさえ、「私はもう徳川の女‥ここで徳川の土となる」と気丈に振る舞っていたものの、故郷への想いは終生心に残っていたと思う。ラストシーンを見た時に「もう一度、ここに戻って来たかっただろうな‥」と篤姫の抑えていたであろう故郷への想いに、深く心を揺さぶられてしまった‥。当時の薩摩の女性は「男に尽くすことに生きがいを感じ、そのすべてを捧げるもの‥」とテレビで言っていたが、口で言うのは容易いだろうが、それを全うすることがどれほど困難で険しい道のりなのか?‥この篤姫の生き様を見るにつれ、本当に感銘を受けた!篤姫については最近では諸説紛々としており、家定を殺めただの、勝海舟の愛人だっただの言われているが、もう真実は闇の中であるが故に篤姫はドラマと同じように「徳川に尽くし、徳川の土となった」時代の波に翻弄されるも、自らの信念に基づき生きた「強く優しき薩摩の女」と思いたい。 主演の「宮崎あおい」は素晴らしかった。篤姫の一途な信念や「強さ」、「弱さ」、そして「優しさ」まで巧みに演じる柔軟性には舌を巻くばかりだ!相変わらず彼女の「目」の、多彩な表情を描き出す演技にも驚くばかり‥。他のキャストも万全だが、ことに家定の「堺雅人」には本当にビックリさせられた。奔放でありながら、真っ直ぐ芯の通った演技には感心した。宮崎あおいとの息もピッタリで 「よく見るとそちは、面白い顔をしておるのぉ‥」台詞まわしも家定の人となりを完璧に演じきる。彼の今までの評価を一変させた適役だ!出演者、脚本、音楽など‥近年稀な「大河」の傑作だと思います!

買ってよかった!
レビュー日:2008-12-31  評価:★★★★★
「篤姫」は、ストーリー、それぞれの配役、音楽、映像がとてもよく、運命の中で成長していく篤姫のしなやかな強さに励まされて、1年間楽しく見ていました。
DVDは、値段は高いけれど割引価格なので奮発して買いました。総集編でカットされてしまった場面がノーカットで充分に見られて満足です。
前半では薩摩藩江戸藩邸にいた時の篤姫の活躍と、英姫との別れの場面が好きですが、他にも薩摩女性の強さを持つお近さん、へたれている尚五郎さん、お殿様、家定様、西郷さん、お父さんお母さん他、皆さん演技とは思えない程役に合っていて、見応えがあります。戦のシーンもどろどろした負の感情表現もなくて、安心して見られる時代劇です。ディスクの装丁も美しい。







発送可能日
在庫あり。
価格
15120円
発売年月
2009-03-13
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NHK大河ドラマ 篤姫-総集編-DVD-BOX

制作
アミューズソフトエンタテインメント
出演
宮崎あおい
瑛太
松坂慶子
高橋英樹
堺雅人

平凡
レビュー日:2009-05-06  評価:★★★☆☆
堀北真希の美貌と演技力は素晴らしいです。それに対して、宮崎あおいは顔も演技力もダメダメですね。

筋書き全体を追うよりもまずは一つの回をきちんと観るべき。
レビュー日:2009-04-12  評価:★★★☆☆
もちろん名場面集ではありますが、昨年(平成20年)一年間に放送された筋書きの把握にとどまってしまいます。「篤姫」をご覧になったことのない方で、ある種の感動を得たいのであれば、完全版を買ったりとか全巻をレンタルで頭から順番にきちんと観るとかいう無理はなさらずに、まずは特定の回をレンタルするなり知人からダビングしたものを借りたりしてご覧になることをお薦めします。ちなみに私も第一話からではなく、何となく途中の回から観て引き込まれ、ついには完全版購入にまで至った者です。全回から苦渋の選択の上でのお薦めする回は下記の通りとなります。

第01回「天命の子」…もうこれで後戻りできなくなる可能性あり。
第06回「父の涙」…母が子供に教えを諭すところ、親子関係から主従関係となりしかも立場が変わるところを見せられ泣かされます。
第12回「さらば桜島」…家族と故郷への別れ、そして自分の人生に覚悟を決めた人の思いに泣かされます。
第17回「予期せぬ縁組み」…「篤姫」が単に泣かせるためのドラマでなく、面白かったことがわかります。
第20回「婚礼の夜」…堺雅人氏の家定の人気の発端がわかります。
第27回「徳川の妻」…クライマックスの一つです。
第28回「ふたつの遺言」…続けてクライマックスです。
第29回「天璋院篤姫」…さらに続きます。
第31回「さらば幾島」…最も泣いた回です。
第32回「桜田門外の変」…井伊直弼の見方が変わる名編です。
第33回「皇女和宮」…嫁と姑、それぞれの覚悟、女のたくましさが伝わります。
第36回「薩摩か徳川か」…「寺田屋事件」も描かれた名編です。
第40回「息子の出陣」…地味ですがいかに「篤姫」が丁寧につくられているかがわかります。
第43回「嫁の決心」…今まで仲が悪かった嫁と姑の間に絆がつくられる回です。
第44回「龍馬死すとも」…和宮(堀北真希)の徳川家を思う言葉に動揺する天璋院篤姫の姑・本寿院(高畑淳子)の表情が良いです。
第45回「母からの文」…主(あるじ)である天璋院を思う御年寄・重野(中嶋朋子)の健気さに泣かされます。
第46回「慶喜救出」…上方での「鳥羽伏見の戦い」を放り出して江戸へ帰って来た慶喜の顛末です。
第47回「大奥からの使者」…史実的にはかなり破綻していますがドラマとしては良いです。本寿院の姿がやるせなく切なく思えます。
第48回「無血開城」…あえて「篤姫」最大のクライマックスから入るもありかと。
第49回「明治前夜の再開」…実際の最終回と言えます。江戸城大奥最後の老女・滝山(稲森いずみ)のかっこよさにしびれます。
最終回「一本の道」…明治に入ってからの天璋院の後日談として楽しめます。そして、エンディングも。

なんだかんだで半分近くの回を選んでいました。すいません。

感動の凝縮ではなく、感動が削り取られた総集編だが・・・
レビュー日:2009-01-29  評価:★★☆☆☆
全50話を完全視聴した人から見れば、しょせんダイジェスト版にしか過ぎない。
335分といえば結構な長さなのに、何故だろう。
それは短縮された時間とともに、感動も削り取られてしまったということだ。宮崎篤姫をはじめとする魅力的な登場人物達は、丹念な演技の積み重ねで長い時間をかけて、感動を積み重ねていった。視聴率が回を重ねるにつれて上がっていったのもその故であろう。
残念だが、総集編でその感動を凝縮させる事はできなかったようだ。
とはいえ、とても今更全話観る時間などないという人には、これはこれで参考程度にはなるのでは・・・・。全編には、この総集編の10倍の感動と面白さがあるのだから。

サクッと見たい方に
レビュー日:2009-01-22  評価:★★★★★
総集編は年末に録画して見ました。
内容はほぼ同じだと予想してレビューします。
総集編は、本編の無駄な部分を完全に省いて、
本当に大事な部分だけを抜き出して編集されています。
1話につき10分くらいに短くはなっているのですが、
ちゃんと繋がりがあって、まるで映画を見ているかのようでした。
篤姫を見逃したけどサクっと見たい方などにオススメです。
ただ、こまごました所が色々抜けているので、
そちらをすべて見たい方は、完全版をオススメします。

桜島から大奥へ
レビュー日:2009-01-04  評価:★★★★☆
完全版は2回販売では高値で手が届きません、ちりとてちんみたいに3回販売だと毎月の収入で何とかなります、その辺も考えて感動した大河ドラマでしたが、あえて4星にしましたNHKさん。







発送可能日
在庫あり。
価格
10080円
発売年月
2006-03-24
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NHK大河 義経 総集編 [DVD]

制作
アミューズソフトエンタテインメント
出演
滝沢秀明
松平健
上戸彩
石原さとみ
高橋英樹

残念。。
レビュー日:2008-07-09  評価:★★☆☆☆
完全版をレンタルで見てから、保存用にとこちらを購入しました。
長い作品をこれだけの時間にまとめてあるので、ダイジェストな感じですね。
初めて見る人への配慮か、お徳の解説が増えているので、「どんな話だったのか」を知るにはいいかと思います。

ただ、編集の仕方がイマイチな部分が多い・・・時間的に難しかったのかもしれませんが。
削られすぎてダメダメになっている部分も多すぎますね。
戦の部分(一が谷や壇ノ浦)の見せ場はまあまあ健在かと思いますが、しずやしず、安宅の関は色々と削りすぎです。
静の舞(一部削られています)や、富樫氏の最後の呟き「九郎殿・・・」は削ってはダメでしょう!!
完全版のこの2つの見せ場では、メインテーマが流れますが、総集編はまったく違う音楽です。
盛り上がりに欠けてしまい、感動が半減です。。メインテーマが好きだったので尚更残念。
部の間に現代のタッキー&義経の絡みが入ってますが、そんなのはいいから話を削らないで欲しかった。

私個人としては、ここまで色々削られていると保存版としては厳しいですね。
これでは感情移入ができません。。
やはりこの作品を楽しみたい方は、完全版をオススメします。

座談会はまあまあ面白かったのですが、もうちょっと出演者出してくれても良かったかな。
出てるのは、義経主従と松坂慶子、中井貴一だけです。もっと平家勢とか財前さん、平さんも出して欲しかったな。
一が谷の1話と27話のタッキーの表情の比較があり、タッキーの成長の過程を伺えます。
あと・・・ナンチャン、色々といじりすぎ(笑)面白かったですけど(笑)

久しぶりに面白かった大河
レビュー日:2008-05-05  評価:★★★★★
義経は久しぶりに面白かったです。
タッキーは義経のイメージにぴったりで演技もうまかった。
俳優陣も中井貴一、小林稔二、財前直美、平幹二郎、渡哲也、阿部寛、松坂慶子、高橋英樹、松平健など豪華すぎるくらいです。

あと少数派とは思いますが平宗盛役の鶴見辰悟さんの演技が一番好きです。情けなくて人間臭い平家の総大将役を鬼気迫る演技で演じきる好演でした。軽く感動を覚えたくらいです。

近年
レビュー日:2007-12-01  評価:★★★★★
近年の大河ドラマで一番出来がよかったと思います。特に石原さとみ演じる静の美しさは絶品だったと思います。上戸彩演じるうつぼは不要なキャラだったです。

ストーリーがギッシリ!でもやっぱり最後は…
レビュー日:2007-05-28  評価:★★★★☆
義経をモチーフにしたドラマ、脇役だけど「炎立つ」以来ですね。
 源義経や弁慶をはじめとするその周辺人物に関する歴史的な検証は未だ完成されていませんが、ストーリー的には良く出来ていると思います。滝沢秀明さんは当たり役ですし、松平健さんの「将軍様」を全く匂わせない弁慶役も私としては評価が高いです。
 源平合戦の山場になる一の谷の戦いや壇ノ浦の戦いも素晴らしい出来です。平家方の武将を演じた阿部寛さんの熱演は印象的でした。
 本作品の最終的な評価は、平泉に戻ったラストシーンに委ねられるところでしょうか。実際、頼朝は義経の首実検に関わっていませんから、本当に平泉で討たれたのかは、厳密に言えば確証は持てないところでしょうか。
 落延びて蝦夷地へ逃れる義経も見たかったというのは私だけのわがままでしょうか。

義経!!豪華脇役陣
レビュー日:2007-02-15  評価:★★★★☆
最初は、さすがにミスキャストかと思いましたが、やっぱり、源九郎義経の話には、どんな演出でもロマンがあるから、九郎義経の家来達が、もともと愉快なキャラクターばかりだから、意外とお笑い界のちょっと武骨な人々が演じても、なかなかリアルに役にはまってきたりして、想像していたよりずっと面白かった!でも、さすが総集編なだけに、カットが多く、もうちょっとエピソードを取り込んで欲しかったし、たしかに義経が、あまりにも優等生過ぎて辛いかなぁ、、、。でも、忠臣蔵のように、この主君にしてこの家来ありというように、この人に仕えたいと思わせるような義経を滝沢くんが、演じてくれたかなぁ、、、。特典映像として、大河を離れた出演者達の座談会が、盛り込まれています、、、。渡哲也さんの清盛と中井貴一さんの頼朝は、格段に演技力を感じますね、、、。もちろん松平さんも、、、。







発送可能日
在庫あり。
価格
3990円
発売年月
2005-01-21
リージョンコード
日本(2)
タイトル
伊豆の踊子 [DVD]

制作
日活
監督
西河克己

出演
吉永小百合
高橋英樹
大坂志郎

初恋天国編
レビュー日:2008-04-22  評価:★★★★☆
現代日本ではもう絶対と言ってよいだろう、ありえないような「初恋」という話なのだ、「伊豆の踊子」っていうのは。
この話は何度も何度も映画にされている話のひとつだが、吉永小百合さん十代の出演作は、多分歴代女優その中でももっともはまり役だっただろうと思う。

十六になる踊子はまだまだ無邪気で幼いが、自らのその人生の宿命的な行き先を時折かいま見せられる。
そのつきまとう影がよけいに現在の初恋の高揚感を輝かせている。
現代では身分による宿命的な関係の絶望感などと言うのは取りあえずない。
それでも多くの人は共感し自らの初恋の記憶をたどることだろう。けして時間の中に永遠を求めることの叶わなかった初恋の記憶を。

旅芸人の一家、そのおさない踊子の短い旅の道中の淡い思い、そして幸福感の美しさははかり知れない。はかり知れないから切ない。切ないから貴い。

安吾の「恋は人生の花だ」というのがとてもうなずける気持ちにさせられる。
思えば、ぼくが踊子や書生と同じ年だったら、悲しくて反逆したくて仕方なかったような話なのだけれど。

NO.103「い」のつく元気になった邦画2
レビュー日:2008-02-27  評価:★★★★☆
<元気コメント>
 学生の頃の気ままな一人旅は、さまざまな夢を描いて理想に燃えていた永遠の時間でした。
 今は、もう一度あの頃の思いに返るべき時なのかもしれません。 

「格差」という障壁
レビュー日:2007-07-09  評価:★★★★★

「川端康成の『伊豆の踊子』は全く理解できなかった。」と語った知人がいた。大正年間の風俗が平成の今とは懸隔しているのが一因ではないかと思う。

映像には我々の想像が及ばない所を補ってくれる力があるので、映画で見る小説も悪くない。原作を読んだときは気がつかなかったが、当時は「踊子」と旅役者の一家の生業は賎業と見做されていたようだ。それゆえ旧制高校の「学生さん」とは≪身分≫という越えられない格差が存在していたのだった。身分違いの恋という視点で読めば、青春の感傷だけではない作品の深さが理解出来るのではないか。

昭和30年代の映画ゆえ、古き良き時代の日本の風景が堪能できるのが良い。冒頭と結末で回想が挿入されて構成をより際だたせており、ストーリーがよく練られているのも好印象。

若い吉永小百合と高橋英樹が初々しい。ヒデキは桃太郎侍とは思われぬ。

美しい映画
レビュー日:2006-08-22  評価:★★★★★
旅芸人の中の踊り子の少女を吉永小百合さんが演じ、その娘に恋心を抱く学生を高橋英樹さんが演じています。この映画では過去の日本の風景と人物が情緒豊かに美しく映像化されています。特に、吉永小百合さんが座敷で花笠を使って踊るシーンでは、次第にアップになっていくところが実に美しい。さて、踊り子と学生ではこの当時は身分に雲泥の差があります。現代とは反対でしょうが、学生の方がいい宿に泊まり、踊り子の父親に2階から硬貨をチップとして投げたりします。少女にとっては学生は別世界の人で、学生にもそれが良く分かっています。少女は子供とはしゃぎまわった後で、病気で死んでゆく芸者(十朱幸代)に自分の将来を見るようで暗くなったり。年頃の娘を持つ私としては、最近は少女の方に感情移入してしまう。

原作に忠実ではないところが良い、
レビュー日:2006-05-11  評価:★★★★☆
1963年作品、カラー・シネマスコープ画面の贅沢な作り、
いわゆる恋愛映画として本作はもっと評価されていいとおもう、

西河監督は60年代は日活の青春映画、70年代は山口百恵主演映画を連続して担当した職人監督、大監督と皆から称えられることはない(遺作が「一杯のかけそば」という少々はずかしい履歴も残した)人だが、本作に関しては当時の邦画界がもっていた大きなエネルギーのようなものも感じられる本作に関わった人達すべてにとっての代表作とよんでもいい逸品だとおもう、

川端康成の原作小説は厳密には悲恋小説ではない、悩みを抱えて屈折していた青年が伊豆への小旅行中に踊子と出会うことで屈託から開放される青春小説と読むのが正しいとおもう、本作では青年の屈託部分を省略し、十朱・南田演じる酌婦と土建屋の若旦那(演じるはちあきなおみの旦那だった俳優)のエピソードを追加することで踊子側(渡世人)の哀れさが増しており、作品全体がラスト・シーンの別離へ連なるみごとな悲恋感と爽快感を獲得したとおもう、本作では小説のラスト部分が省略されているので未読のファンはぜひ一読をお奨めします、

吉永・高橋という新人の脇を支える大坂史郎・浪花智恵子が絶品の名演技、特に後年は脇役専門だった大坂の生涯の当り役だとおもう、この役の哀れさをここまで気高く演じられる俳優は現在では望めないとおもう、

東京オリンピック直前の本作頃には大正・昭和前期の雰囲気など苦も無く設定できたことも幸いしている、踊子達の衣装の粗末さは本当にその時代のようです、原作ではかすり袴なのに高橋が学生服を着ているので「けんかえれじい(1966)」の後が本作かと思ったら逆だった、高橋英樹の袴では老けすぎる印象だったからだろうと想像する、山越えのシーンで当時盛んに実施されていた拡大植林運動、つまり杉の若木が広範囲に植えられている山肌が映る、現在の花粉症の原因のひとつです、







発送可能日
在庫あり。
価格
4935円
発売年月
2008-05-23
リージョンコード
日本(2)
タイトル
蒼天の夢~松陰と晋作・新世紀への挑戦 [DVD]

制作
NHKエンタープライズ
出演
中村橋之助
野村萬斎
天海祐希
高嶋政伸
阿部寛

NHKは良いドラマを作る
レビュー日:2009-02-12  評価:★★★★★
箱を開けると、葉書が一枚に、モノクロのピクチャーレーベルの
本編DVDが一枚。愛想の無い商品である(笑)

吉田松陰。
明治維新最大の功労者としてその御名は知っているが、
実際にはどんな人だったのか?
ドラマでは、騎兵隊総督の高杉晋作が、
士農工商の身分の枠を超えて
ひとつの旗の下に集まった騎兵隊士に、
師・松蔭の思い出を語るという枠組みで語られる。
ナレーションはお馴染みのミスターNHK(?)のあの人。

鎌倉幕府以来、700年も続いた武家社会の終わりを告げる
倒幕がなったという大偉業を思うと、今考えても
まこと壮大な話である。
松蔭が松下村塾で教えたのはわずか二年余り。
その中のわずか90名余りの塾生の中から、名だたる
明治維新の功労者が出た。

私は以前、下田で吉田松陰が隠れていた宿を見学したことがある。
その時の思い出も含めて、まこと感慨深く鑑賞させてもらった。
本当、昔の日本人には尊崇の念を禁じ得ない。

待望のDVD化!
レビュー日:2008-05-29  評価:★★★★★
野村萬斉演じる生意気そうな高杉晋作、中村橋之助演じる純粋で素朴な人柄の吉田松陰をはじめ、
阿部寛の桂小五郎、高嶋政伸の伊藤俊輔など、かなり実物のイメージに近い人物像を追求している
作品です。配役と俳優さんの演技がとても良いです。
今までの古い長州関係の時代劇とはすごく雰囲気が違います。
かなり前からビデオ化はされていましたが高額な事とDVDで購入をしたかった事で、ずっとDVD化を
待っていました。
さっそく購入したDVDを観ましたがやはり良いですね。買って損なしです。
歴史に詳しくない人でも、丁寧に松陰の人物像を追っていく内容なので楽しめると思います。







発送可能日
在庫あり。
価格
10080円
発売年月
2002-10-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 国盗り物語

制作
アミューズ・ビデオ
出演
平幹二朗
高橋英樹
近藤正臣
火野正平
宍戸錠

戦国夢幻・・・この作品の完全版も夢のように消えうせたのか
レビュー日:2009-04-25  評価:★★★★☆
全50話あった作品を合計4話分の時間の総集編にまとめた作品ですから
当然はしょり過ぎな感じはあります(特に道三編w)。
しかし残された総集編からでも、この作品のパワーは減じていなく
確かに最高峰の戦国ドラマという印象を受けます。
高橋英樹の信長と近藤正臣の光秀は正にはまり役。
特に信長、このドラマでは最初粋で風雲の志を持った男として描かれるも
後半は絶大な権力者(傍目から見れば)となり、光秀を初めとした家臣団や
敵の大名達を恐怖の坩堝に落としていく。
しかも、信長自体は風雲の志と変わらぬ心構えであり、良かれと思って成しているのである。
その信長が人生の最後の近くになって愛する妻の濃姫に語る人生の感嘆。
光秀も大きな志を持ちながら信長の支配下におかれ
徐々に閉塞していく世界と未来の中、ささやかな夢も潰されたと思い込み
信長に反旗を翻していく。
道三が叶えたかった天下という夢、その夢を信長が叶えられると思った時
人々の同様な夢もまた消えていく儚さ。
人間の夢とその続きの現実の世界を痛感させるドラマにもなっている。

周囲のキャラクターでは粋な雑賀孫市が本当に面白い。
いわゆるカブキ者系のキャラだが、ここまで面白い戦国武将のキャラは
ドラマではピカイチでしょう。
「尻食らえ孫市」を読んだときにはイマイチピンとこなかったが
林隆三さんの粋で男気のある演技で見ているだけで
楽しくカッコイイキャラに仕上がっている。
花の慶次の前田慶次と同様のキャラ。
若かりし頃の信長と出会えば意気投合したかもしれないのに、
権力者となってしまった信長との対峙は時代と運命の不可思議さを感じる。
誰でも一国一城の主になれた時代の気概、人間のしぶとさ、この空気を見事切り取った作品。
OPからしてもう凄い。題字の出るタイミングの粋さは他のテレビドラマの追従を許さない。

全話残っていないそうなのだが、まだ倉庫の奥にテープが残っていることを祈りたい。
たぶん、この作品の完全版を観る事が自分の一生の夢の一つになりそうだ。

天下という国盗り
レビュー日:2006-11-24  評価:★★★★★
 天下という国盗りを目指した、斎藤道三・織田信長・明智光秀の3人の物語がダイジェストかつコンパクト(総集編だけに)に語られますが、前編99分・後編90分とは思えないボリュームです。体感時間はもう少し長く感じます。
 3人の天下という国盗りの夢は、果たされる事なく終りますが、中世から近世への扉を開く重大な役割を果たしたのです。
 それにしても、本当に原版は存在しないのでしょうか?昭和天皇も御覧になっていたのですから、なんとか原版発見→完全版DVD発売の運びとならないでしょうか?

 一つだけ難を言わせてもらうと、チャプター分けくらいしておいて欲しいものです。

大河ドラマの最高傑作
レビュー日:2006-05-04  評価:★★★★★
脚本は司馬氏の複数の原作(国盗り+尻喰らえ孫市+新史太閤記+功名が辻など)を組み合わせて忠実に構成されており、脚本家による無駄な創作もなく非常にテンポがいい。役者の演技や編集も絶妙で文句のつけようがない。これを観ると最近の大河が陳腐に映るのは私だけだろうか。とくに仲◯由紀恵主演のやつとか◯◯組!とか)

<映画で元気>生涯に13回も名前を変えた
レビュー日:2006-01-14  評価:★★★☆☆
 これ以上は落ちようがないところまできた時、そこからどのように這い上がるのか。知恵と工夫を働かせて人の中へ飛び込み、臨機応変に対応していく。生涯に13回も名前を変えた斎藤道三の生き方の中から学ばせてもらいました。

どこかに完全版は残されていないのか?
レビュー日:2005-07-29  評価:★★★★☆
以前、レンタルビデオで一度借りたことがあるが、結局買いました。
放送時の記憶は鮮明に覚えています。信長秀吉家康ものの決定版だと思います。特に若々しく聡明な明智光秀は強烈な印象で、当時年端もいかない乙女だった私の憧れの王子様でした。
DVDの総集編版では、私の記憶にある放送当時の細かいエピソードがけっこう抜けてて、完全版はどこかにないものかと思わないではいられない。特に本能寺にいたるまでのノイローゼになりそうな光秀のシーンはいろいろと覚えているんですが…
この当時は、ビデオテープが高価だったので、上書きして使い回していたので、大河とはいえ、すべての映像が残っていないのだと聞いたことがある。どこか地方局とか個人所有とか、残っていないものだろうか。







発送可能日
在庫あり。
価格
40950円
発売年月
2009-02-18
リージョンコード
日本(2)
タイトル
フジテレビ開局50周年記念DVD 6羽のかもめ

制作
ポニーキャニオン
出演
淡島千景
高橋英樹

全ては最終回
レビュー日:2009-06-02  評価:★★★★★
 なんといっても、弁ちゃんこと川南弁三を演じた加東大介の演技が素晴らしい。そして、当時のテレビ製作への痛烈な批判と警告は決して古びることなく、観るものの胸に突き刺さる。いや、視聴率ばかりで視聴者のことなどおかまいなしの今のテレビ界にも通ずる警鐘でもある。
 圧巻なのは最終回「さらばテレビジョン」。最終回の趣向も面白いが、重要なのは作中で山崎努が発する台詞である。この作品のテーマはある意味この台詞に全てが凝縮されているといってもいい。
 あと、時々チラッと出てくる芸能界の裏事情なども楽しめる。脇役であるが、ディック・ミネがいい味を出している。最高なのが中条静夫演じる清水部長! 「困っちゃうんだよな〜、全くの話」って台詞、くせになりそう。栗田ひろみも意外とイケてる。
 とにかく、テレビという媒体を駆使して様々な冒険を試みた、他に類のない作品。テレビがまだまだ野望に、情熱に燃えていたそんな時代の傑作。




NO_IMAGE


発送可能日
在庫あり。
価格
2800円
発売年月
2007-11-28
リージョンコード
日本(2)
タイトル
狼よ落日を斬れ [DVD]

制作
松竹ホームビデオ
監督
三隅研次

出演
高橋英樹
緒形拳
近藤正臣
西郷輝彦







発送可能日
在庫あり。
価格
3990円
発売年月
2002-11-22
リージョンコード
日本(2)
タイトル
けんかえれじい [DVD]

制作
日活
監督
鈴木清順

出演
高橋英樹
浅野順子
川津祐介
宮城千賀子

秀逸なプログラムピクチャー
レビュー日:2008-12-31  評価:★★★★★
おもしろい映画です.
まず,主人公の高橋英樹さんにしても脇役の片岡五郎さん野呂圭介さんにしても,とても旧制にしても中学生に見えない彼らがけんかに明け暮れる設定が笑えてしまいます.物語の前半川津祐介さん扮するスッポン先輩を師としてののけんか修行,後半舞台が岡山から会津へ移り会津白虎隊との最後には大逆転となる戦いと,やたらにおもしろいです.またヒロインとの別れの場面も心に残ります.ラスト近くで北一輝が登場する意味など深く考えずに,そして清順的映像表現を少し気にとめながら理屈抜きで楽しんでください.これは秀逸なプログラムピクチャーです.
追記)出番は少ないですが校長役の玉川伊佐男さんも好ましいです.「東京流れ者」や「殺しの烙印」にも出演されていますよね.

死ぬまで何度でも見たい作品
レビュー日:2003-03-20  評価:★★★★★
いったい、この映画を何度見たことだろう。そしてまた、これからも何度も何度も見ていくことだろう。そのとき、やはり清順映画の最高傑作は「けんかえれじい」なのだと確認することだろう。清順映画は、どんな映画でも、何度見ても新たな発見と感動がある。発見と感動の対象は、物語であってもいいし、役者の演技であってもいいし、カットや構図、絵の美しさであってもいいだろう。「らぶれたあ」のピアノと十字架、「刺青一代」の群集や襖、「悪太郎」の純愛と横移動のカットの繰り返し、「河内カルメン」の土手−−などなど、ありとあらゆる清順映画の宝石が、「けんかえれじい」にちりばめられ、それはまた、未来の清順映画にも投げかけられるのだ。

続きが観たかった!
レビュー日:2002-12-05  評価:★★★★☆
どなたかご存知であれば、教えてください。予告編には、浅野順子が会津に会いに来るシーン(ラストではなく)があるのですが、本編にはなかった。かつて、映画館で観た時にはあったと思うのですが、どうなのでしょうか。日活としては<けんかシリーズ>として続編をつくる予定だっだそうですか、何かの理由で中止になったとのこと。つくづく残念でたまりません。桜と喧嘩が実に美しく楽しい青春映画です。

青春ドタバタ喜劇の傑作
レビュー日:2002-11-11  評価:★★★★★
けんかに明け暮れる一方で、初恋の少女に恋焦がれる昭和初期の青春。この映画は、荒々しいながらそれでもかわいらしいけんかの対極に、同時代の青年将校によるテロが存在していた、とほのめかす。すなわち、2.26事件もただのけんかだと強烈に批判しているのである。と、内容についてはまとめられる。でも、印象に残ったシーンをひとつ。それは、高橋英樹が好きな女の子が愛用するピアノの前で自分の恋心をひとり確かめるのだが、でも、彼が手も触れていないのに、ピアノの鍵盤がひとつ「ポーン」と鳴るシーンだ。彼の役は、自分の体のどの部分で鍵盤を弾いたことになるのか、よく考えてほしい。思春期に恋心が性の目覚めと微妙に結びついていることをさりげなく示す名シーンだ、と思う。しかし、高橋は、当時、若き女性たちのアイドルだっただろう。彼女たちから見ると「汚れシーン」でしかないものをよく演じたものだ。これは、映画俳優とテレビ俳優とのちがいをも示しているようで興味深い。往年のアイドル主演のテレビドラマ・シリーズでのやさしいお父さん役で有名な俳優が、「いつも同じような役ばかりで退屈しなかったんですか」というトーク番組のホストの問いにこう答えた。「テレビの役者はイメージを大事にしますから」、と。つまり、極端に図式化して言うと、テレビの役者の多くはイメージを大切にし、できるだけ善人役を演じ、あわよくばCMに出演してお金を稼ぐことを目的とするのに対し、映画の役者の多くは、基本的に脚本で「いい作品」だと納得しさえすれば、作品のあとに自分に残るイメージは気にせずに、どんな役でも引き受け、どんなシーンでも演じる。そう、ぼくは、『けんかえれじい』の高橋英樹から映画俳優の芸術家肌を感じたのだ。