おすすめの田村高廣が出演している日本映画DVDの紹介

おすすめの田村高廣が出演している日本映画DVD

おすすめの田村高廣が出演している日本映画DVDの紹介

田村高廣が出演している日本映画のDVDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に見た人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。DVD選びの参考にしてください。




発送可能日
近日発売 予約可
価格
4990円
発売年月
2008-12-08
リージョンコード
日本(2)
タイトル
トラ・トラ・トラ! コレクターズ・ボックス (3枚組)

制作
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
監督
リチャード・フライシャー;舛田利雄;深作欣二

出演
マーチン・バルサム
ジョセフ・コットン
E・G・マーシャル
山村 総
田村高廣

ガッカリ
レビュー日:2008-10-21  評価:★☆☆☆☆
散々待った挙句に、「日本公開版」4:3パンスキャンって・・・。

発売前のレビューには抵抗が
レビュー日:2008-10-15  評価:★★★★★
本当に参考になってるのかいな?

まあそれはさておき、作品それ自体は非常に良作です。
真夏にエアコン切って見るのがお勧め。
うだるような暑さの中、残した家族を思いながら散華していった
ご先祖様達に思いをはせるのも、なかなかに良いものですよ。

そういうのこそアルティメットエディションかBDにすれば?
レビュー日:2008-10-09  評価:★★★★☆
ベストヒットで何度も観たあの名作が三枚組でリニューアル為れると聞き、現在貯金を貯めている処です。
当然FOXが発売元なので「トラ・トラ・トラアルティメットエディション」と称してdtsも…、とか期待していたのだが当サイトのPR映像には「コレクターズBOX」とあり、音声は迫力の「ドルビーデジタル5.1ch!」なんだそうです。しかし劇中の焼き付け字幕が消えたのは嬉しい、いつも鬱陶しい思いを為ていたのだ。映像はフツーのワイドサイズ、スクーイズじゃ無いそうです。
更に特典には「伝説の日本公開版収録」、その「伝説」とやらは知りませんでしたが、其だけでDisc一枚使ってるんでやはり凄いんでしょうか?
後、復刻版ポスターなんてのも同封為れるとか、注目!
ところで、この名作のBDはいつ出るんだ?「バットン」がBDに為れているんなら出てもいい気が為るが…、三枚組なんて豪勢な事せず、二枚組にでもして1080pにでもしてdts-HDmasterAudioでも収録すれば皆我も我もと売れた様な気が為ないでも無いが…。
昔、「パール・ハーバー コレクターズエディション」なんていう仕様も内容もソックリなDVDがあった、作品内容は此方の方が断然上だがソフト仕様は…、頑張れ止FOXっ、あんな駄作に負けるな止!
因みに此もパラマウント商法の教訓からBDが出るまで待ちます、少くとも三ヶ月は、それ以上我慢出来ましぇ〜ん!

日本公開版が見れるだけではなく、映像特典や封入特典も素晴らしい!
レビュー日:2008-10-05  評価:★★★★★
 「史上最大の作戦」「空軍大戦略」「遠すぎた橋」など、20世紀フォックスから発売された戦争大作のほとんどが特典映像付やアルティメット・エディションで出る中、この「トラ・トラ・トラ」だけが、いつまでたっても特典映像無しのDVDしか発売されず、また幻の渥美清の出演シーンが入った日本公開版を見たかった日本のファンは多かったはず。そんな中、まさにいきなり待望の豪華3枚組みDVDが発売!
 映画自体は黒澤明監督が降板したことで有名で、興行的にも大ヒットとはならず、そのことがこの映画の評価を不当に低くしている感があります。(このような形でのDVD発売が遅れていた理由もそこにあるのでしょう)
 よく言われるのが「もし黒澤明が監督していればもっと素晴らしい作品になったであろう」ということですが、それはそうなんだと思いますが、脚本は当初の黒澤版の脚本を使用しているので、おそらく実際に出来上がった映画と大きな差はなかったのではないでしょうか?
 ハワイ上空を飛ぶ戦闘機、大迫力の戦闘シーン、山村聰、田村高広の好演、千田是也(近衛文麿)、内田朝雄(東条英機)のそっくりぶりなど純粋に一本の映画としてみれば一級品だと思います。この映画から30年たってから作られた愚作「パール・ハーバー」を見た時、あらためてこの映画の質の高さを再認識しました。
 ドキュメンタリーやメイキング、写真集など、まさに決定版と言っていいほどの特典の充実ぶり。すでに本作のDVDは持っていますが、当然買いなおします。

待望の日本公開版なのですが
レビュー日:2008-09-28  評価:★★★★☆
2年くらい前に本国で2枚組のコレクターズ・エディションが出ていたので
買おうかどうしようかずっと悩んでいました。
DVDがリリースされてからこれまで何度もパッケージが変わったり「スタジオ・クラシック」だのと再リリースされる毎に
ネットや店頭で調べガッカリしたものでした。
本編の「消すことができない」英語字幕のせいで鑑賞の度にスッキリしなかった思いが
これでやっと解消されるので喜びは計り知れないものです。
また、本国版プラス日本独自の特典「日本公開版」も待ちに待ったものです。
が、一点気になるのは「4:3パン&スキャン版」ということです。
何故、ワイド画面の普及した今になってわざわざ4:3にするのか?と
昔のVHSやレーザーディスクは、日本公開版のワイドではなかったでしょうか?
せっかくの喜びにちょっと水をさされた気分です。
まだ発売前のレヴューですが、実際にニューマスターの本編、特典ディスクを見ればそんな危惧も払拭してくれることを期待します。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2800円
発売年月
2008-09-26
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ハチ公物語

制作
松竹
監督
神山征二郎







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2800円
発売年月
2008-06-27
リージョンコード
日本(2)
タイトル
二十四の瞳 デジタルリマスター 2007

制作
松竹ホームビデオ
監督
木下惠介

出演
高峰秀子
月丘夢路
小林トシ子
井川邦子
田村高廣







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
4935円
発売年月
2000-09-22
リージョンコード
日本(2)
タイトル
野性の証明

制作
パイオニアLDC
出演
薬師丸ひろ子
高倉健
三國連太郎
高田宏治
松方弘樹

日本版ランボー
レビュー日:2008-07-13  評価:★★★★☆
 この作品は、いろんなジャンルが入っていますね。最初はホラー的な殺人劇から始まって、任侠的展開から企業、暴力団と警察の癒着という社会派展開を経て、最後は元特殊部隊員が自衛隊を敵に回してランボー的戦いに挑む内容ですが、展開が多すぎて、結局何が主題なのかがわかりづらくなります。
 高倉健さんは、何をやっても様になります。中学生の薬師丸ひろ子は初々しいですね。当時一流の俳優が出演していますが、作品ではみんな死んでいくんですね。
 原作の森村誠一は、当時から人気作家でしたし、映画もヒットしました。アメリカのランボーは、この作品より後に上映されたことを考えると、一人の人間が軍隊と戦う構図は、この作品がさきがけだったということですね。

今、観たら結構!斬新です。
レビュー日:2008-04-22  評価:★★★★★
自分が気に入っているシーンは、主人公がレンジャーの訓練を受けて見事、国内テロリストをCQCで制圧するシーンと主人公がヘタレやくざ、暴走族、果ては同じ厳しい訓練を受けてきた者同志で闘うシーンが良かったです。それと、ゲスト出演した!丹波哲朗さん、ハナ肇さん、館ひろしさんが出演してたのが驚きました。また、何故か方言を話すヤクザには笑えました!(梅宮辰夫さん)しかも主人公に斧で惨殺なかなかの出来なのでお勧めします!

原作どおりじゃないですが
レビュー日:2006-09-03  評価:★★★★☆
戦闘シーンは良かったですね。自衛隊が協力しなかった為に米軍が協力したり撮影もアメリカで撮ってます。しかしこの作品に出て来る自衛隊の特殊工作隊みたいな特殊部隊は現実に自衛隊に存在してます

涙がとまらない
レビュー日:2006-02-14  評価:★★★★★
私は薬師丸ひろ子と同じ年で
この映画が流行った当時は自分の父親があまり好きではなかった。

だから「お父さん」と薬師丸が叫ぶシーンは
私の感覚とはかけ離れたものだと当時考えていて避けていた。

けれども薬師丸が出ているのでずっと気には、なっていた。

最近、私の父がガンになってしまった。余命1年と言われたが
もうすぐ1年が経とうとしている。

薬師丸が父親を拒否するシーンでは
本当に当時の私を見る気がして
申し訳ないと心から思った。

今ならまだ間に合う。父にやさしくしよう。そう思った。

作品は30年近く前とは思えないほど、よくできていた。
今なら居場所は簡単にとらえられてしまい
あっというまに逃げ場を失ってしまうだろう。
国家というものを改めて考えさせられた。

今みると良くできた作品です。
レビュー日:2005-06-19  評価:★★★★★
封切り時にも見ましたが、その時はあまり興味を持ちませんでした。しかし、20年の月日が過ぎて観てみると薬師丸ひろ子の大根演技も初々しくて中々好いです。まぁ、最近のアイドルの演技に比べてれば、上手いって感じですが。その中で高倉健と中野良子の演技が光ってます。ストーリー的には近未来的には起きそうに無いストーリーですが、何時の時代も国家権力の持つ底知れぬ怖さを描いてます。観て、損の無い作品だと思います。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3455円
発売年月
2008-10-24
リージョンコード
日本(2)
タイトル
阿弥陀堂だより

制作
角川エンタテインメント
監督
小泉堯史

出演
寺尾聰
樋口可南子
小西真奈美
北林谷栄
田村高廣







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
16800円
発売年月
2005-06-24
リージョンコード
日本(2)
タイトル
兵隊やくざ DVD-BOX 上巻

制作
角川エンタテインメント
監督
菊島隆三

出演
勝新太郎
田村高廣

大人の娯楽映画
レビュー日:2007-12-07  評価:★★★★★
戦争を忌避し合法的に戦場(満州)から去るべく、事実上昇進を拒否し満期除隊を狙うインテリの有田上等兵<田村高広>。自分が上官に虐められてもそれを同様に初年兵に行って鬱憤を晴らそうとはしない。
そんな下に大宮二等兵<勝新太郎>が初年兵として送られてくる。こいつがとんでもない奴でなんと大宮にはびんたが通じない。素手で殴った方が手を傷めるのだ。ウルトラマンの様に喧嘩は強い。喧嘩が好きで浪花節の師匠から追い出されたが腕を見込まれその筋で拾われて居たという。ところが字も読めない直情径行型のこいつの純情が通じて有田は何度も面倒を見る嵌めになる。

痛快な娯楽映画だが戦後の庶民に受けた理由がわかる気がする。
与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」の”君は知らじな、あきびと(商人)の家のおきてに無かりけり”である。この時代の戦士は職業軍人ばかりではないのだ。

ラストシーンに子供の頃見た「小さな恋のメロディ」(メロディ・フェア)を思い出す。花溢れる草原を走る思春期の恋人達を乗せたトロッコ。アレはどこに行くのか小学生の私には想像付かなかった。 しかし、「兵隊やくざ」の主人公二人が脱走した機関車は彼らを何処に連れて行くのか大人は解っている。現実には中国服を用意したとて彼らにはスパイ容疑で外国人に殺されるか同胞に捕まって軍法会議、同様の結果だろう。大人の娯楽映画と書いた所以である。

シリーズで多くあるが説明した第一巻が一番コアな部分だろう。
勝新のうなる浪花節(紺屋高尾)も楽しい。

陸軍内務班はどうなってるの?
レビュー日:2006-09-03  評価:★★★★★
今や旧軍を舞台にした映画はもう作れないかもしれない。それでも、海軍あたりは多少可能性が無きにしも非ずだが、旧軍のしかも陸軍で内務班を描くとなるとかなり難しいものがあるだろう。本作は戦後20年経過した1965年、国民に記憶がまだ十分な頃の作品である。山本薩夫「真空地帯」「戦争と人間完結編」などは執拗に描いてはいるが、また、野村芳太郎「拝啓天皇陛下様」でもちらりと出ては来るが、陸軍内務班の生活やしきたりなど、ほとんど忘れ去られている。「ホシの数よりメンコの数」などという言葉は本作が無くては残らないかもしれない。主演の勝の田村も今はいないが、この二人はもちろん他の役者も兵隊の顔をしている。勝新太郎の浪花節の師匠役の山茶花究も味があった。第1作の出来が秀逸。他も水準以上。そして、増村作品のディープさ、もって瞑すべし。

リアリティーのある暴力
レビュー日:2006-08-04  評価:★★★★★
やくざ出身で字の読めない大宮一等兵(勝新太郎)と大学出の有田上等兵(田村高廣)が無二の親友になり、何度も軍隊を脱走しては再びび戻ってくる。脱走の動機は理不尽なイジメであったり、不服従であったり、軍隊内の腐敗の告発であったりと、いろいろである。インテリとやくざが助け合って生き残るのがテーマになっている。60年代中頃の映画でありながら白黒で撮影されていてリアリティーを醸し出している。また、戦後20数年しか経っていないので日本の男達に旧軍の余韻が残っていて、そのてんでもリアリティーがある。

脱走しても再び軍隊に戻ってくるのは、つらくて飛び出した軍隊より、自由なはずの外界のほうがさらにつらいからである。戦場は北満である。脱走したはいいが腹は減るし、周囲は敵がうようよいる。軍隊にいればとにかく飯は三度三度喰えるし、なにより安全だ。このコンビはそれを実際に口に出して言う。

映画『兵隊やくざ』の半分は喧嘩の場面だ。これはバイオレンス映画とも言える。しかし8本一気に観られたのはその優れた娯楽性にあると同時に、歴史性に惹かれたからだ。歴史と映画はもちろん違うが、戦後20数年しか経っていない時点で製作された戦争映画は戦争の余韻が色濃く残っていて、ディテールに信憑性がある。

最後の巻は終戦を跨いでの物語だが、「日本は負けたが俺は負けたわけじゃねえ」という頼もしい言葉で結ばれている。

日本の戦争映画は70年代までである。それ以降は見るに堪えない。監督も俳優も軍隊経験がなくなったし、日本人の顔つきと体型が変化してしまって戦前を再現できなくなったからだ。

「仁義なき戦い」と並ぶ、日本映画の大傑作
レビュー日:2006-03-11  評価:★★★★★
1枚ずつのばら売りをしていないのが残念ですが、ともかく「兵隊やくざ」をDVDで見られるのは素晴らしい。私の中では東映の「仁義なき戦い」と並んで日本映画のオールタイム・ベスト2です。

滅法強くて、愛嬌があって、義に厚い大宮二等兵。誰もが彼から目を離せないくらい魅力的。でも私は、軍隊に精通していて、しかもグレている有田上等兵どのが好きです。また上等兵どのを見つめる大宮の目がいい。戦争・軍隊・侵略という、個人ではどうにも抗えない歴史の激流のなかで、二人は精一杯自分を貫きます。すばらしい青春映画です。

現実にはありえない破天荒なコメディですが、この映画が撮られた昭和四十年頃はまだまだ現役で兵隊に行った方がいっぱいいたためでしょうか、軍隊生活の描写が自然です。原作者・有馬頼義には有田上等兵のように満洲での軍隊経験があり、軍隊に対してインテリらしい反感を持っていた。それが本作にも反映され、娯楽作品なのに希有な深みを見せています。

原作の小説『兵隊やくざ 貴三郎一代』にもっとも忠実なのが第一作。軍隊映画から戦争映画へと変貌する第二作。慰安所を描いた小説『続・兵隊やくざ』が元の第三作。陸軍刑務所から始まる、ちょっと仁義なき香りが漂う第四作(田中邦衛も出てるし!)と、作風もバリエーション豊かです。
小説も素晴らしいので、映画を気に入った方はもちろん、DVD-BOX購入を検討している方も、小説を手に取ってみてはどうでしょうか。光人社NF文庫です。
日本映画が一番輝いていた時代の、宝物のような作品です。まさに秘宝。

ようやくDVDが出るのは、朗報!座頭市とは違う勝新の演技力!
レビュー日:2005-06-16  評価:★★★★★
モノクロながら、勝新太郎演ずる暴れん坊と何故か仲の良いインテリ田村高廣(原作者自身なのだが)。水と油のような二人が、理不尽な上官を最後は手玉にとってしまう筋書きが、日本陸軍の実態を明らかにさらけ出しつつ、面白可笑しく最後にスカッとする流れは全作品に共通であり、最後の作品(下巻に収録)だけ、二人は別れ別れになるエンディング。同じような展開だが、基本的に喜劇仕立ての「二等兵物語」とは、一線を画す爽快さ!何と言っても、座頭市と違い、常に縦横無尽に動き回る勝新太郎の魅力に尽きます!実際の勝新太郎という人物を大げさに誇張すると、座頭市よりもこのキャラクターなのではないでしょうか?待望のDVD化が嬉しい限り!面白いですよこれは。







価格
3990円
発売年月
2004-01-24
リージョンコード
日本(2)
タイトル
忠臣蔵外伝 四谷怪談

制作
松竹ホームビデオ
監督
深作欣二

出演
佐藤浩市
高岡早紀
荻野目慶子
真田広之
田村高廣

コレが深作監督が描きたかった「忠臣蔵」?
レビュー日:2005-11-28  評価:★★☆☆☆
深作監督が1978年に撮った「赤穂城断絶」は「今までに無い忠臣蔵」を描こうとした深作監督と主演の萬屋錦之介氏の意見が合わず、結局ああいう実録調な話になったという話を聞いた事がありますが…。
深作監督が亡くなった今では確認する事ができませんけど、それではこれが深作監督が描きたかった「忠臣蔵」なんでしょうか?

確かに「忠臣蔵」と「四谷怪談」という表裏一体の話を一つにまとめたのは凄いと思うんですが、なんだか大石内蔵助のパートが余計に思えますが…。
無理に「忠臣蔵外伝」などとせずに「四谷怪談」のお岩さんの話として作った方がよかったような…。
それと白塗りのメイクがカメラワークとあいまって幻想的を通り越してグロテスクに見えてしまったのは私だけかしら(笑)。

私は好き。
レビュー日:2005-08-07  評価:★★★★☆
忠臣蔵と四谷怪談の関係は調べればわかると思いますよ。南北は伊右衛門を討ち入りに加わらなかった(若しくは加われなかった)の赤穂浪士として設定している訳だし、東海道四谷怪談の「東海道」は赤穂と江戸を結ぶラインを意味するといわれているし。そういった意味では「忠臣蔵外伝四谷怪談」というのは今までにない描き方に見えるけど、原作に正直なんじゃないかな。内容は音楽の使い方がすごく効果的(クラシックから和楽器・琵琶などまで)。佐藤浩市さんの伊右衛門はまさに色悪という感じで魅力的だし、高岡早紀さんも女から見ても嫌みのないヒロイン。むしろ怖いのは…梅。最後のお岩の(?)な活躍を抜かせば、俳優陣の演技やテンポ、音楽と創意にあふれていて飽きない作品だと思います。

ばかくさいけど、おもしろい
レビュー日:2005-03-16  評価:★★★★☆
 こういうのって好きですね。最初にオルフの『カルミナ=ブラーナ』から始まって、いきなり赤穂浪士の墓にパンニングするあたりのカメラワークに「へえ……」と感じ入ってしまった。 忠臣蔵と四谷怪談を結びつけることに無理があるのかどうかはしらないけど、なぜか話がすんなりとまとまっているのがおもしろい。そしてお梅の怖さは本物ですね。あんなのを奥さんにしたら一生呪われますよ、きっと。 そしてお岩の悲哀が見事に出ていて、2人の女の心の動きが見事に比較されてます。なぜか、何度も見てしまう映画です。 この映画を初めて見たのは、修学旅行で京都に行って、生徒をおっ放した後の映画館でした。大スクリーンで見ると、あのお梅との婚礼のシーンなどは相当の迫力で迫ってきます。 どこか歌舞伎にも通ずる映像美。みなさん酷評を書いてますが、私は「ばかくさいけど、なぜか忘れられない良作」といいたいですね。

おっぱいだろ!
レビュー日:2005-01-13  評価:★★☆☆☆
高岡早紀の着物姿が妖艶でおっぱいが綺麗だという印象だけしか残らなかった。高岡早紀のおっぱいが拝めただけの映画になってしまっている。もっとじっくり拝めてしっかりとした絡みがあったらもっと高評価に繋がったのだけど…それは、映画としてどうなのかわからない。そんな映画だけど、おっぱいサーチとかそんなバカな機能があったらもう星一つくらい足したかな。四谷怪談?そんな映画だったっけ?っていうのが、素直な感想。高岡早紀の綺麗なおっぱいしか覚えていない。

あえて原点に?
レビュー日:2004-09-09  評価:★★★☆☆
もともとは四谷怪談は忠臣蔵のサイドストーリーとして書かれたらしく、そういう意味では原点回帰ということなのでしょうか。佐藤浩市の演じる悪い男というのはいいですね、いかにもという感じで。音楽の使い方が印象的でした。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
13230円
発売年月
2007-11-28
リージョンコード
日本(2)
タイトル
怪談シリーズ DVD-BOX

制作
エムスリイエンタテインメント
出演
天知茂
田村亮
中村扇雀
中村敦夫
円山理映子

地獄へつづく甲州路
レビュー日:2008-07-04  評価:★★★★☆
レビューを書く資格のない僕がレビュー、書かせていただきます。
成田三樹夫ファンの僕はまたもや、外道な見方をしてしまったもので・・。
成田三樹夫でネット検索していてたまたま知った、このテレビシリーズに1話だけ出ていると。
DVD出てるか検索したら出てて、三樹夫氏だけが目的で購入してしまったのだなぁ〜。
てことで、僕はまだ、三樹夫氏が出ている第七話「地獄へつづく甲州路」しか見てません。
だけど、これだけは言いたかったのでレビュー書かせていただきます。
この作品の三樹夫氏、めちゃめちゃカッコいい!!
しかもこの回だけとはいえ、珍しく主役なのだ!
めちゃめちゃ渋く、スマートでファンの僕としては大満足。
お話も面白かったです。
星が一つ少ないのは僕が他の作品を観ていないという勝手な事情からです。
少なくとも「地獄へつづく甲州路」は星五つ!三樹夫氏ファンはたった一話でも、これは買いだと思いますよ。

安定感
レビュー日:2007-12-27  評価:★★★★☆
怪談10話が収録されているBOXです。このTVBOXシリーズは買っても
ハズレなしの安定感で、何か面白い物を、とお探しの方は購入してみるのもい
いと思います。「四谷怪談」「牡丹燈籠」「蚊喰鳥」「累ヶ淵」は珍しくない
にしても「雨の小沼」「怨霊まだら猫」「地獄へつづく甲州路」「大奥あかず
の間」「新撰組呪いの血しぶき」は必見です。特にお気に入りが「怨霊まだら
猫」「地獄へつづく甲州路」です。「怪談十三夜」「日本怪談劇場」を購入済
みの方でもイケますよ。「雪おんな」は「日本怪談劇場」と異なるテイストで
すが、高橋悦史の男前演技が妙に印象に残りましたし、有馬稲子も綺麗な方だ
ったんですね。(二人とももう、いい年なんだろうなぁ・・・) ★4個







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
6300円
発売年月
2000-12-06
リージョンコード
日本(2)
タイトル
勝海舟

制作
バップ
出演
岸本加世子
田村正和
田村高廣

秀作。
レビュー日:2008-05-06  評価:★★★★☆
勝海舟の江戸城明け渡しまでは、よく知る人がいることでしょう。しかしその後、勝海舟ほどの人物が、明治になってから全くと言っていいほど、歴史から姿を消します。勝の最高の弟子である、坂本竜馬はその死に様をもって、その後も語られ続けますが、生き続けた人物は、なぜか功績の大きさほど語られない。日本人の悪い癖と言うか、死により、その悲哀や、もし生きていたら・・・・ってことで、伝承になりやすく、スポットライトを浴び易い。
生き続けた勝海舟を江戸城明け渡しまででなく、明治になってからも描いた作品。そして彼こそ最後の最後まで、誰よりも忠誠を通し続けた幕臣であったことが、描かれています。
日本人の本来の理想像ではないでしょうか?大局である日本全体を見て、潔く主人の敗北を受け入れつつ、それでも最後の最後まで、守り通すため、尽力を尽くす。そしてその後も忠誠を貫き続けた江戸時代を通しても、居ないであろう、最高で最後の幕臣であった。そんな彼の生き様に感じ入られずに居られない日本人は居ないのではないでしょうか?

徳川幕府の死水を取った男
レビュー日:2007-12-31  評価:★★★★☆
これこれこれ!!!

「白虎隊」に続いて制作された年末の時代劇スペシャル。
またも堀内孝雄さんによる主題歌がメチャメチャ合っていました。
なんでこんなに堀内さんの歌は「時代の荒波に翻弄される」作風に合うんだ!
「割れ鍋に閉じ蓋」どころの騒ぎじゃないぞ!

主役は徳川幕府の「死に水」を取ることとなった「貧乏旗本の跡取り息子」。

べらんめい調で話し、時代の先端を行かんとする気骨、アメリカへの使節団の艦長となった男。
その名が「海舟」。
ところが「海に船出する」のに、その実は「酷い船酔い体質」で甲板の上では四苦八苦していたとか。

14代将軍・徳川家茂に気に入られていて、海舟も自分を買ってくれる家茂が好き。
その辺りが理由で家茂のライヴァルである後の15代将軍・一橋慶喜とは「不仲」。
けれど官軍から朝敵の汚名を受けた慶喜から泣き付かれ、徳川宗家を守ろうと奔走したのもこの男。

西郷さんとの「江戸城会談」は日本史に残る筋を通した話し合い。
「窮鳥懐に入れば猟師もこれを撃たず」と、海舟の顔を立てた西郷さんも偉かった。

維新の後、不仲だった慶喜と和解して「慶喜の実子を養子に貰っていた」とこの作品を観て初めて知った。
慶喜も海舟の忠誠心と奔走を評価しないわけにはいかなかった。

西南戦争を起こした西郷さんの説得役を・・・という政府からの依頼を「最早、自分の出番はない」と断っていたのは意外と言えば意外。

「身の程」と「引き際」を弁えていた武人でもあった。
維新を見ずして逝った弟子の「坂本龍馬」を惜しむ姿も何とも・・。
「維新の三傑」からは洩れたが、弟子の龍馬共々「五選」のひとりに選出したい。

高廣あっぱれ
レビュー日:2005-07-04  評価:★★★☆☆
なにをやっても正和の田村正和だがどれも役を自分に引き寄せてしまうあたり、素晴らしい個性と巧さを実感する。亮はよくわからない。しかし、少しだけ出演した高廣のなんという存在感!!俳優としても見た目も兄弟で1番。

広い目で日本を見た人物
レビュー日:2005-02-14  評価:★★★★★
勝海舟という人が幕末から明治維新にかけて果たした役割、そして、あまり知られていませんが、明治になってからの活躍が描かれています。勝者にも敗者にも顔が利く海舟ならではの視点で描かれた幕末史は珠玉と言ってもいいでしょう。前半は田村正和が演じましたが、病気のため後半は弟の田村亮が変わって演じています。そして、晩年の海舟をまた田村正和が演じています。多少、違和感があります。正和は江戸弁で早口でまくし立てる典型的な江戸っ子って感じで演じています。亮は、苦悩を背負って暗く演じています。まあ、江戸城受け渡しのあたりなので、快活に演じられなかったのかもしれませんが…。それはそれでいい味を出しています。

稀代の英傑を描いた傑作
レビュー日:2005-01-23  評価:★★★★☆
 勝海舟というと、日本の海軍の生みの親であり、また西郷隆盛との会談で江戸城を無血開城して、江戸を戦火から救った人というイメージがありますが、このドラマではその貧しい生い立ちから、老後に旧幕臣として徳川慶喜の明治天皇への謁見を取り持って満足し、死を迎えるところまで、丹念に描かれています。 思えば勝海舟という人は、滅び行く幕府と薩長の新政府との間にあって、余人を以って変えがたい仕事をした人でした。坂本竜馬や西郷隆盛などの維新の志士と比較しても、傑出した存在と言って間違いないでしょう。 このドラマでは、江戸城明け渡しの交渉がいかに大変な難事業であったかが説明されていますし、また敗者である幕臣達がその後、いかに悲惨な目にあったかも描かれています。敗者側のから描いた歴史という点でも興味深いです。 田村正和演じる勝は独特の癖があって、なかなかの見ものです。本人が病気になってしまったために、後半で弟の田村亮に交代しますが、田村亮演じる勝は実直真面目な感じで、演じる人によってこうも変わるものかと驚きました。 以上の通りすばらしい傑作だとは思いますが、少々残念だったのが、このドラマでちょっとだけ出てくる坂本竜馬を演じる俳優があまり演技が上手ではないし、また存在感がなくて、どうしても竜馬に見えなかったことです(端役でも、手は抜かないで欲しいです)。それから、大政奉還当時まだ若かったはずの徳川慶喜を、五十代くらい(?)の津川雅彦が演じているのもどうかと思いました(ただし、津川は維新後の明治天皇拝謁のシーンでは、初老の慶喜を見事に演じてますが)。 







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3990円
発売年月
2008-05-23
リージョンコード
日本(2)
タイトル
本陣殺人事件

制作
ジェネオン エンタテインメント
監督
高林陽一

出演
高沢順子
田村高廣
村松英子
水原ゆう紀
加賀邦男

ほっとしました
レビュー日:2008-03-19  評価:★★★★★
やっと再発しますか!
危うくオークションで大枚払うとこでした。