おすすめの谷啓が出演している日本映画DVDの紹介

おすすめの谷啓が出演している日本映画DVD

おすすめの谷啓が出演している日本映画DVDの紹介

谷啓が出演している日本映画のDVDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に見た人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。DVD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
4935円
発売年月
2008-10-24
タイトル
スウィングガールズ (Blu-ray Disc)

制作
東宝
監督
矢口史靖

出演
上野樹里
貫地谷しほり
本仮屋ユイカ
豊島由佳梨
平岡祐太

熱い音
レビュー日:2008-11-10  評価:★★★★★
DVDとは桁違いの高音質。
ドルビーHDもリニアPCMも双方互角!ちゃんと音がジャズしてる。最高です。
画質も当然の高画質。100点満点の画質とはいいませんが、買うしかないでしょ!

blu-rayのdisc自体にコストかかるなら…
レビュー日:2008-11-09  評価:★★★★★
特典映像だけは低価格のDVDのディスクに高画質で焼けばいいだけの話。blu-rayには本編を高画質で、DVDに特典映像を一番高画質で。廉価で売り上げ伸ばしたかったのならこの方法でblu-ray&DVD2枚組として売るべきだった。例のバンダイビジュアル商法を逆手にとった売り方です。あちらは2枚組の両方に本編とかありえない売り方でしたけど。DVDは容量小さくても、まだまだ使えるんですから。なにもDVDの時代終わったわけじゃないんですよ。今ならハイビジョン映像をDVDに録画することも出来るんだし。よく考えてください。DVD+特典CDってのよくありますよね?だったらblu-ray+特典DVDってのもありっちゃありじゃないですか。blu-ray>DVD>CDなんだから。

BDユーザーにも選択肢を。
レビュー日:2008-10-29  評価:★★★☆☆
私はこの作品のDVDスペシャル・エディションを所有していますが、本編の画質、音質とも、これのどこがTHXなんだ、というぐらいお粗末だったので、BD化は当然待ち望んでおりました。視聴した感想は画質、音質ともBDの水準はとれているようで、まあまあというところでしょうか。(私の視聴環境は、音声は2chのみで、映像はディスプレイ(32v)がフルHDではありませんが、PS3とのHDMI接続です。)、あと、「ハッピーフライト」の特報映像がHDで収録されていたことと、DolbyTrueHDの宣伝も兼ねた解説書(それもフルカラー)及びカードが封入されていたことについて、私は、これらは必要ないと思いました。このようなことにお金をかけるのなら、本作品の特典映像について、もっと考えてもらいたかったです。特典映像の有無については賛否両論があるようですが、やはり、今後は、新作ソフトのリリースの際は、BDとDVDの同時リリース、及びBDも人気作品の場合、特典ディスク付きの豪華版と、本編ディスクのみの通常版を同時リリースするのが一番いいと思うのですが? BDハードについては、ソニーやパナソニックなどのメーカーが新製品を続々と世に送り出し、テレビや雑誌等でしきりに宣伝していますが、BDソフトは東宝に限らず、他の販売元メーカーも、まだまだ消極的な姿勢が見られますね。特に邦画とドラマに関しては。

期待以上の高画質!!!
レビュー日:2008-10-26  評価:★★★★★
本当にDVDから買い替えた価値がありました。
それほど高画質になってました。
DVDで見られた、ちょっとザラついたような画面ではなく驚くほどクリアな画質で、
何度かテレビのハイビジョンでも放送されましたが、それとは別次元の出来です。
今回、Blu-ray化にあたり、あたらしくHDマスターを作ったとのことですが、
スタッフの努力の跡が見えます。
これだけの出来であるのに、他の人のレビューを見ると批判的な意見が多いのには
驚かされます。
そんなに特典映像が重要なのでしょうか?
その特典映像を収録するためにリリース時期がすこし遅れるのであれば、そんなもの
は必要ありませんし、特典映像のために価格が上がることにも反対です。
むしろ特典映像のためにDisc枚数が増えたりするぐらいならない方がましです。

これからの時代は「本編=BD」なのかな・・・
レビュー日:2008-10-26  評価:★★★★★
物には需要と供給の関係があるので、現状BDソフトが少し高めなのは仕方がない。でもって、本作を含めて邦画の名作・旧作もどんどんBD化されていくだろう。問題はその中身で、膨大な容量を誇るBDなのに邦画のそれはほとんどが「本編のみ」の収録であることだ。しかし、そもそもDVD登場時も「風と共に去りぬ」だって本編+予告編のみのパッケージだったことを考えれば、東宝もまだ様子見なのかもしれない。ジャケットは大変にカッコいいので、本当にBDプレイヤー保有者が少ないと見越してのコレクターズジャケット仕様だということ。購入する側としてはその選択肢があるので、DVDの2枚組を持っていれば特典はそちらをどうぞ、ということなので、自分はDVD本編は車用にした。内容そのものはもう5つ星なので、本編をより綺麗に観たい方にはお勧めである。その割にちょっと画質が物足りないかな、とは思うが(笑)。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3990円
発売年月
2005-03-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
スウィングガールズ スタンダード・エディション

制作
東宝
監督
矢口史靖

出演
上野樹里
貫地谷しほり
本仮屋ユイカ
豊島由佳梨
平岡祐太

いいな〜こういう映画。最高です。
レビュー日:2008-11-16  評価:★★★★★
はっきりって、こういう映画は大好きです。ポスターとタイトルを見れば凡そ想像がつくのですが、その想像を実際に描いて見せてくれるのは最近では矢口監督を置いて他にいませんね。こういう映画の演出はセンス次第だと思います。映画が始まったすぐに、いつジャズが聞けるのかまっている客を、上手く引っ張っていって、ラストシーンで此方の想像を超えてくれます。そして、一杯の笑顔を作ってくれます。映画が人に喜びを与えてくれることに感謝したくなる映画です。生徒達の先生になる竹中直人さんがここでも怪演です。それにしても、トントに気持ちがあったまる映画ですね。いいな〜こういう映画。最高です。

演出の都合によるストーリーの歪み
レビュー日:2008-11-09  評価:★★☆☆☆
映画ウォーターボーイズ のときもそうであったがこの監督作品には『過程』が決定的に欠けている。
映画ウォーターボーイズで言えば突然の恋愛の進展、今作で言えば突然の上達などなど。しかしそこはまあ『尺』などの制約からある程度理解も出来る。詰め込みすぎな感はいなめないが。
テレビドラマ版ウォーターボーイズ1は時間をふんだんに、かついかしきり過不足がなくよかった。今作もテレビドラマにでもなれば化けるのかもしれない。脚本やキャラクター描写等は変更しなければどうしようもないが。

しかし今作でもっとも納得がいかないのは脚本が『指揮者予定の先生を最後の演奏で排除したこと』である。実は先生は『ジャズが好きなだけで実力がない』という設定。それが露見したための指揮者降板という流れである。
これが解せない。

先生は確にヘタクソな演奏しか出来ない。しかし、生徒たちをここまで導いたのはやはり先生だ。必死にスクールに通い、知識を得て生徒たちを激励、指導してきた。
だからこそヘタクソであったとしても『ここまでこれたのは、例え演奏はヘタでも、今まで導いてくれたこの先生のおかげなんだ!』と、ラスト演奏を『皆で作り上げて』欲しかった。
先生を観客席で指揮棒振り回させるべきじゃなかったと思う。

本当の理由は恐らくは演奏中の各奏者にスポットを当てる際に、『指揮者がいたら、生徒の顔が隠れてしまう状況が発生したりと、カメラの位置取りに苦慮してしまう』からだろうが、この点が納得いかなかった。
演出を工夫して乗り越えてほしかった。舞台を縦横無尽に駆け回りながら指揮して、任意のパートでカメラを避けさせてもよかったように思う。
先生ひとり観客席で指揮してるのはやはり寂しい。

総じて脚本は弱いと言わざるを得ないが、決して見れないレベルではない。
月九ドラマを流し見する感覚で見ればガッカリすることはないだろう。
演奏は悪くはない。ただ、ジャズでもないが。

東北を切るとる手さばきの確かさ
レビュー日:2008-10-24  評価:★★★★★
 絵に描いたような「スポ根音楽物映画」である。

 この手の話は いわば「巨人の星」以来の 綿々と続く伝統的な話であるわけだが いつ観ても感動的である点にも驚かされる。実際 この映画が2004年の日本で公開され 大ヒットしたという事実だけを取り上げても 一つの文化論になりえるのではないかと再度考えてしまった。

 本作を見ていて 季節感が実に丁寧に描かれている点に感心した。東北地方の 夏休みに始まり 再度は 雪の中のコンサートで終わる。実際の撮影も季節に合わせて撮ったという 丁寧で贅沢なものだったそうだが それだけのものが画像に出ている。

 個人的には スーパーの駐車場で主人公たちが演奏している上に雪が舞うシーンにじんと来た。くさい演出であるというと それまでだが その雪の降り方が いかにも「灰色」で 日本の東北地方の冬を強く感じたからだ。

 実際 本作の成功は 舞台を東北地方に設定した点をあげる人は多いし 僕もそう思う。方言が本作に齎している面白さだけではなく 東北ならではの 短い夏と 長い冬というものが画面からきちんと伝わってくる点に 本作の「映画としての躍動感」があると思うからだ。

 それにしても あの若さにして 上野樹里とは 既に怪優と言ってよい気がする。これは 勿論 褒め言葉なのだ。

 

怠惰な日々に別れを告げて、何かに夢中になる日々の素晴らしさ
レビュー日:2008-09-23  評価:★★★★☆
補習授業をさぼりたい女子高生たちが即席楽団に参加し、奮闘する日々を描く。
中心メンバー5人と騒がしい他のメンバーとでは温度差があり、当初は決裂してしまう。

しかし自力で楽器を揃えて練習に励む5人の姿に内心は羨ましかったのか合流し、音楽祭の参加を目指すことになる。

が・・・メンバーの手違いで参加は危ぶまれることに。心をひとつにしてきたはずのメンバーに亀裂が走る・・・・・・。

終盤の演奏が最大の魅せ場のため、そこまでの物語は田舎が舞台と言う事もあって洗練さには欠けています。が、だからこその彼女たちの演奏でのそれまでのイメージを180度転換させるかのような「洗練」がお見事!「天使にラブソングを2」と同じなんですけど、別に賞を取らないと学校が廃校になる・・・・それを回避!なんていう蛇足はありませんのでご安心下さい。

しかし・・ただひとりの男子。実際なら「手に余って」続けれらないでしょう(笑)。

ウィーターボーイズと並ぶ・・・。
レビュー日:2008-08-25  評価:★★★★☆
ウォーターボーイズで面白かった方は是非こっちも見てくださいな!吹奏楽部の学生や楽器好きな方は絶対見て損はなし!保証し・・・ます!
最後に一言!!ファースト・ラストコンサートってのは終わってましたw借りて損した><







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
6300円
発売年月
2005-03-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
スウィングガールズ スペシャル・エディション

制作
東宝
監督
矢口史靖

出演
上野樹里
貫地谷しほり
本仮屋ユイカ
豊島由佳梨
平岡祐太

素人の制作陣
レビュー日:2008-10-11  評価:★☆☆☆☆
上野樹里の原点として観た。それなりに面白く観て損の無い映画だが、制作陣が素人。
1:
この映画の第一の見せ場であるはずの楽器を吹けるようになった喜びが全く描かれていない。監督初め制作陣に楽器をやったことがある人が皆無ということ。
2:
ジャズの魅力が全く描かれていない。制作陣の中にジャズを愛してる人が皆無ということ。この脚本では登場人物の嵌る音楽がジャズになる理由が全く分からない。現在ならネットの株取引で儲けて古楽器を揃えてブランデンブルグ協奏曲全曲を演奏する方が遥かに笑え興奮する。
3:
役者が実際に演奏してるかしてないかは何の意味も無い。監督が要求する演奏の演技が出来ていれば十分。役者の練習時間を公表するのは愚の骨頂。役者は演技を観せるのが仕事で練習時間の長短には何の意味も無い。『アマデウス』でモーツァルト役のトム・ハルスがハープシコードの練習に何ヶ月掛けたかDVDでは何も説明してない。
4:
物語の流れと結果が分かる脚本の在り来たりな点については何の問題も無い。問題は新しいものが何も加えられてない点。つまり矢口史靖には新しい作品を、少なくとも新しい音楽映画を作れないという事。
5:
楽器を吹けるようになった喜びとジャズの魅力が全く描かれていない点のために、音楽映画としては『アマデウス』、『ラウンド・ミッドナイト』、『のだめカンタービレ』、『仮面の中のアリア』等には到底敵わぬ駄作。

スカッとする作品
レビュー日:2008-05-14  評価:★★★★★
青春時代ってその時は何をしてよいんだか分からなかったりもしますがこの映画を観て「何でもよいから打ち込むものをもつ」ことがベストだったなと今さらながら思いました。

一度しかない人生、一番多感な思春期だからひとつことに熱中できるしちょっとくらいハメ外しても許されてしまう。

自然の豊かな田舎町で松茸狩りやアルバイトしながら貯めたお金で楽器を買い思いきり演奏する。
スウィングガールズはもやもやしてる時こそ原点に戻ってやりたいことをすればいいんだという教訓を残してくれました。
一番好きなシーンはみんなでの雪合戦。こんな無邪気なシーンって高校生の特権ですよね。
恋愛シーンがほとんどなかった分、友達同士の友情や離れそうで離れないメンバーの絆みたいなものを感じられたナイスな作品でした。

楽しくない娯楽映画
レビュー日:2008-01-12  評価:★☆☆☆☆
 ある種の学園ドラマだったが、友人から勧められたものの、全く吹奏楽のよさやジャズのよさが伝わってこない、軽すぎた作品。練習で吹き込んだブラスのよさが表現できず、中途半端すぎてがっかり。

キネ旬No.1を取ってほしかった
レビュー日:2007-09-11  評価:★★★★★
何と言っても、最近これほど気分爽快にさせてくれた映画はないですね。ふとしたきっかけで首を突っ込んだジャズの世界に、生徒たちが次第に魅せられていくのですが。がむしゃらにNo.1を狙おうとは考えず、全員で音楽を楽しんでいこうとする姿勢が非常に快く感じます。

矢口史靖監督はその3年前にも同じようなパターンの映画「ウォーター・ボーイズ」を撮っているので、下手すると2番煎じになりかねないこの題材を、全く新鮮な物語として映画の中に溶け込ませ、しかも中弛みなくまとめているのはさすが。もちろん前作も良かったのですが、それでもどちらかを選べと言われれば、私はやはりこの映画を選びます。

確かにこの映画の演出では荒削りなところが無いとは言えません。5人以外の生徒たちがジャズを好きになる場面があまりにも急展開だし、福士クン演じる野球部員たちとの係わりも中途半端に感じます。しかしそれらを補って余りあるのが、5人の生き生きした表情であり、テンポ良く進んで行くコミカルな展開です。ここではやはり上野樹里がいいのだけど、白石美帆の‘無責任教師’ぶりがケッサク。目立たないけれど本仮屋ユイカのトボケた様子も面白いです。

そしてラストのコンサートでは彼女たちの演技抜きの本当の「素顔」が観られるような気がしました。3ヶ月間の特訓が実を結んだ演奏風景は素晴らしいですよ。これは必見の映画です。

楽器やりたくなりました
レビュー日:2007-07-13  評価:★★★★★
映画見て、ジャズかどうかは別として管楽器やりたくなりました。高校時代に吹奏楽部に入っといたら面白かったかなとも思いました。映画では使われていませんがフルート買ってはじめようかと思わせた映画です。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3990円
発売年月
2008-09-26
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ポストマン デラックス版

制作
ジェネオン エンタテインメント
監督
今井和久

出演
長嶋一茂
北乃きい
原沙知絵
谷啓
竹中直人

結構こんな感じのすきです ^^
レビュー日:2008-10-26  評価:★★★★☆
結構こんな感じの好きです。
日本人の好きな映画のパターンではないでしょうか。
長嶋一茂も、彼のために作ったと思えるほどはまり役。
最近の郵政民営化の波の
影響の強い映画にも見えますが
エピソードそのものには、
郵便のすばらしさがよく表れています。

そんなエピソードに負けない
素晴らしい郵便局になってほしいと
願いつつ・・・・

日本郵政のPR映画だが、いいシャシンですよ。
レビュー日:2008-10-19  評価:★★★★☆
千葉・小湊を舞台にしたハートフルストーリー。長嶋一茂の朴訥さと、北乃きいのまっすぐな眼差しもあって、素晴らしい作品になった。正直、日本郵政の宣伝映画であることは否めないが、ふたりの演技力がその匂いを打ち消した。普通、小湊から静岡・小山町まで自転車で走るなんてまったくウソっぽいのだが、一茂が演じると「さもありなん」と思ってしまうところが凄い(笑)。また北乃きいの複雑な感情を含んだ芝居も絶品だった。女優として一歩前進した作品として、記憶に残るだろう。また特別出演の面々も凄い。竹中直人や木梨憲武のワンポイント出演はきちんと笑いを取るし、また犬塚弘と谷啓を絡ませるなんて!これら名優陣が出演を快諾したのはホンが良かったからだという。鴨義信は普段、ヤクザものとかデッド&アライブとか書いている脚本家なので、こういう凄いホンが書けるとはびっくりだった。また空気感たっぷりの小湊の風景や、長廻しの多いカメラワークも心地よい秀作だと思う。小品だが、ぜひ観てほしい。おススメです。一茂さん、次回はぜひフィルムで撮ってくださいね。

一通入魂
レビュー日:2008-10-03  評価:★★★★★
家族愛を感じられるとてもいい映画でした。
製作総指揮主演は長嶋一茂さんです。
こちらの世界でも才能を開花されたのではないでしょうか。
古臭くかたぶつでアナログな郵便配達人・父親を演じられてます。
いまどき有得ないチャリで走るわ走るわ(笑)
手紙に懸ける情熱・責任感が半端ないです。
地域密着のお仕事ってなんかあったかくていいなぁと思いました。

北乃きいさんも受験をひかえる中学生役として、
思春期にありがちな反抗心が窺える役を上手く演じられてます。
彼女の声のトーンってこういう役で更に生きてくる気がします。
ノリさんのちょい役も意表をついてヨカッタです。
あとエンクミさんもひさびさ観たような...。

菜の花畑、のどかな風景がとても綺麗で心が洗われます。
手紙って人の心を動かす力があるんですね。
メールもいいけど手間のかかる手紙も捨てたもんではありませんね。
筆不精な私も手紙を書いてみたくなりました。


心を揺さぶる温かさに感動しました。
レビュー日:2008-09-27  評価:★★★★★
年代問わず観れる良作です。長嶋一茂がかなり奮闘していて、熱いものを感じさせます。人の心の変化が絶妙に描かれ、深くあたたかい温もりがそこにあります。もう一度また観ようと思います。北乃きいの好演も最高でした。お芝居が好きというだけのことはあります。観ているうちにだんだん温かい気持ちになって、ひたむきな思いが人から人に伝わる過程がとても引き込まれました。木梨ノリタケの場面も印象にのこっています。字を書くのが苦手で、今は手紙は普段書くことも生活の中ではないですが、就職したばかりの時に、遠距離恋愛で彼女と手紙のやり取りをずっと続けていたことを思い出しました。自分の書いた手紙を見ることほど恥ずかしいものはありませんね。なにか大切で重要なものを伝えたいときがおとずれたら、手書きの手紙を書きたいです。手紙の絶妙な距離感と伝わる思いが最高です。この映画で、自分自身に潜む熱い心が蘇り、人に思いが伝わることの素晴らしさが呼び起こされました。 長嶋一茂の演技が予想以上によく、また、北乃きいの演技が見たくて購入したのですが、買ってよかった。 北乃きいは表情も声もかわいくて、今後の出演作も期待しています。 一番最後の弁当のハンバーグを食べるところは本当に良かった。

愛情物語
レビュー日:2008-07-31  評価:★★★★☆
郵便局のPR映画なのかという不安もあったのですが、そんな風ではありませんでした。
長嶋一茂演じる主人公は、人とのコミュニケーションを大事にし、バイクを使う配達員が多い中、バタンコ(配達用の赤い自転車)を愛用し、局内でもアナログ人間と揶揄されている男。長嶋一茂は上手いとは言えないものの、悪くはなかったです。娘との確執を解くために地味ながらも信念を貫く姿や、「家族揃って食事を摂ること」の大切さを説く父親像を結構魅力的に演じていました。

中盤まではかなりユルい展開ながら、基本的には郵便配達員(ポストマン)を中心とした人情ドラマが展開します。「手紙のよさ、アナログのよさ」を伝えたい内容ながらなぜ写真でもメールでも電話でもなく手紙なのか、という説得力がイマイチ不十分かな。
しかし、終盤の予想外の展開にはビックリしましたね。主人公が独居老人の手紙を千葉から富士宮(?)までバタンコを漕いで手渡しに行くという強引なクライマックスへ引きづりこむ。でも、この強引さが悪くない。途中で局や自宅に『連絡しろよ』とか、『消印』はどうした、とかのツッコミは不要。ほとんどファンタジーの世界だけれど、長嶋一茂の肉体とそのキャラあってのこと。それも、文字どおり体力勝負。

灯台と菜の花畑、太平洋や穏やかな田園風景の美しさもあったし、電車と自転車の平行走行撮影とか、ハンディカメラや空撮もなかなか良かった。
犬塚弘つながりで谷啓が登場したのも嬉しかったし、なんと自転車屋の店主でパンクしたバタンコを修理してくれる役で家業が木梨憲武が友情出演(?)するという内輪ネタも面白かった。
終わってみれば、家族愛あふれる物語で、亡き妻への想いを込めた愛情物語でもありました。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3990円
発売年月
2006-08-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
少しは、恩返しができたかな

制作
TCエンタテインメント
出演
二宮和也
池脇千鶴
大竹しのぶ
勝地涼
勝村政信

ごめんなさい。
レビュー日:2007-12-10  評価:★★★★★
この作品は生きていく事の大切さ、そして大切な人を失う悲しさを教えてくれました。
今生きているこの時間がどんなに大事なのかを痛感し、今までの自分を反省させられました。
見ていて涙が止まらず苦しくなりましたが、しかしそれ以上に得られるものがあります。
是非見てもらいたい。

涙が止まりませんでした
レビュー日:2007-05-10  評価:★★★★★
映画『硫黄島からの手紙』を見て、その中で「二宮和也」という俳優の演技に引き込まれ、、、
この人は一体どういう俳優さんなんだ?と思っていると、嵐というアイドルグループだと最近知りました。
グループ名は知っていてもそのメンバーだとは知らず・・。
アイドルの演技だと馬鹿にしてはいけませんでした。
硫黄島・・より以前にドラマ化されたこの本作品も見てみたいと、、。
自分の事で精一杯の筈なのに、家族や回りの人たちへの思いやりの心を忘れない和憲くん。終盤になるにつれての、一言一言には涙が止まりませんでした。ほんと演技力ある子ですね。
俳優としての、二宮和也をこれからもっともっと見てみたくなりました。

少しは、恩返しができたかな
レビュー日:2006-08-28  評価:★★★★★
メイキングを見て、この作品がとても丁寧に作られているということが改めて感じられました。大竹しのぶさんの、主演の二宮君のドラマに対するがんばりを話したコメントが特に印象的です。二宮君をはじめ、脇を固めるキャストの演技もすばらしいです。二宮君ファンは必見です!!

放送は・・・
レビュー日:2006-07-11  評価:★★★☆☆
このドラマ、原作&マンガでボロボロ泣いた私には物足りないものでした。
原作を読んでいれば感動が伝わってくるんですが、きっと原作を読んでいなかったら伝わらないんだろうな・・・と思います。
カットされた場面が多々あると聞いたし、演出もあまりよくなかったように思います。
ラストは、出かけていた涙が引っ込んでしまうような終わり方だったし・・・
正直センスないなぁと思いました。

今回のDVDはディレクターズカット版ということで、まず期待しています。
かと言って、あのラストは変わらないんでしょうが、二宮くんが何とも言い続けていた、お母さんが和憲くんの背中を拭くシーンなどで、彼の役作りに対する熱意みたいなのを感じられるのではないかと、今から心待ちにしております。
星の数は、とりあえずドラマを見ての評価ですね・・・

生きている意味について考えさせられます…
レビュー日:2006-05-13  評価:★★★★★
ユーイング肉腫という病気で、人生を19年で終えた北原和憲くんの実話を元にしたドラマです。
和憲さんのことを支える友人、先生、そして家族の温かさ。
和憲さん自身の強さと周囲の人に心配をかけないようにする優しさ。
観ていて涙が止まりませんでした。
人を思いやることの大切さを感じることのできる素敵なドラマだと思うので、是非一度観てみてください!!







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3990円
発売年月
2008-06-04
リージョンコード
日本(2)
タイトル
スマイル 聖夜の奇跡

制作
ポニーキャニオン
監督
陣内孝則

出演
森山未來
加藤ローサ
田中好子
谷啓
坂口憲二

確かに「ベタ」だが・・・
レビュー日:2008-07-31  評価:★★★★☆
 古くは「ロッキー」「メジャーリーグ」、最近の邦画なら「シムソンズ」「キャプテン」「バッテリー」など、とにかくこの手の映画は多いです。「ベタな作品は単調で面白くない」と思っている人には見てほしい作品です。

 「ベタ」な作品は、「ベタ」だからこそ監督の腕が試されます。その点で言うと本作品はなかなか良かったと思います。試合のシーンは見ごたえがあったし、脚本もよかったです。試合シーンで少し疑問を持つようなところもありますが、それを差し引いてもいい作品だと思います。キャスティングもよかったし、本作品は2007年度で映画館で観た映画の中ではベスト5に入ります。

 「俳優が作った映画はどうせつまらない」、という人もいるでしょうが、とにかく一度見てください。きっと評価が変わると思います。

w感動w
レビュー日:2008-07-19  評価:★★★★★
ちょうどレンタルで何気なく借りた一本だったんですがかなりよかった!!ストーリー展開はベタなとこもありますが絶対に惹きつけられるものがあると思います!買って損するような映画では絶対ないと思いましたo(*^ー^*)o 自分も絶対購入するつもりです。
最後に一言!!スポコン好きは絶対見るべしw

またまたスポーツ青春映画の会心作!!今回は小学生。
レビュー日:2008-07-06  評価:★★★★★
髪型、衣装の雰囲気がシムソンズとおんなじ加藤ローサが出てきて、続編か???
みたいな作品でしたね。
ところが今回の主役は、アイスホッケーに夢中になる小学生たちでした!!
みんな本当にいい演技だったと思います。
陣内監督は、笑いと涙のツボをよく研究しているな〜と感じました。
お約束のベタベタな展開ですが、ベタな笑いと涙の中にこそ感動があるもんですよね。
ボクはというと、前半の森山未來が、
弱小チームに秘策を指示して得点をあげるシーン辺りですでに感動の涙が溢れていました。
その後のチームがひとつにまとまっていく展開を想像するだけでツボにはまってしまいました。
ライバルチーム、サンダーバーズの描き方も悪役に撤していて、実によかったです。
スマイラーズに嫌がらせをするたびに、未來!!必ずやっつけてくれ!!!
っと、感情移入している自分がいましたね。
最後までブラックなサンダーバーズであったからこそ、ラスト最高の感動が得られたと思います。
「自分たちのことだけ考えているチームより、誰かのためにがんばれるお前たちは最高だ!!」
心に響く言葉でした。
ここにまた、スポーツ青春映画の傑作が誕生しました!!
ぜひ、ご家族みんなでお楽しみください。
個人的には、唯一女子メンバーでがんばった男勝りの女の子と、病院の警備員寺島さん、
見飽きたローサや未來より、最初と最後にインパクトのあった原田夏希の可愛さがよかったで〜す!!

中途半端
レビュー日:2008-06-28  評価:★★★☆☆
全てにおいてベタ作品。中心のアイスホッケーに関する専門的な内容はほとんどなく少年たちのドラマで構成されているものの、それぞれのキャラクターの持ち味が中途半端でいまいち盛り上がりにかける。佐藤浩一、坂口憲二等豪華な脇役陣も印象が薄く監督の技量がマイナスによく反映されていた。

これぞ映画!陣内監督会心の傑作!!
レビュー日:2008-06-14  評価:★★★★★
観る前はプロット的に「飛べないアヒル」かなって思った。滑り出しもそんな感じで「いま流行りのスポ根ものだな」と解釈したものが一転、すぐに夢中になり最後には泣いている自分がいた。特に冒頭の森山未来のダンス、これがどういう意味を持つのかがわかってくる中盤以降はもう釘付けである。スポ根にラブストーリーと涙、ここまでの作品は過去いくつか観たことがあったが、本作はこれにタップダンスが加わる。ダンスが加わるとこんなにも飛躍感が出るものなのか、と本当にビックリである。これは何だろう?と考えてみると、ジーン・ケリーではないか!劇中、急に踊り出すミュージカルに嫌悪感を持つ人もいるようだが、G・ケリーは別格だ。とにかくフィジカルで魅せるダンスだからだろう。この名優と森山を重ねるようなムリはしないが、それでも森山はそこを目指せるくらいのレベルで頑張っていた。またゲストも豪華。垢抜けない玉木宏や正直どこに出ていたかわからない塚本高史(笑)、相変わらず佇まいの抜群な佐藤浩市、優しい警備員の寺島進など出番は一瞬でもさすがに舞台をさらう。またヒロインの岡本杏里の魅力も捨てがたい。これから化けるかもしれないなあ。それと北海道の情景。加藤ローサが出ているとどうしても「シムソンズ」を連想してしまうが、今度はだいぶ都市に出てきて(笑)札幌中心でのロケである。陣内監督は恐らく映画が大好きなのだろう。映画好きが観て、映画的カタルシスを味わえる作品は「本物」である。岡本杏里演じるレナが戦う病気「白血病」に、過去長澤まさみを奪われた森山が、今回は打ち勝つことができるのか?そんなことも考えてしまったが(笑)、とにかく面白いのでみんなにおススメします!







発送可能日
近日発売 予約可
価格
3990円
発売年月
2008-11-26
リージョンコード
日本(2)
タイトル
高田純次 無責任社員物語 宴会編

制作
エスピーオー
監督
辻 理

出演
高田純次; 岡田奈々; 山口良一; 谷啓; 河西健司







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3990円
発売年月
2003-03-28
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ワンダフルライフ

制作
バンダイビジュアル
出演
ARATA
是枝裕和
小田エリカ
寺島進
内藤剛志

視聴者参加型映画
レビュー日:2008-11-18  評価:★★★★★
忙しい現代社会、自分を見つめる時間を誰もが忘れている社会

この物語は登場人物"達"の死後のお話。

見るもの全ての人が自分自身の最高の人生の瞬間を探してしまう。
不思議な映画です。

アイデアがとても生きた作品づくり
レビュー日:2008-04-22  評価:★★★★★
この映画は、映画そのものを場に借りた寓話となっていて、死後のある中間の期間をドキュメンタリーのように語りはじめることから、そのアイデアにも身を乗り出してしまった。

登場する人は、役者さんも含めて、きっとほんとうにあった自分の過去を語っているように思えるような話が多い。
だから思い出を語り、探り、確かめるような、その表情が、聴いているぼくらにもナチュラルに楽しいのだ。

「あなたが、いちばん幸せだった瞬間を思い出して、決めて下さい」
そうすれば、その瞬間の感情に永遠に住むことができる。
ということだから、死んだ後の世界の入り口を話にしたとはいえ、ほのぼのと春の光の中でまどろむような雰囲気だ。まるで学芸会の準備をするような感じ。

テレビ出身の監督という話だったけれど、まるで映画という媒体の特殊さに、のめり込もうと意図したかのように、つよい映画への愛情も感じられる。
強引に我のテーマを押しつけようとはすることなく、ドキュメンタリー的な作りを感じるのも、日本映画の中では新鮮だった。

「佳作」という名の傑作
レビュー日:2007-10-23  評価:★★★★★
「貴方の人生の中から大切な思い出を一つだけ選んで下さい。」 3日間の期限内に、と担当者は言う。 しかもその思い出のシーンを映画として再現し、それを観た、死者である貴方の中にその記憶が鮮明によみがえった時、貴方はあちら側に旅立つことができる、と。 私は自分の人生を振り返ってみる。が、やはり一つを選ぶことは困難だ。でも、こんな風に思いを巡らせることが大切なのかも知れません。 映画『ワンダフル・ライフ』は重いテーマを扱いながらも、重すぎず、暗くもなく、説教臭くもなく、無理な押し付けもありません。 清流の如きドキュメンタリータッチ、抑制された演出の中、感情を露にする里中しおり(小田エリカ)が印象的。この映画は彼女の成長物語としての側面も併せ持つのです。後半、映画の会議、撮影シーン、そして映画スタッフ達の表情が実にいい。 この映画は映画に対するオマージュ的要素をも併せ持っているのかもしれません。そして、その週の23番目の死者が選んだ思い出に、胸を熱くせずにはいられません。 傑作です。いや、傑作という言葉より、「佳作」という言葉の方が似合ってしまう傑作です。 「貴方の人生の中から大切な映画を一つだけ選んで下さい。」 私は思いを巡らせながら、考え込む。でも最終的にこの映画を選ぶかもしれない。たぶん…。 まぁ、そんな素敵な問掛けをしてくれる人は、私の傍にはいないのだけれど…。

静かに染みてきます
レビュー日:2006-02-16  評価:★★★★★
人は死ぬとまずある施設へ行く。そして、そこで働く職員にこう言われる。「あなたは昨日、お亡くなりになりました。あなたにとって一番大切な思い出を一つ選んで下さい」と。一番大切な思い出・・・。
映画を見ながら、考えてしまう一番大切な思い出。
映画は淡々と静かに進み、半分は役者さんで半分は一般人の死者たちが思い出を話し始める。
静かに心に入ってきて生きてるって素晴らしいどんな人生もと思わされる。
DVDの特典にはARATAのインタビューやおまけの映像も。
死者役の由利徹の芝居に心ほっと笑ってしまいました。
映画の後に本も読んでみました。
映像が時々、頭の中に浮かんできて忘れた頃にまたひっぱりだしては
また読みたくなる大切な本になっています。

うつくしいえいが
レビュー日:2005-07-03  評価:★★★★★
静かな冒頭の部分から夢のように始まり、思いがけない言葉で語られる死後の一週間。それは夢のようでもあり、もしかしたら本当に『そうなのかもしれない』と思わせる奇妙な現実感がある時間です。その「時間」を、生きていたときの思い出を語る様々な細かい、小さいシーンによって繋いでゆくのがとてもいい。素人と俳優が同じ位置で同じように自分の過去を語る場面がなんだかすごい不思議です。ドキュメンタリー出身の監督だけあって、映画なのに「本当?」と思わせるところがあるのです。今週の22人のそれぞれが、「自分にとって最上の思い出」を語っている姿や、それを探している姿を見ながら、なんだかとてもゆっくりと、そしてしっかりと「自分が死んだ時には、何を持って上に行くのだろうか」ということを考えてしまいます。個性的でありながら静かな演技の俳優たちの中、とても巧みな演技をしているとは思えないARATAの、ただそこに立っているだけではっとする美しく品性溢れる佇まいが、ひときわ印象に残るのも素晴らしいですね。舞台になっている建物の古めかしさや、室内のしつらえもとても押付けるようなものではないだけに、見ているといろいろな記憶が呼びさまされるようです。画面も、人物も、背景も、なにもかもがうつくしく、まさに心が洗われるよう映画だと思いますよ。時間をとって、ゆっくり見たい映画です。







価格
10290円
発売年月
2005-03-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
スウィングガールズ プレミアム・エディション

制作
東宝
出演
上野樹里
貫地谷しほり
本仮屋ユイカ
豊島由佳梨
平岡祐太

ん〜しびれる(足・・、いや、「こころ」が)。
レビュー日:2008-05-14  評価:★★★★★
ワイドショー「とくダネ!」が好きな私。

ある日、上野樹里さんと数人が楽器を持って、
生演奏してたのが記憶に残ってまして、
いずれは見てみたいと思っていた「スゥイングガールズ」。

当時は時間とお金がなかったので、しばらくあきらめてましたが、
少し前、ようやく手に入れ、只今鑑賞させて頂きました。


私事で恐縮ですが、幼い頃、ヤマハの音楽教室に通ってました。

ジュニアオリジナルコンサートというのがあって
(JOCって、どこかで聞いたことがあるネーミングです・・^^;)、
その大会に出るために練習するわけですが、
練習では、とにかく間違えてばっかり。
いつも悔しがってました。

けれど、本番になると、なぜか見えないエネルギーが
湧いてきて、間違えそうやな・・てトコロで、
うまく「スゥイング」して、乗り切れるわけです。


そんな日々を、この映画を見て思い出しております。

ラストの本仮屋さん、思いっきりメロディーに溶け込んで
「ノッてる」状態でしたし、貫地谷さんも演技してるんじゃなく、
演奏者そのものでした。


他にも驚いた(というか、予想外に感動した)のが、
日本の良き風景、良き人の心をキレイに描ききれてることです。

普通、餃子にワイン入れたバカ高校生(笑)のために、
スーパーの前のスペース貸して、
ライブを開かせてくれますでしょうか?
・・・今の日本では、かなりむつかしいでしょう。

でも、いつまでもそんな日本であって欲しい。
矢口監督が、その点を留意してくれてるのは、非常に嬉しいです。

また、モデルになった「兵庫県立高砂高校」近くの
加古川出身の上野さんが主演というのも、
関西人として「マイポイント」です(^^)。

あと、さまざまな笑える&感動するところがあって、
ここに書きつくせないのが、非常に残念でなりません(泣)。
本編だけでもイイのですが、「とくダネ!」のシーンも、
ねずみのお守りもついてる(笑)、このセットをオススメ致します。

中途半端な終わり方してたので、
上野さんと平岡さんの夫婦の子供が出てくる
・・そんな後編を密かに期待しております。

ひたむきに生きる人間の美しさを描いてくれる矢口監督の作品に、
これからも目を“離しません”(^^)。

P.S.エレキギターの2人組み、最初出てきたとき、
 「津軽三味線」のコンビみたいでした(笑)。
 あと、キャラ設定で「高中正義」があこがれの人だなんて・・・(痛快!)

はまっちゃいました?んだ、んだ。
レビュー日:2008-01-12  評価:★★★★★
最近の邦画作品の中ではピカイチの部類に入るヒット映画です。
もし、出来るのなら入手しちゃいましょう。
私ははまっちゃた口です。
ロケ地めぐりやフラワー線乗車。楽しいお弁当(おなかはこわしません)
運よくミニライブにもいけました。

つぼを押さえた良い作品です。(引き込まれますね)
現在、出演者はご活躍中です。(ドラマ、映画、CM、グラビア などなど)
この作品をきっかけに才能が開花下のかもしれませんね。
さあ、はまっちゃいましょう

知ってる曲に、思わずニヤリ
レビュー日:2007-05-24  評価:★★★★☆
女の子版『ウォーターボーイズ』(2001年日本)といった感じで、
まったくの素人だった女子高生が、始めは急遽集められ、イヤイヤだった吹奏楽に、
いつの間にか入れ込み、スウィングジャズと出会い、かけがえのない時間を手にするという
ハートウォームなストーリーです。
東北のとある田舎町の女子高生の、飾りのない姿も面白くコミカルに描かれています。
主役は上野樹里。
これを教師役の竹中直人や父親の小日向文世、母親の渡辺えり子など
個性派俳優が多数、脇を固め、えてして浮ついてしまいがちな、若い役者の演技を
しっかりと地に足の着いたものにしてくれています。
内容的には単純な構成なので、名作というほどではありませんが、
全編を通して、誰もが1度は耳にした事のあるジャズの名曲の数々が流れ、
物語の世界に気づかないうちに引き込んでくれます。
観たら元気が出る映画です。

手に入らないのが一番の問題
レビュー日:2007-04-15  評価:★★★★★
こういう高額な仕様のDVDは、いらないオマケがついていたり、
どうでもいいやっつけ仕事で作ったような特典映像がついていたり、
こんなものを付けるくらいなら値段を下げてくれと思ってしまう場合が多いのですが、
この商品はそういうよくある商品とは完全に一線を画しています。
おまけのねずみのぬいぐるみはこのプレミアム・エディションの発売が決まる前までは
劇場の売店などで扱われていた商品ですが、どこでも品切れ状態で
ヤフオクなんかでは10000円近くで取引されていたこともある商品ですし、
フィルムの切れ端もファンにはうれしいおまけです。
DISC2,3はサイドストーリー、メイキングドキュメント、
海外でのプロモーションを追いかけたドキュメント等、
これは監督も言っていたことですが、もうほとんどこれを
「スウィングガールズパート2」と題してもいいのではないかと思うほど
内容の濃いものになっています。
まさに、アンコウのように捨てるところが無い商品になっています。
発売後すぐに品切れになり、中古品ですら定価の数倍で取引されていたのも頷けます。
2007年現在ですら中古品が定価前後で取引されているのには理由があります。
定価の数倍の価値がある商品だからです。
発売当初は売れば売るほど赤字になるんじゃないかなどと
噂されたほど良心的な設定の定価でした。
上映時に何度も劇場に足を運んだ贔屓目もあるかもしれませんが、
個人的には文句のつけどころがない商品です。

上野樹里の出世作。
レビュー日:2006-06-23  評価:★★☆☆☆
面白い。ウォーターボーイズの音楽(ジャズ)版ということで、確かに基本的には面白かった。
だけど、ウォーターボーイズとは違い、最後の演奏で感動することができなかった。正直、演奏が終わった時、えっもう終わり、という感じで消化不良。こういう映画はラストが命。最後はもっと驚かせてもらいたかった。ラストの出来で星5つにも1にもなる。







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価格
4935円
発売年月
2008-02-08
リージョンコード
日本(2)
タイトル
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束

制作
松竹
監督
朝原雄三

出演
浅田美代子
谷啓
檀れい
三國連太郎
高嶋政伸

愛すべきマンネリの泣き笑い!
レビュー日:2008-09-30  評価:★★★★☆
三の倍数、おもろ〜!
愛すべき人情喜劇。バリおもろい。今作は久しぶりに二人にスポットを当てた作品で改めて二人のキャラの凄さを知った。

日本映画界の最後の至宝
レビュー日:2008-08-18  評価:★★★★★
『男はつらいよ』後期作の中では屈指の名作とも言われる第32作『口笛を吹く寅次郎』へのオマージュと捉えることができるか。また、スーさんの行動、そしてラストの野外パーティそして環境運動、という点を考えるとやはりいずれも名作と呼ばれる第17作および第38作が思い起こされる。
「今回は特に三國さん、スーさんの物語をやりたいと思っていた。」という朝原監督の言葉だが、スーさんにあって寅さんにないものはずばり「力」、その「力」を有効に生かすことでスーさんが極めて格好良くダンディに描かれていたし、作品全体としてもカタルシスの感じられる見ていて希望が沸いてくるような優れた喜劇、人間群像劇として仕上がっている。
『男はつらいよ』への強い意識は松竹プログラムピクチャの牙城を守り通そうとする強い意志の表れか。今秋公開作において大団円を迎えるとの憶測も飛び交ってはいるが、松竹だけでなく日本コメディ映画界最後の砦、簡単に終わるようでは本当に寂しい限りなのだが…

20周年を飾る作品だけある
レビュー日:2008-02-14  評価:★★★★★
 本作品は、釣りバカ日誌シリーズ20周年を記念すべき作品です。さすがに20周年を飾る作品だけあって、一番力が入っていたし、一番面白かったです。

 スーさんの会長就任式のシーンや、計画の説明会のシーンなどとにかく面白いシーンがたくさんありました。映画館で見たときは周りから笑い声が出ていました。そして、自分も一緒に笑い声を立ててしまいました。それほど面白いです。キャストも、レギュラー陣を始めゲスト陣も良かったし、今回の作品に点数をつけるなら90点を超えます。

 しかし、こんなにも面白い作品なのに「釣りバカ日誌」シリーズは世間の評価が低すぎます。映画館に入ったとき30〜50代くらいの年齢層の人は結構入っているのですが、若い人は全然入っていませんでした。もし20代くらいの人で観客の年齢層などから見るのを敬遠しているのであれば、それは間違いです。どの年代の人でも楽しく見れる数少ない作品なので多くの人に見てもらいたい作品です。