おすすめの内田裕也が出演している日本映画DVDの紹介

おすすめの内田裕也が出演している日本映画DVD

おすすめの内田裕也が出演している日本映画DVDの紹介

内田裕也が出演している日本映画のDVDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に見た人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。DVD選びの参考にしてください。




発送可能日
近日発売 予約可
価格
2380円
発売年月
2009-07-17
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NIKKATSU COLLECTION コミック雑誌なんかいらない! [DVD]

制作
Happinet(SB)(D)
監督
滝田洋二郎

出演
内田裕也
渡辺えり子
麻生祐未

滝田洋二郎の名を世に知らしめた傑作
レビュー日:2009-04-23  評価:★★★★★
日本映画界を席巻する「おくりびと」旋風。個人的には、正直そこまで絶賛される映画かと思える印象で、納棺師と日本的葬儀の風習が物珍しかった事が受賞をアシストしたかのようなアカデミー賞での栄誉はともかく、国内各賞も総なめとはなんにも過大評価な気がするのだが(失礼)、その中で、ピンク映画出身の滝田洋二郎が、日本人として初めてオスカー受賞監督として栄えある脚光を浴びたのが、何よりの快哉事であった。
今作は、滝田初の一般映画にして世間で認められた話題作。ボブ・ウッドワードを尊敬し筑紫哲也になりたかったTVレポーターが突撃取材し体験する85年の日本の世相を照射し、マスメディアの欺瞞性をスキャンダラスに活写する。
日航ジャンボ機墜落、豊田商事事件、山口組抗争ら社会的事件に、百恵友和結婚、桃井かおり、安岡力也にオニャンコに至る芸能ネタまで、フィクションに一部ドキュメントな部分も交えながら、虚々実々に展開するが、キワモノ的な題材を逆手に取って、ワイドショーやゴシップ週刊誌を見たり読んだりする如くのいかかがわしさで、タイムリーかつスリリングに見世物的に撮る事で、マスコミのみならず、観る側の興味本位な大衆心理にも警鐘を鳴らす。
強面の内田裕也が、笑わぬレポーター・キナメリ役を怪演。最大の見せ場は、当時連日マスコミを賑わせていたロス疑惑の三浦和義自身が登場し、キナメリ相手に、アドリブでのマスコミ批判を行うシーン。やはり彼は、紛れもなく"あの時代"のトリック・スターだった。







発送可能日
近日発売 予約可
価格
2380円
発売年月
2009-07-17
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NIKKATSU COLLECTION 十階のモスキート [DVD]

制作
Happinet(SB)(D)
監督
崔洋一

出演
内田裕也
アン・ルイス
小泉今日子

ひたすら堕ちていく男の閉塞感と鬱屈感の凄さ。(結末に触れています、注意)
レビュー日:2009-04-23  評価:★★★★★
TVのコメンテーターのみならず、今や日本映画監督協会理事長と、師匠筋の大島渚同様政治力にも長けた資質があると思わせる崔洋一。これは彼の記念すべき初監督作。内田裕也が共同脚本と主演を手掛けた作品でもある。
主人公は派出所の警察官。出世の見込みもなく、女房からは逃げられて、まるで将来への夢も希望も持てない運のない真面目な中年男が、孤独感と挫折感、鬱屈感を沈潜させながら、女、ギャンブル、酒に溺れた挙句、どうしようもなくサラ金地獄、そして破滅的に郵便局に押し入り、金を喰らう。
今では及びもつかない事だが、映画が製作された83年当時、日本映画は、70年代の政治の季節が暗澹たる結果に終わり、虚無感と閉塞感を持ちながらの、反権力、反社会的な、重い、暗い、激しい映画が主流だったと思うが、今作も、もがき苦しみながら堕ちていく男を通して、管理社会の弊害と、国家に対する暴力や性の解放を描いたようなテーマだったと記憶する。
でも、当時はまだまだ観念的な意味合いが強かった物語が、今日、その"事件性"だけで捉えると、決して絵空事とは思えない、むしろ、爆発の臨界点に達した時には、自己中心的な狂気が加わって、他者への攻撃に向けられる事が多い辺り、もはや現実が当時の虚構を追い越してしまった感が強い。
小泉今日子の映画デビュー作であり、アン・ルイス、ビートたけし、横山やすしも登場し、何より中村れい子の見事な脱ぎっぷりが観れる、これは数多い崔作品の中でも屈指の傑作。







発送可能日
在庫あり。
価格
1500円
発売年月
2006-04-21
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ブラック・レイン [DVD]

制作
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
監督
リドリー・スコット

出演
マイケル・ダグラス
高倉健
松田優作
アンディ・ガルシア
内田裕也

国境を越えた友情
レビュー日:2009-03-04  評価:★★★★☆
もう20年も前の作品なんですね。たしかこの作品を観てから、マイケルダグラスの他の作品も観るようになったと思います。ニックとチャーリーの日本滞在中の世話役・松本警部補(高倉健)との関係が、徐々に国境を越えた男の友情に発展していくストーリー展開にとても共感しました。ヤクザである佐藤(松田優作)をニューヨークから護送してきた日本の舞台が東京じゃなく、大阪というのもいいですね。

能面の様な迫力
レビュー日:2008-07-23  評価:★★★★☆
松田優作のハリウッド進出と共に遺作となってしまった作品。主演のマイケル・ダグラスやアンディー・ガルシア、日本のトップスターの高倉健を差し置き、圧倒的な存在感とふてぶてしい演技には久々に興奮させられた。特に最初に画面に現れたレストランでの偽札の原版を奪うシーンはレストランに居合わせた客と一緒に緊張感を味わった。日本での大規模なロケで話題となり、興行的にも大ヒットした映画ではあるが、ストーリー自体には大した面白みもなく、バブルで鼻息の荒かった日本が世界的に脚光浴びて、日本を舞台にした映画が多く作られた時代の映画だったと思う。

極めて中途半端
レビュー日:2008-01-03  評価:★★☆☆☆
ストーリー・演出・アクション、全てに置いて極めて中途半端。
松田優作に絶賛の声を上げる人が多いが、それ程の存在感も迫力も無い。(目を剥いてボソボソ喋れば凄みがある、ってものでもないだろ…。)
高倉健の方がマイケル・ダグラスと張り合うのではなく[受けの演技]で誠実さ、無骨さを際だたせ、名優振りを見せている。
ラストの銃撃戦から犯人連行の降りは少し爽快感がある(展開は無茶過ぎるが…。)

優作信者で無い人が観るとあまりの過大評価に肩すかしを喰らう。

凄まじい映画
レビュー日:2007-11-05  評価:★★★★★
リドリースコット監督の作品だが、さすがなだけあって、単なるアクション映画ではない。俳優人がすばらしいだけにとどまらず、それぞれの持ち味が十分すぎるほど発揮されており、素晴らしいの一言に尽きる。マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシアの二人が素晴らしいのはもちろん、松田優作、高倉健の存在感が凄い。主役を食う勢いだ。よき日本人の警官らしい実直さを演じる高倉健の演技は素晴らしく、また想像以上に英語を何の苦も無く話す姿は驚嘆だ。
また、不気味なやくざを演じる松田優作。彼の演技の不気味さ、アクションシーンの凄さも際立っている。
タイトルの『ブラック・レイン』は日米関係の暗い部分を映し出している。
撮影のほとんどが、日本というのも驚きで、よくこれだけ日本を中心に描いたものだと思う。
全編通じて悲壮感が漂う映画だが、驚きと素晴らしさに満ちている。

異文化コミュニケーション
レビュー日:2007-10-14  評価:★★★★☆
松田優作の迫力が凄いです。映画公開時は大学生で、バイト代をはたいて劇場に2回も観にいきました。
刑事とヤクザの対決といった使い古されたストーリーですが、アメリカと日本という異文化衝突、世代間の衝突という背景に加え、アメリカ側も白人とヒスパニック系のコンビ、日本側登場人物も標準語と関西弁(吉本芸人多数出演)と、各国内の異文化も入り乱れ、大阪の街の猥雑な景色とともにごった煮的パワフルさを感じさせます。ただ、日本以外ではヒットしなかったそうですが。
そういえば、この映画の公開当時のラジオ番組で、泉谷しげるがこの映画の日本人刑事役オーディションに臨んだのだが、結局オーディションの時にはいなかった高倉健に決まっていた、と騒いでいたのを思い出しました。
主演がストイックは高倉健さんではなく八方破れの泉谷しげるだったら...、ちょっと想像がつきませんが違う作風でそれはそれで面白かったかもしれません。







発送可能日
在庫あり。
価格
4935円
発売年月
2008-09-21
リージョンコード
日本(2)
タイトル
JOHNEN 定の愛 [DVD]

制作
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
監督
望月六郎

出演
杉本彩
中山一也
高瀬春奈
江守徹
内田裕也

英語字幕がありません
レビュー日:2008-10-04  評価:★★★☆☆
『花と蛇』に及ばないです, 少し失望しています. なお, 英語字幕がありません.







発送可能日
在庫あり。
価格
2625円
発売年月
2007-05-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ブラック・レイン デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャ [DVD]

制作
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
監督
リドリー・スコット

出演
マイケル・ダグラス
高倉健
アンディ・ガルシア
松田優作
ケイト・キャプショー

20年前の大阪・・・
レビュー日:2008-12-16  評価:★★★☆☆
約20年前の大阪が舞台の作品です。
大阪の街が薄汚れていて汚い印象を受けました。
そこが、この映画のリアル感を醸しだしています。
松田優作の存在感はスゴイです。
マイケル・ダグラスのキレッぷりは最高です。
今は亡き日本の俳優が大勢、出演しています。

ありえない・・・
レビュー日:2008-11-27  評価:★☆☆☆☆
ありえません。

以前に購入したDVD版では、「さかずき」のシーンで、英語字幕が映像に焼きこまれていたため見苦しく感じており、
今回はわざわざ『デジタル・リマスター版ジャパンスペシャル』と銘打っている以上、このシーンの英語字幕も字幕トラック収録になっていると期待していたのですが、変わりませんでした。

レンタルVHS版や、以前に少し観る機会があった英語版DVD、TV放映版では、邪魔な英語字幕は入っていませんでした。
ジャパンスペシャルと言いつつ、何故、日本語セリフに対する英語字幕が、映像に焼きこまれたバージョンになっているのか理解できません。

特典映像や日本語吹き替え収録は確かに価値あるものと思いますが、個人的には買って損した気分です。

わざわざデジタル・ディスクとして所有する価値が見出せませんでした。

松田優作の存在感、アクションは特別
レビュー日:2008-06-03  評価:★★★★☆
舞台を日本にしたにも関わらず、日本の情景は小道具、舞台設定と勘違い多く、
アメリカ人の描く日本に違和感多数有り。松田優作の存在感、アクションは特別に
印象的で評価を高くしたが、映画自体は普通のアクション物。リドリー・スコット
らしい映像美もいまひとつ。
今となっては、後に松田優作にもっと活躍して欲しかったと思わずにはいられない。







価格
3980円
発売年月
2005-02-22
リージョンコード
日本(2)
タイトル
赤目四十八瀧心中未遂 [DVD]

制作
ネオプレックス
監督
荒戸源次郎

出演
大西滝次郎
寺島しのぶ
大楠道代
内田裕也

夜顔の花言葉は<死>
レビュー日:2007-06-30  評価:★★★★☆

臓物の串刺し
冷蔵庫に保管された辞書
不自然に青い空
刺青
夜顔
愛のないSEX
コインロッカー


この映画には<死を連想させるアイテム>がたくさん登場する。モツを串刺しにする時や刺青マシンで肉を削る時に生ずるピチャピチャという耳障りな音にさえ死臭が漂っている。作家崩れの漂流物・生島役に<さしすせそ>を旨く発音できない俳優をキャスティングした点にも、監督の作為が感じられるほどだ。

作品全体が<死>の気配に包まれてはいるが、ルイ・マルの「鬼火」のようなドスンとくる暗さを不思議と感じない。それには、天性の明るさが染みついた大阪に近い立地と荒戸監督の気質が影響しているような気がする。赤目四十八滝という場所も、関西地方の人ならば誰もが知っている観光スポット。けっして華厳の滝のような自殺の名所ではない。

自分の居場所をみつけられない男は、地縛霊のごとく尼に住み着いている人々からも結局は追い返され、再び死に場所を求めてさまようことになるのだろう。蝶を追いかけて見知らぬ場所まで辿り着いてしまった少年のように。

私はおもしろいと思いました。
レビュー日:2007-03-22  評価:★★★★☆
 寺島しのぶを観たくて観たくて・・観てしまいました。人間の生の根源ともいえる性を極限の状態で扱っていながらグロテスクにならならないのは、寺島しのぶの持つ透明さなのでしょうか?主人公の住む安アパートの隣で客を取る女の山の手線数え唄は、宮尾登美子原作「夜汽車」の主人公が言った「レールの上を走る夜汽車の音」と私の中で悲しくも重なりました。愛のないセックスは心にも体にも潜在意識の中での拒否反応となって現れるものなんですね。
 生きるのに精一杯の状態の中では、どこでどうやって理屈を捏ね回してみても臓物を串に刺すという行為の連続が現実であり、その中でもがき苦しみ、それでも抜け出せない虚無の世界が心中という夢を見させるのでしょうか?原作をぜひ読んでみたいです。

面白いですよ
レビュー日:2006-04-30  評価:★★★★★
劇場で見ましたが、『チゴイネルワイゼン』を楽しめる人には十分に面白い作品だと思います。この話がどういう話なのか、見ても気づかないままの方がいらっしゃるようなので、種明かしはしませんが、一言だけ。主人公が尼崎の駅に到着する場面に注目してください。この場面の意味に気づけば、子供が迦陵頻伽の絵を書く場面などもわかってくるでしょう。決してわけのわからない映画ではありません。

アンダーな映画
レビュー日:2006-01-10  評価:★★★★★
主人公が出会う世の裏や日陰で生きる人々がとても魅力的です。表の人間が、裏の生活や考え方に触れる 他には無いタイプの映画なので、是非1度は見てみてください。

原作に劣らない映画
レビュー日:2005-11-07  評価:★★★★★
大森南朋さんが好きで観たのですが、彼の出番は少なく、個性的過ぎるその他の出演者のなか、ちょっと印象がぼやけてしまったようでした。お父さまの麿さんも出演されていますが、こちらはほんのちょっとの出番で強烈な印象を残しています。原作も好きなのですが、アマのよどんでいて緊張感漂う雰囲気が映画にもよく出ていると思います。原作を読みながら想像していたときより、臓物をさばくシーンは臭いそうな感じで、それがまた主人公の虚無感みたいなものを際立たせているように感じました。映画のほうがちょっとコミカルで、さらに原作にないシーンが効果的に挿入されていて、また違ったおもしろさがあると思います。







価格
6090円
発売年月
2004-12-22
リージョンコード
日本(2)
タイトル
IZO<特別版> [DVD]

制作
ケイエスエス
監督
三池崇史

出演
中山一也
桃井かおり
松田龍平
美木良介
内田裕也

おもしろい最高!!
レビュー日:2006-09-04  評価:★★★☆☆
通常版で全く不愉快というレビューに19人中10人が参考になったというのがおもしろかった
映画の内容は特にゼロにして本当の以蔵は人を斬り続けながら胴体と下半身を真っ二つに引き裂き突き抜けた先に何を見ていたのかがしりたい・・・
映画は以蔵が人を斬って斬って斬って30分弱くらいでもうキルビルの後半戦くらい斬ってたんちゃうかってくらい内容濃かった
そして最後に何を斬ろうか?っていう
映画はキャストが凄すぎ
かつてここまで強力なメンバーの作品があっただろうかってくらい
そこまでメジャータイトルでもないのにどの出演者ひろっても主演で映画作れるだろって人出すぎ
とても贅沢な一品でした

エネルギーに満ちた駄作
レビュー日:2005-11-10  評価:★☆☆☆☆
三池崇という監督は小学生のような想像力と旺盛な職業人のようなエネルギーを持ち合わせた人です。もちろん作品はつまらないのですが、人間のエネルギーだけを感じたい人は惹かれるものがあるかもしれません。想像力の幼さと画面から溢れんばかりの力強さは鈴木清順と双璧かも。ただ、鈴木清順の映画は映像にそれなりの美しさがあるので、つまらないながらも我慢すれば見れますが、三池崇の場合は相当な忍耐力がないと最後まで見ることはできないでしょう。

映画「IZO」を理解するには火星に行くしかない(笑)。
レビュー日:2005-01-15  評価:★★★★★
 三池監督の溢れるパワーが画面狭しとあふれ出る映画ですが、そのあまりに難解でわかりにくい脚本ゆえ、見る人のほとんどの人が、「なに、これ!?」と見終わると思います。正直私もいまいち理解不能の部類に入る映画です。 そんなときにひょんなことでこの特別版を入手し、その特典ディスクに収められている数々の、インタビュー、メイキング映像で、この映画がいかにして作られたか、いかにして役者が役を演じていたかが、とても興味深く理解できます。しかし映画そのものについては、これを見たからと言って理解できるとは思えませんので、それを期待して買うと外れます(笑)。 製作者達のほとんどの人も謎多いながら、この作品の持つパワー、三池監督のパワーにひかれて、作り上げられていると言う事がわかる特典。ファンなら間違い無くこちらを購入しましょう。 特典映像で、最初の三池監督の挨拶に、妙な感動を覚えて、大笑いしてしまいました。彼のファンでよかった!!!







発送可能日
在庫あり。
価格
4620円
発売年月
2005-03-05
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ワンステップ・フェスティバル1974 [DVD]

制作
ディスク・ユニオン
出演
オムニバス

ジュリー最高!
レビュー日:2007-10-21  評価:★★★★★
激レアDVD!ジュリーと井上バンドカッコイイ!!本当ジュリー歌うまいわ〜英語の発音もGOOD!!岸部一徳わかい!ちゃんとベース弾いてる。内田裕也はツービート時代のたけしに似てる。歌は…プロデューサーとしては最高の人。ジュリーは色々な人に支えられてスーパースターになったんだね。ワイルドワンズの加瀬さんも写ってる。追憶は鳥肌もの!文句言ってる人の声がテリー伊藤そっくり。CDも買ったけどキャロルが入ってないのが残念。70年代最高!!

在る意味の黒船再来
レビュー日:2006-04-10  評価:★★★★★
当時、ロックはお金にならなかった!!
のです......

だから民放は手を出せずに
ウッドストックの日本版として
国営放送が記録に残したんだと思うんですが
確か放映されたのは教育TVでだと思います(1回は観ました)
もう二度と観ることが出来ない映像だと思っていましたが
こうして世に出る事が出来た事を感謝します。

存在だけで驚きでもやはり
レビュー日:2005-08-07  評価:★★★☆☆
−いつも日本語のロックを否定しつづけた内田裕也の存在が嫌でならない事が多かったですが、このときは必要悪としての稀有な存在感でまとめ上げたと思います。本人の30年後に語るのもおまけとしては良いと思いますが、映像とカメラマンが全く熟成されていない時代の物ですからうっとうしい時もあります。でも熱さは伝わります。観客のいなたい感じも70年代ですし−−、ステージに乱入する客にもスマートさが全然ありません。DVDに物足り無く成れば60曲300分のCD買うべきです。アマゾンで扱って欲しいですが、現状は通販中心です。送料と振り込み考えると少し高いのですが、DVDより確実にCDの方がコストパフォーマンス高いと思います。金額に余裕ある人は両方購入がベストです。出来ればDVDで完璧版出して欲しいです。イエローはyello−−wと違うのでしょうか?吉川忠英はみあたらないけど。−

やっぱりあった・・・・
レビュー日:2005-04-03  評価:★★★☆☆
 あくまでサディスティック・ミカ・バンドのファンの視点でのレビューです。この映像の存在については過去のTV放送の記録(図書館の新聞記事で何とか確認。でもこれ1回きりの放送だし、74年と言えばSONYのベータもまだ)や、NHK−BSでの日本のロックリクエスト(細野さんが出演した年)映像の中にチラッと現れた(確か、YMO特集か何かの一環だったかも・・・)ので、どこかにあるとは思っていたが、まさかこのように蔵出しされるとは・・・。 ただ、やはりせっかく出すなら著作権をクリアにするとか、ちゃんとした編集をするとかして出して欲しかった。放送時がこういう雑なままだったのかもしれないが(74年の編集機材ではこれが精一杯だったのかもしれない)、DVDで出せる機会なんて後にも先にもないと思う。NHKがちゃんとシンクロしていたのはナゼか?謎は深まるが、どうにかなったのではないだろうか?もちろん、今これをちゃんと編集してどうにかなるものでもないけど・・。 とにかく、『黒船』時のミカ・バンドである。音だけでも相当聴き応えある(CDは扱わないんですか?アマゾンさん)。やっぱりこんな奇跡のアンサンブルはこの時だけだったのだ。今からは想像できないくらい激しい高橋幸宏の「叩く姿」を見ることができる。これだけでの星3つ!!残念ながらミカ・バンドを除けば、星はあげられません。 この場を借りて東芝様へ嘆願。75年の神田・共立講堂のライブ・テープを世に出してください。あと「リブ・ヤング」とかの映像はダメでしょうか?ホリエモンとの争いでフジテレビはそれどころじゃないか??

あくまで記録映像
レビュー日:2005-03-12  評価:★★★★☆
1974年8月に福島県郡山市で延べ11日間に渡った70年代日本最大のロッックフェスティヴァルの映像です。音源は実際のLIVE音源を使用していますが、画像とは合っていません。当時、NHKの土曜深夜、教育テレビの若者向け番組用に制作され、3年ほど前「NHKアーカイブズ」で再放送され、音楽業界、ファンに話題を呼び、音楽雑誌などに取り上げられてました。見所は、ミカバンド、外道、四人囃子のエディットショットです。また、音はオミットされてますが、小野洋子とその背後にスティーヴガットの動画も貴重。CDも4枚組で出てます。そちらは○







発送可能日
在庫あり。
価格
4725円
発売年月
2005-11-21
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ヨコハマBJブルース [DVD]

制作
東映ビデオ
監督
工藤栄一

出演
松田優作
辺見マリ
蟹江敬三
内田裕也

自己陶酔
レビュー日:2009-04-09  評価:★☆☆☆☆
松田優作さんは村川透さんとのコンビものは(私は好きでないですが)まあまあ持ち味を出していたと思いますがこの作品あたりからどうも様子がおかしくなりました。何うっとりしてんだろうと気持ち悪いです。工藤栄一監督の悲劇の始まりでもありますね。この作品の優作さんから「ウォータームーン」の長渕さんに至るナルシシズム俳優映画にばかり付き合わされて本当に大変だったと思います。

まぁ…信者向けアイテムかなぁ。
レビュー日:2008-01-09  評価:★★☆☆☆
一部ではカルト的評価を受けているが、やはりマイナーなのはそれなりの理由があって、[判る人には判る]的な舌ったらずな説明不足の描写にストーリー、キャラクター。
主役が気持ち良くなる為だけに作られた映画。

渋いカルト。和製ハードボイルドの夜明け。
レビュー日:2007-10-12  評価:★★★★★
優作ファンの間では絶大な人気を誇る本作。渋い。かっこいい。泣ける。と言うことなしの和製ハードボイルドの映画、小説をあわせて現時点でのひとつの到達点でしょう。カスタムフィギュアがヤフオクにだされれば5万近い落札価格で取引されるほどのカルト作。通ですねー。小鷹さん、コレが和製ハードボイルドの夜明けなんですね。

ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブルース
レビュー日:2006-08-13  評価:★★★★★
「探偵物語」(もちろんTVのほうね!)と「チャイナタウン」を結ぶミッシングリンクが本作「ヨコハマBJブルース」優作の探偵役は、これを経て「チャイナタウン」で極まるはずだった。階段を降りてタバコを一服。また登る!是非見たかったが、優作の志すハイレベルな映画ニュアンスを理解しえない日本映画界にしては「ヨコハマBJブルース」が完成品として世の中に存在していることだけでも、奇跡か?

優作フアンにはたまらない作品。キャラクターが素晴らしい
レビュー日:2006-01-09  評価:★★★★★
松田優作が悲運な死を遂げてからはや20年近い年月がたつが、彼の作品では最も好きな作品のひとつ。横浜を舞台にしたハードボイルドな物語だが、TVドラマの「探偵物語」をシリアスにしたような内容で、その映像美もあいまって、この種の日本映画では出色の出来栄えと思う。「家族ゲーム」以降の松田優作は、その風貌が別人のように変わり一層魅力的になったが、そんなシリアスな松田優作が最高にかっこいい。私は歌い手としての松田優作も好きだ。独特の雰囲気と味がある。この映画でも、素晴らしい歌を聞かせてくれる。とりわけ、「ホンキー・トンキー・ブルース」は最高。映画としてはマイナーで、興業的にも成功作とはいえないが、優作フアンならずとも是非見て欲しい。私はビデオを持っていたが、この作品だけはDVDに買い替えたい。そんな気持ちにさせてくれる作品だ。







価格
4935円
発売年月
2001-12-21
リージョンコード
日本(2)
タイトル
水のないプール デラックス版 [DVD]

制作
パイオニアLDC
監督
若松孝二

出演
内田裕也
MIE
中村れい子

裕也三部作
レビュー日:2006-10-06  評価:★★★★★
結論からいうと裕也さんの充実した傑作3部作の始まりです。
このあと『10階のモスキート』『コミック雑誌なんかいらない』に続きます。
裕也さんでしか表現しきれない、日常の平凡さの仲に潜む人間の歪んでしか表現できない
悲しさ、滑稽さ、そして狂気さを描き出しております。
ぎりぎりのところまでその感情を引きずり、爆発させる過程は
従来の日本映画のなかにはなかったひとつの原型をつくりだしたと思わせます。
そしてそれをなし得たのはやはり裕也さん、という個性のなせる技なのです。
鈴木清順監督ではありませんが
もっと高い評価をあたえる古典的作品です。1家に1枚、内田裕也。

最高としか言いようがない・・・・。
レビュー日:2006-08-16  評価:★★★★★
内田裕也の存在感と、
この映画全体に広がる現実とは思えない、
地に足が着いて無いような、
妙な浮遊感が、何とも言えない気持ちになる。

一体これは何だ???
『頭』では分からないけど、『体』が反応するような
そんな映画でした。最高!

映画自体が「夢犯」みたい。
レビュー日:2005-06-21  評価:★★★★☆
 ロック親父内田裕也とピンク親父若松孝二が喧嘩しながら作ったいわくつきの作品。実際の事件をもとに、いつもの内田裕也が、はじけまくっています。中村れい子さんは綺麗な肌を見せていますが、当時話題になったMIE(元ピンクレディー)さんはほとんど脱いでないので、それを期待しないように(笑)。 またいろんな人がチョイ役で出ているのでそれを探すのも面白いですよ。なかでも原田芳雄には笑った。  画質はニューマスターということでかなり良いです。特筆は特典映像の内田裕也さんのインタビュー。当時の製作秘話やらハリウッド大作「ブラックレイン」の話など、もう実名バンバン並べながらの内田節は必見でしょう。解説書もついており、情報てんこ盛りの、作品のファンならかって損のないDVDに仕上がっています。

若き日の愛するビデオ
レビュー日:2003-03-23  評価:★★★★★
私が27、8才でテレビの深夜映画の虜だった頃、『水のないプール』というタイトルに惹かれて、買いたてのビデオデッキで録画をしたのを覚えています。その当時の深夜映画は放送時間内に収めるために、かなりカットされて放送されていたように思われます。それでもその当時かなり刺激的な(27、8才でも)映画であったので、結構繰り返し観たのを覚えています。内田裕也氏の故意に下手な演技なのか地の演技なのかわからない、何処にでも居そうで居ない妙に親近感の沸くキャラクターと中村れい子嬢の無感情がゆえに余計に魅力的でセクシーなキャラクターが織り成す犯罪ロマンが、今観ても強烈に輝いて見えるのは私だけでしょうか・・・。

感性と存在感のみの人
レビュー日:2003-02-03  評価:★★★★☆
内田裕也という人はよく分からない。確かに、日劇ロカビリー・カーニバルなんて頃からの人だから「ロックン・ロール」と言い切れてしまえるのも分かるし、この国のロックに端から立ち会ってきたという自負もあるんだろうが、未だに「ジョニー・B・グッド」を嬉々として唄い、モノマネのネタにされるような錯誤的なイメージにも溢れている。ミュージシャンとしても無意味。それなのに、自分のバック・バンドに「トルーマン・カポーティ」と名付け、ただ一回のザッパの日本公演をプロデュースし、オノ・ヨーコと交流があり、「水のないプール」というタイトルはジョン・レノンのお気に入りだったそうだ。よく分からない。きっと感性の赴くままに、知性も構成も後からついてきやがれ、と嗅覚だけを頼りに突き進んでいたのだろう。実在の連続強姦魔の話を嗅ぎつけたところに、若松孝二が乗った。映画としてどうこうと言うより、邦画史にマーキングされた犬の小便のような強烈な匂いを放っている。「十階のモスキート」も好きだが、こちらの方が悪臭がひどい。感性と存在感。稀有な人であり、映画であることは間違いない。