おすすめの内田裕也が出演している日本映画DVDの紹介

おすすめの内田裕也が出演している日本映画DVD

おすすめの内田裕也が出演している日本映画DVDの紹介

内田裕也が出演している日本映画のDVDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に見た人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。DVD選びの参考にしてください。




価格
3980円
発売年月
2005-02-22
リージョンコード
日本(2)
タイトル
赤目四十八瀧心中未遂 [DVD]

制作
ネオプレックス
監督
荒戸源次郎

出演
大西滝次郎
寺島しのぶ
大楠道代
内田裕也

心にタトゥーを
レビュー日:2009-09-09  評価:★★★★★
自ら主役の適性を確信し申し出たという寺島しのぶさんは、
確かに正しかった。
最後の一瞬に初めて、笑うことが出来た主人公の男を演じて見せた
荒戸源次郎氏のその笑顔にも、ゾクッとさせられました。

夜顔の花言葉は<死>
レビュー日:2007-06-30  評価:★★★★☆

臓物の串刺し
冷蔵庫に保管された辞書
不自然に青い空
刺青
夜顔
愛のないSEX
コインロッカー


この映画には<死を連想させるアイテム>がたくさん登場する。モツを串刺しにする時や刺青マシンで肉を削る時に生ずるピチャピチャという耳障りな音にさえ死臭が漂っている。作家崩れの漂流物・生島役に<さしすせそ>を旨く発音できない俳優をキャスティングした点にも、監督の作為が感じられるほどだ。

作品全体が<死>の気配に包まれてはいるが、ルイ・マルの「鬼火」のようなドスンとくる暗さを不思議と感じない。それには、天性の明るさが染みついた大阪に近い立地と荒戸監督の気質が影響しているような気がする。赤目四十八滝という場所も、関西地方の人ならば誰もが知っている観光スポット。けっして華厳の滝のような自殺の名所ではない。

自分の居場所をみつけられない男は、地縛霊のごとく尼に住み着いている人々からも結局は追い返され、再び死に場所を求めてさまようことになるのだろう。蝶を追いかけて見知らぬ場所まで辿り着いてしまった少年のように。

私はおもしろいと思いました。
レビュー日:2007-03-22  評価:★★★★☆
 寺島しのぶを観たくて観たくて・・観てしまいました。人間の生の根源ともいえる性を極限の状態で扱っていながらグロテスクにならならないのは、寺島しのぶの持つ透明さなのでしょうか?主人公の住む安アパートの隣で客を取る女の山の手線数え唄は、宮尾登美子原作「夜汽車」の主人公が言った「レールの上を走る夜汽車の音」と私の中で悲しくも重なりました。愛のないセックスは心にも体にも潜在意識の中での拒否反応となって現れるものなんですね。
 生きるのに精一杯の状態の中では、どこでどうやって理屈を捏ね回してみても臓物を串に刺すという行為の連続が現実であり、その中でもがき苦しみ、それでも抜け出せない虚無の世界が心中という夢を見させるのでしょうか?原作をぜひ読んでみたいです。

面白いですよ
レビュー日:2006-04-30  評価:★★★★★
劇場で見ましたが、『チゴイネルワイゼン』を楽しめる人には十分に面白い作品だと思います。この話がどういう話なのか、見ても気づかないままの方がいらっしゃるようなので、種明かしはしませんが、一言だけ。主人公が尼崎の駅に到着する場面に注目してください。この場面の意味に気づけば、子供が迦陵頻伽の絵を書く場面などもわかってくるでしょう。決してわけのわからない映画ではありません。

アンダーな映画
レビュー日:2006-01-10  評価:★★★★★
主人公が出会う世の裏や日陰で生きる人々がとても魅力的です。表の人間が、裏の生活や考え方に触れる 他には無いタイプの映画なので、是非1度は見てみてください。







発送可能日
在庫あり。
価格
1500円
発売年月
2006-04-21
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ブラック・レイン [DVD]

制作
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
監督
リドリー・スコット

出演
マイケル・ダグラス
高倉健
松田優作
アンディ・ガルシア
内田裕也

単純なSTORYを盛り上げる手腕はサスガ! 娯楽傑作。
レビュー日:2009-12-29  評価:★★★★★
松田優作、最後の作品。 スタイリッシュな映像でまるでSF映画を観ているような感覚にさせるR・スコットの異色作。 M・ダグラス、A・ガルシア、高倉健、競演。 話題には事欠かないこのFILMは 男心をくすぐる要素が満載だ。 STORYは単純かつありがちなモノだが そこは巨匠、見事な手腕で盛り上げてくれる。 舞台になる大阪を「ブレードランナー」よろしく近未来っぽく映し出すテクニックは素晴らしいの一言。 なにより素晴らしいのは 膀胱癌に犯されながら鬼気迫る演技を披露する優作の勇姿だ。 悪の化身”佐藤”をCOOLに熱く演じている。 この壮絶な演技にハリウッド・スターも天下の健さんも喰われてしまった。 この圧倒的な存在感は唯一無二、まさに命と引き換えの絶演だ。 渋い健さんも自らの持ち味を十二分に発揮している。 凶悪犯の護送を失敗し、挙げ句に親友であり相棒のチャーリー(ガルシア)をヤクザに殺されてしまい 復讐に燃えるニック(ダグラス)の異国での活躍をスリリングに描いてゆく。 全編に溢れる緊張感はクリアな映像を通じて観るものに伝わってくる。 まぁ、いつものように外国人が映画に登場させる日本やヤクザを間違って理解している おかしな演出も多々あるが 逆に日本の街並をこんな風に映像化し、優作をあそこまでカッコよくも 巨悪に仕上げてしまうのも凄い事だと思います。 日本側の脇役陣も個性的な俳優で固められ 観ていて楽しい。 劇中、困難な状況でジワジワと”佐藤”を追い詰めてゆくニックの執念と 優作の作品へ意気込みのがリンクするかのようだ。 当時、久しぶりに男として胸が震えた作品でした。 優作の気迫の睨みが深く刻まれたこの作品、持っていて損はない一枚です。

普通にいい
レビュー日:2009-10-08  評価:★★★★★
けっこう賛否両論あるもんですね。僕は普通にいいと思いました。なんつっても優作の遺作ですからね。
彼の日本人離れした部分、それと健さん演じる警部補マツモトマサヒロ、この対比がとても面白く感じられました。どちらも凄く気合い入ってます。アメリカ勢を食っちゃうぐらいの勢いです。ただ、飄々としたニューヨーカーのガルシアも大好きなんですけどね。
個人的にブラックレインの音楽って、血が騒ぐんです。20年前、優作の死を、出勤途中のキオスクで見た、あの時の衝撃が何故かシンクロして蘇ってくるのです。

過大評価し過ぎです
レビュー日:2009-08-14  評価:★★★☆☆
松田優作さんは光ってる
それ以外は普通の映画
松田優作さんが見たい人は買うべきでしょう
僕?勿論買いましたよ

健さん、すみません。
レビュー日:2009-07-04  評価:★★★★☆
いや〜アンディ・ガルシアはバッサリいかれましたね。日米豪華キャストに加え、内容もなかなか男気にとんだものです。マイケル・ダグラスが外人ながら、ペコペコしてる日本人のおっさんたちより一番「日本男子」って感じでした。高倉健さんの英語はなぜかところどころ笑ってしまいました。見ごたえあります!

国境を越えた友情
レビュー日:2009-03-04  評価:★★★★☆
もう20年も前の作品なんですね。たしかこの作品を観てから、マイケルダグラスの他の作品も観るようになったと思います。ニックとチャーリーの日本滞在中の世話役・松本警部補(高倉健)との関係が、徐々に国境を越えた男の友情に発展していくストーリー展開にとても共感しました。ヤクザである佐藤(松田優作)をニューヨークから護送してきた日本の舞台が東京じゃなく、大阪というのもいいですね。







発送可能日
在庫あり。
価格
4935円
発売年月
2007-01-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
赤目四十八瀧心中未遂 プレミアム・エディション [DVD]

制作
ジェネオン エンタテインメント
監督
荒戸源次郎

出演
大西滝次郎
寺島しのぶ
新井浩文
大森南朋
大楽源太

非処女は電氣ウナギの夢を見るか
レビュー日:2007-02-09  評価:★★☆☆☆
男にとっては行為における至上の到達点として存在する「死」が、女にしてみれば分断された一回ずつの「添え物」を青天井の性欲により先鋭化しただけのことに過ぎない。
別に利口ぶって理屈をこねなくても、性行為を伴う2〜3回の恋愛でウンザリするほど思い知らされるこのどうしようもない事実を、延々三時間の長尺で淡々と描かれても困ってしまうのだが、この辺どうなんだろう。別に邦画を格付けする偉い人たちが色事にウブであるとも思えないのだが、何がこんなに高評価ですか。
寺島しのぶの存在か、とも考えるのだが、アレをアレするだけでアレだというなら、日本AV界のキカタン女優には寺島氏以上の評価を受けて然るべき人材がゴマンといる。色気がある、とどれだけ言われても、私の知る限り「寺島しのぶ、妖艶なり」と評する方は決まってジェンダーが女性であり、なおかつ特有の共通した傾向(明記は避ける)があるため、客観的事実としては迂闊に信用できないのだ。
結局「なぜ」に立ち返ると、その理由には某女性劇作家に某権威ある文学賞を取らせたムーヴメント、すなわち日本のある種の人たちが持つ「ある種の人々の猥雑な生命力に対するコンプレックス」が根底に流れているのではないか、と思えてくるがどうだろうか。ある種、日本のジェンダーフリーについて考えさせられる。
最低ではないので☆ふたつ。トイレの我慢がキツかった。







発送可能日
在庫あり。
価格
2380円
発売年月
2009-07-17
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NIKKATSU COLLECTION 十階のモスキート [DVD]

制作
Happinet(SB)(D)
監督
崔洋一

出演
内田裕也
アン・ルイス
小泉今日子

崔洋一は、最初からダメだった
レビュー日:2009-11-01  評価:★☆☆☆☆
崔さんのデビュー作。この監督は、なぜか過大評価されてますね。「マークスの山」「血と骨」で、イエローカードです。「カムイ外伝」も周囲の評価を聞くと、見るべき価値のある映画ではないみたい。考えてみれば、この第一作もお粗末。不機嫌な顔して生きる主人公、げんなりします。

ひたすら堕ちていく男の閉塞感と鬱屈感の凄さ。(結末に触れています、注意)
レビュー日:2009-04-23  評価:★★★★★
TVのコメンテーターのみならず、今や日本映画監督協会理事長と、師匠筋の大島渚同様政治力にも長けた資質があると思わせる崔洋一。これは彼の記念すべき初監督作。内田裕也が共同脚本と主演を手掛けた作品でもある。
主人公は派出所の警察官。出世の見込みもなく、女房からは逃げられて、まるで将来への夢も希望も持てない運のない真面目な中年男が、孤独感と挫折感、鬱屈感を沈潜させながら、女、ギャンブル、酒に溺れた挙句、どうしようもなくサラ金地獄、そして破滅的に郵便局に押し入り、金を喰らう。
今では及びもつかない事だが、映画が製作された83年当時、日本映画は、70年代の政治の季節が暗澹たる結果に終わり、虚無感と閉塞感を持ちながらの、反権力、反社会的な、重い、暗い、激しい映画が主流だったと思うが、今作も、もがき苦しみながら堕ちていく男を通して、管理社会の弊害と、国家に対する暴力や性の解放を描いたようなテーマだったと記憶する。
でも、当時はまだまだ観念的な意味合いが強かった物語が、今日、その"事件性"だけで捉えると、決して絵空事とは思えない、むしろ、爆発の臨界点に達した時には、自己中心的な狂気が加わって、他者への攻撃に向けられる事が多い辺り、もはや現実が当時の虚構を追い越してしまった感が強い。
小泉今日子の映画デビュー作であり、アン・ルイス、ビートたけし、横山やすしも登場し、何より中村れい子の見事な脱ぎっぷりが観れる、これは数多い崔作品の中でも屈指の傑作。







発送可能日
在庫あり。
価格
4935円
発売年月
2008-09-21
リージョンコード
日本(2)
タイトル
JOHNEN 定の愛 [DVD]

制作
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
監督
望月六郎

出演
杉本彩
中山一也
高瀬春奈
江守徹
内田裕也

英語字幕がありません
レビュー日:2008-10-04  評価:★★★☆☆
『花と蛇』に及ばないです, 少し失望しています. なお, 英語字幕がありません.







発送可能日
在庫あり。
価格
2380円
発売年月
2009-07-17
リージョンコード
日本(2)
タイトル
NIKKATSU COLLECTION コミック雑誌なんかいらない! [DVD]

制作
Happinet(SB)(D)
監督
滝田洋二郎

出演
内田裕也
渡辺えり子
麻生祐未

あの頃を感じることができる
レビュー日:2010-01-31  評価:★★★☆☆
1985年は日本が未曾有の好景気を迎えアゲアゲになる「予兆」のような年であり
なんていうか、今と違い社会にエネルギーが充満していて
起こる事件も、そのエネルギーの間違った方向への噴出といった趣のものが多かった

そういう意味で、85年に起きた象徴的事件の数々をを再現した感のある、この映画は当時の世相・ムードを知る上で、また、当時を過ごした人たちがあの時のノスタルジーに浸る意味で、最高の一本といえる

ただ、前のレビューの方がおっしゃるとおり、御巣鷹山の日航機墜落
この映画ではその犠牲となった方々の肉片などが事故現場の樹木に絡まったりする
衝撃的なストップモーションのシーンがあったのだが、今回のDVDでは
それがカットされてしまっている

これはまあ、諸般の事情があることを察することができるのだが、ちょうど現在において民事再生法が適用された日航のある意味「歴史」であるわけだし、フォーカス・フライデーといった写真週刊誌の「仁義なき」加熱報道の悪しき「歴史」という意味でも、ここはノーカットで出してほしかったなあと

そういった意味で多少の減点はありまするが、やはり観る価値のある一本に間違いはないです
たとえば内田裕也演じるところのキナメリが、山一戦争でいきりたつヤクザを取材に行って(これはリアルな突撃撮影でしょう)、屈強のヤクザにすごまれ、小声で「キャメラ、カット」と言うあたり、なかなかでした

重要なシーンをカットされまくりの「不完全版」です。失望!
レビュー日:2009-12-02  評価:★☆☆☆☆
この廉価版「コミック雑誌なんかいらない」は、完全版ではありません。
重要なポイントとなる日航機墜落のシーンなどがカットされています。
期待して購入したのに残念無念。
現在、前回発売された、日航機墜落のシーンが入ったDVDを探していますが、オークションでは
あまりに高価で手が出ません・・・。
なんとか、もういちど、カットシーン無しの完全版を発売してもらえませんか? 廉価でなくてもいいですから。メーカーさん、お願いします。。。。。<(_ _)>。。。。。。。

滝田洋二郎の名を世に知らしめた傑作
レビュー日:2009-04-23  評価:★★★★★
日本映画界を席巻する「おくりびと」旋風。個人的には、正直そこまで絶賛される映画かと思える印象で、納棺師と日本的葬儀の風習が物珍しかった事が受賞をアシストしたかのようなアカデミー賞での栄誉はともかく、国内各賞も総なめとはなんにも過大評価な気がするのだが(失礼)、その中で、ピンク映画出身の滝田洋二郎が、日本人として初めてオスカー受賞監督として栄えある脚光を浴びたのが、何よりの快哉事であった。
今作は、滝田初の一般映画にして世間で認められた話題作。ボブ・ウッドワードを尊敬し筑紫哲也になりたかったTVレポーターが突撃取材し体験する85年の日本の世相を照射し、マスメディアの欺瞞性をスキャンダラスに活写する。
日航ジャンボ機墜落、豊田商事事件、山口組抗争ら社会的事件に、百恵友和結婚、桃井かおり、安岡力也にオニャンコに至る芸能ネタまで、フィクションに一部ドキュメントな部分も交えながら、虚々実々に展開するが、キワモノ的な題材を逆手に取って、ワイドショーやゴシップ週刊誌を見たり読んだりする如くのいかかがわしさで、タイムリーかつスリリングに見世物的に撮る事で、マスコミのみならず、観る側の興味本位な大衆心理にも警鐘を鳴らす。
強面の内田裕也が、笑わぬレポーター・キナメリ役を怪演。最大の見せ場は、当時連日マスコミを賑わせていたロス疑惑の三浦和義自身が登場し、キナメリ相手に、アドリブでのマスコミ批判を行うシーン。やはり彼は、紛れもなく"あの時代"のトリック・スターだった。







発送可能日
在庫あり。
価格
2625円
発売年月
2007-05-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ブラック・レイン デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャ [DVD]

制作
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
監督
リドリー・スコット

出演
マイケル・ダグラス
高倉健
アンディ・ガルシア
松田優作
ケイト・キャプショー

リドリー・スコット監督の傑作のひとつ!!
レビュー日:2010-03-14  評価:★★★★★
ブラック・レイン、
今回のデジタル・リマスターで素晴らしい映像に生まれ変わりました。
素晴らしいといっても今日の作品に比べると
陰影が劣るのは仕方ないでしょう。
しかし、当時の雰囲気をかもし出す上では、
ちょうど良い画質だと思いました。
で、作品内容ですが、みなさんのおっしゃるとおり、
登場人物の存在感といい、テンポといい、
正に、これを越える作品が出るかと言うほどの
ハードボイルドアクション巨編です。
個性的な俳優人は見事の一言です。
ボク自身、ヤクザ映画とかマフィア映画とか
好きなジャンルではないのですが、この作品は引き込まれました。
特に、個人として自己主張するマイケル・ダグラスと
組織の一員として動く高倉健さんとのやり取りが最高におもしろいです。
お互いを理解しようとするがなかなかできない二人が、最後は分かり合い、
空港で別れるシーンは、実に痛快な気分にさせてくれます。
それともうひとつ、この手の作品に付き物の”女性の裸”が
出てこないのもある意味スゴイと思いました。
実に硬派な誠実な作品であると思います。
DVDの日本語吹き替えは、
健さんやガッツさんなどと声の似た方が吹き換えられており
違和感ありません。
が、時々日本語のセリフの場面では、
健さんのあの声も聞くことができますよ!!
松田優作の夢に出てきそうな迫力の名演技。
永遠に語り継がれることでしょう。
この作品は、雨の日曜日の午後、
部屋を暗くしてひとりで見るのが最高です!!

松田優作を知らない世代に是非
レビュー日:2010-02-04  評価:★★★★★
他のレビューにもありますが、優作の存在感を是非に優作を知らない世代に感じてほしいです。優作ファーストシーンでの二人の日本人を殺すシーンなど…まず見て感じてほしいです。優作の偉大さを!

20年前の大阪・・・
レビュー日:2008-12-16  評価:★★★☆☆
約20年前の大阪が舞台の作品です。
大阪の街が薄汚れていて汚い印象を受けました。
そこが、この映画のリアル感を醸しだしています。
松田優作の存在感はスゴイです。
マイケル・ダグラスのキレッぷりは最高です。
今は亡き日本の俳優が大勢、出演しています。

ありえない・・・
レビュー日:2008-11-27  評価:★☆☆☆☆
ありえません。

以前に購入したDVD版では、「さかずき」のシーンで、英語字幕が映像に焼きこまれていたため見苦しく感じており、
今回はわざわざ『デジタル・リマスター版ジャパンスペシャル』と銘打っている以上、このシーンの英語字幕も字幕トラック収録になっていると期待していたのですが、変わりませんでした。

レンタルVHS版や、以前に少し観る機会があった英語版DVD、TV放映版では、邪魔な英語字幕は入っていませんでした。
ジャパンスペシャルと言いつつ、何故、日本語セリフに対する英語字幕が、映像に焼きこまれたバージョンになっているのか理解できません。

特典映像や日本語吹き替え収録は確かに価値あるものと思いますが、個人的には買って損した気分です。

わざわざデジタル・ディスクとして所有する価値が見出せませんでした。

松田優作の存在感、アクションは特別
レビュー日:2008-06-03  評価:★★★★☆
舞台を日本にしたにも関わらず、日本の情景は小道具、舞台設定と勘違い多く、
アメリカ人の描く日本に違和感多数有り。松田優作の存在感、アクションは特別に
印象的で評価を高くしたが、映画自体は普通のアクション物。リドリー・スコット
らしい映像美もいまひとつ。
今となっては、後に松田優作にもっと活躍して欲しかったと思わずにはいられない。







価格
2625円
発売年月
2002-06-07
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ブラック・レイン [DVD]

制作
CICビクター・ビデオ
監督
リドリー・スコット

出演
マイケル・ダグラス
高倉健
松田優作
アンディ・ガルシア
内田裕也

日本とアメリカの合作で数少ない名作
レビュー日:2008-03-17  評価:★★★★★
日本人が悪役だけれど日本の良いところも出ていると思います。極道の仁義、名誉、伝統、しきたり…。やくざにはいいイメージはありませんが共感できるところはありました。映画だけれどただ悪いことばかりではないのだなと。松田優作や高倉健がマイケルダグラスやアンディガルシアに劣らない演技をしていて、5回は観ていますがその度に感心させられます。僕は今の日本は嫌いで、アメリカの方が好きだけどこの映画は日本も負けてないなって思います。


松田優作が目立つのは監督の意図
レビュー日:2004-05-08  評価:★★★☆☆
松田優作のファンとしての私に言わせるなら、『ブラック・レイン』は相当良い映画ということになるが、日本の観客として観たらツマラン映画である。よくて米国の終わりなき超大国としての配下に収めたがる日本像として観れば、不快ではあるけれども興味深い映画となるというのだろうか。スバルの自動車を米国に輸出しようとする営業マンは、異常なまでに暴力的で正体不明の松田優作演じるサトーと同等に置かれている。米国に単身乗り込み、日本の伝統から離れて暮らすサトーも、米国に進出して警察の目の前で人殺しをする異常さは、米国人にとってはスバルの営業マンと同じくらい不気味なのだ。スバルの営業マンが控えめでサトーが強暴だという陰陽の違いがあるだけで、不気味なものは不気味なのである。日本人から観れば差異のある二人が、不気味さの一言で米国人からは片付けられている。だから、かれらは米国人の手でもって始末されなければならない。高倉健が日本人の観客にとって優作に劣って写っているのは、あたかも高倉が米国の政治家に操られた日本の政治家ないし官僚のように見えるからである。高倉は正義を通すためにダグラスに従っているかに見えるが、日本と米国という対立概念の下で生きている高倉が、優作が日本人であることに思い至らないのが不思議である。映画の中で米国にとっての不気味なもの、あえていえば大東亜時代の米国における日本像のごとく得体の知れぬ化け物としての優作は、高倉にとっては日本人である前に抽象化された犯罪者だけの意味である。ガッツポーズはその意味で捉えることができる。私はここに、高倉を政治家ないし官僚として見たい欲求を持つ。高倉は、犯罪を撲滅することの名の下に、ダグラスの指揮下で優作が日本人である以上に犯罪者として見せられているのだ。しかし、米国では相変わらず優作は犯罪者である以上に、不気味なものとしての日本人であることに変わりない。優作ファンの私からしても、本作を褒めにくいのは、こういうアイロニカルな文脈をさしはさまなければ観られないからである。優作はこの映画で米国に進出した俳優とみなされヒーローと化したが、そのヒーローを日米の刑事が打ち負かして、旧来の伝統を打ち破ったかに見えるラストは、優作を担ぎ出して米国のナショナリズムを煽った意図に見える。『ブラックホーク・ダウン』の源流がここに見られるといってもいいのではないかとすら思える。どうも優作は牙を抜かれた猛獣に見えて仕方がなかった。

名優、松田優作
レビュー日:2003-11-12  評価:★★★★★
リドリー・スコットの映像センス爆発のアクションハードボイルド大作。この手の世界観の先駆者とも呼ばれる巨匠だけに、大阪の街をあんなにサイバーパンクな街に変身させるとは関心しきり。また、この映画最大の魅力は、言わずと知れた松田優作の存在感でしょう。スコット監督をして10年に一人の悪役、ロバートデニーロが競演を熱望するなど、彼の死後、逸話が絶える事はありません。背は高く、スタイルも良いけど、個人的に見て甘いマスクとは言えない彼が、どうしてこんなに魅力的で格好良いのか?それは、彼の演技という哲学に対する、鬼気迫る姿勢。そしてそれを存分に垣間見ることのできる演技そのものでしょう。命を燃やす気で演じられたサトーというヤクザは、いつしか彼自身、彼の人生そのものを我々に見せつける本物の存在として、我々の心を揺さぶり、その姿が焼きついたと僕は思うんです。とにかく、松田優作が世界に通用する名優であった事を理解できる作品。一見の価値ありです。

日米俳優の競演でアクション映画として楽しめる
レビュー日:2002-07-28  評価:★★★★☆
リドリー・スコット監督によるアクション映画で、マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健、松田優作など日米の俳優による競演が楽しめる。ニューヨークでのやくざによる殺人現場の異常さから内容に期待が持てるが、その期待は裏切られない。ニューヨーク市警の殺人課刑事二名がニューヨークで逮捕したやくざを日本に護送するが、空港到着時に騙されて逃亡される。主人公のマイケル・ダグラスも公金横領を疑われておりクリーンな警官ではないが、お目付け役の高倉健と次第に心を通わせ、大阪で犯人を日本の警察と一緒に追う経過がテンポ良く展開する。松田優作の狂気さが少々異常過ぎる点や、大阪の暗部の描き方がかなり誇張されてはいるが、4人の性格が旨く描かれており、アクション映画としては一級の仕上がりとなっている。松田優作はこの映画に出演するためにガンの治療が遅れ、命取りとなったことは有名な逸話となり、彼にとっては遺作となった。主演の4人の若い時代の作品であることも魅力の一つである。

ちょっとがっかり
レビュー日:2002-05-18  評価:★★★☆☆
マイケルダグラスとアンディガルシアの競演、そして高倉健、松田優作が出ているので(高倉健のファンだから・・・・)見てみたらいまいち面白くなかった。日本サイドのシーンになると特にそれが目立った。実際起こらないようなシーン、デコトラックがマイケルダグラスをあおっていたり、やくさが田舎の大きな家に集まり周りに全然警備を用意していなかったり、けっこうしらけた。(たぶん監督の日本に対する認識不足のせい??)多少エキサイトなシーンもあるがストーリー事態が結構しらけたかも。







発送可能日
在庫あり。
価格
3150円
発売年月
2009-11-01
リージョンコード
日本(2)
タイトル
ヨコハマBJブルース [DVD]

制作
東映ビデオ
監督
工藤栄一

出演
松田優作
辺見マリ
蟹江敬三
宇崎竜童
内田裕也







発送可能日
在庫あり。
価格
5040円
発売年月
2003-09-25
リージョンコード
日本(2)
タイトル
すてごろ~梶原兄弟激動昭和史 [DVD]

制作
GPミュージアムソフト
監督
光石冨士朗

出演
哀川翔. 奥田瑛二.真樹日佐夫.赤井英和.中山忍.内田裕也.松方弘樹